自分が悪者になりたくないから嘘をついた「卑怯な人」なのか、
あなたを傷付けたくないから言えなかった「優しい人」なのか、
考え方一つです。
あなたが楽になるような解釈をして良いと思います。
でも３年もお付き合いしていた人が卑怯な人だと思うと悲しいし、
かと言って優しい人なんだとしたらお別れが辛いですよね。

月並みな言葉だけど、時間薬なのかもしれません。
そして新しい出会いがあなたを元気にするでしょう。
春だもん、お日様の光を浴びて、前向いて行きましょう！
・・・私も同じような事があったので、そう考えているところです。
頑張ろう！

勇気のない者、ずるくていやらしい者。
心が弱く物事を恐れている臆病者。
言えなかったのでしょう。
ですが、貴方も聞こうとしましたか？
話し合おうとしましたか？
手紙でもよかったと思います。
お互い、気持ちにずれが出ていたのか？ずらしたのか？
現地妻のことと、貴方への気持ちは別問題だと思います。
帰国後、貴方の元へ戻ってくると思いますか？
貴方は許せますか？
免税店でお土産にブランド品を買ってきてくれたら受け取りますか？
私は受け取ってしまいそうです。（現金なんです！笑）
好きだったら、会えることが嬉しいと思う、それが恋愛です！

結婚する前に彼の本性がわかって良かったと思いますよ
卑怯な男は変わりません
このまま一生、卑怯者でしょう
何かあると逃げる、ウソをつく
彼が大事だと思うのは自分だけです
３年という時間はかかっちゃいましたが、
これから先一生　何か起きるたびに泣かされるのに比べたら全然マシです

きっと良い出会いがまってるはずです
次を頑張って下さい

まともに別れ話がなかったのは、日本に戻ったらそ知らぬ顔でトピ主さんと復縁しようと思ってるからじゃないですか？

結婚の話が出ていたということですが、彼のご両親にご挨拶とかしてたのでしょうか。

もししてたのなら、彼のご両親に、｢彼は現地女性と同棲しているようで連絡がつかないので、ご両親から彼に｢お別れします」と伝えてください」と連絡しますね。

慰謝料とか恨み言とかでなく、「彼の非(浮気)により、婚約破棄」という事実を周知させる為です。

気を落とさずに。

現地の女性と元カレの今後は主さんにはもう関係ない事です

何故なら元カレがその現地の人とその場限りの付き合いをするつもりだとしたら主さんとの連絡を絶つのはツジツマがあいません

ただその元カレとその女性の関係も上手くはいかないと思います
どうせその男、その女性にも卑怯な手を使うでしょうから。

３年も付き合った恋人に不誠実な事が出来る卑怯な男。
それだけで主さんとは釣り合いません。

もっと貴方にふさわしい人が現れます
恨みの念に捕らわれていると良いご縁も逃げていきますよ

そんな男

掃いて捨てればいいのです。
あなたが悩む価値もありません。

こういう勉強をした後には、良い出会いがあるものです。

ああ、それと、彼は自業自得で、先にあまりいい人生は残っていません。

あなたはそんな男のことはスッキリ忘れて、

＜男を見る目ができたから＞いい彼氏を見つけてください。

とりあえず別れ話をせずに離れておいて
任期が終わった後、うまく丸め込めば
都合よく元に戻れるだろう、と
楽観的に考えてる
今が楽しければ後のことはその時考えればいいや
くらいの考えでしょうね
その時あなたにも未練があれば元に戻れて彼はいいとこどり
てところじゃないかな
都合のいい女になるか
バッサリ切り捨てるか
でしょうね

そんな男は結婚しても浮気を平気でする事の出来る男です。
事前に分かって良かったのです。
トピ様が世間知らずの幼さを感じました。
聡明な大人の女性に成長されます

彼は任期中、外国の女性と楽しくやって、帰って来たら、またあなたと楽しくやるつもりだったのでしょう。

いい加減な奴だと早目に分かってよかったじゃないですか。世の中半分男です。もうすぐ春だし、明るい服にして街に出ましょう！

信頼している人が裏切ると、信頼した自分の人をみる目が信じられなくなるし、
普通の顔で人を裏切って平気で歩いている人がこの世界にいることに、驚くよね。
漫画では、うそつきや卑怯な人がいても、自分はそういう人にあってないから、お話だと思っていたくらいでした。

私の場合、卑怯な嘘を平気でついて生きている人がこの世にいることを知るまで、どれほど幸せで守られていて、強く良くあろうとする人に囲まれて生きてきたのか、痛感しました。

今は、卑怯な人は、そうならざるを得ない生育環境などがあって、卑怯という手段でどうにか生きてきた弱い人なんだという理解です。
その形でないと生きられないなら、仕方ないなと思っています。
その人に背中はあずけられないけれどね。

主様も、この衝撃から、すぐには立ち直れないと思いますが、世界にはいろんな場所で育った全く違う価値観の人がいるってことを見る、最初の入り口だと思って、新しい目で人をみていったら、世界が塗り変わるよ。