まず、印象操作はやってはいけません。
今月は3万だけど普段は2万
それを3万って少ないですか？という質問
嘘は言ってませんが、印象としていつも3万渡しているように見えてしまいます
これでここの結果をもって夫と何か交渉するのであれば、卑怯な手口です。
表示されている数字に信頼性が無くなります。
（普段28万の収入なのか、10万多くて28万なのかで結果は大きく違います）

Ｓ銀行の調査によれば、30代の平均小遣いは3万7千円程度です。
30代男性会社員の平均年収は400万円強（税込）。
月収28万が手取りであれば、それだけで年収400万円を超えるのがご主人です。
それにボーナスが加わればもっと多いでしょう。

年収が平均並で小遣いが平均の54％とほぼ半分。
明らかに少ないです。
一方、トピ主さんは恐らく年収250万程
平均年収の60％の収入で平均小遣いの54％の比率ですからまあまあですね

ご主人の2万をキープするのであれば、あなたの小遣いは1万円程度にしなければ平等とは言えません

後だし情報が沢山でそうな予感で悪寒ブルブル

男ってバカで子供です。

この先いくらお金がかかるとか、あんまり
考えてないです。
だから、妻がしっかり貯めましょう。

トピ主が正しいです。

大体お小遣いは給料の１割と聞きます。
そう考えたら少ない額だと思います。
後、奥様の方が給料が少ないのに旦那様と同額の小遣いはいただけません。

私も働いていますが、小遣いはありません。

お小遣いの目安は1割と言われていますね。
1割を基準に考えれば
28万で3万のお小遣いは十分だと思います。
（普段28万で、先月は10万多い38万でお小遣い3万なら少ないです）
しかし、トピ主さんの15万で2万は少々多いです。

トピ主さんは15万くらいで2万のお小遣い
給料に対して13.3％お小遣いにしていることになりますね。
28万の給料で同じ13.3％にするなら3万7千くらいです。
（38万なら5万です）
そう考えると少ないですね。

基本のお小遣いは2万ずつ
収入が上がったら、上がった分に対して1割お小遣いという考えなら
納得な金額です。

ところで、お小遣いの金額を決めたのは
トピ主さんの一存ですか？
夫婦で話し合った結果ですか？

お伺いも何もせず
勝手に決めて渡されたら面白くないも理解できますよ。

これは性格の不一致ではないですか？
習い事より家はトピさんの意見ですよね？
旦那さんは家など無理して買うきないのかもしれません。
あんまり締め付けて、捨てられないように気を付けて下さいね。

手取り15万でこづかい2万？
あり得ない。多すぎる

ご主人とトピ主さんと給料が倍近く違うのにお小遣い同額ってヘンじゃないですか？お小遣いは基本給料に対する割合とか言われてませんか？

手取り２９万でお小遣い２万は少ないと思いますし、そもそも手取り１５万の女の仕事と手取り２９万の男の仕事では会社での立場や人間関係などが相当違うのでは？女性だって総合職や管理職になればそれなりの付き合いとか出てきますけど、手取り１５万の女性のお勤めなら仕事関係の出費なんてまず無いですよね。会社関係の飲み会や付き合いなどの出費は全部家計から出しているのですか？

旦那さんはお昼代込みの取り分(小遣いは子供にあげるみたいな表現ですので)ですか？で、2万円ならかなり少ないですよね。

収入に対して、奥さんの取り分が多いですよね。なんで？

そもそも取り分の金額や、出産や、家の購入の計画はご主人と話し合いましたか？

妻ばかりが暴走しちゃうと、貯金にに協力なんてしてもらえませんよ。あくまでもご主人の収入をお預かりしている立場・・を貫かないとうまくいかないです。

「習い事は家計で出すから、3万でどうかな？少ないかな？私も2万いただいていいかな？」とか旦那さんにお伺いを立てたり。

共働きでも、男性は一家の主ってプライドをくすぐらないとダメですよ。

手持ちが少なそうなときは、すかさず「飲み会多くない？送別会シーズンだし必要経費だから言ってね」等、少額の出費を惜しんではいけません。

この少額の出費が、夫に信頼されて「じゃあ俺も貯金を頑張るか～」につながります。

男性はプライドが高いもの。お金がないなんて、言いにくいもんですよ。

働きが悪いのだから、一万円で充分だろ。

「こづかい」が具体的にどこまでを指すかが人によってマチマチです。
そこを具体的に書かないとわかりません。

小遣いに勤務先での昼食代は含まれますか?
別途、家計費から食費の一部として出てるとか弁当があるのか、小遣いから出すのか。
月約20日分の外食代を小遣いから出す場合、都心だと安くても700円以上かかる相場の場所もあるのでその場合昼食代だけで14000円飛んでしまいます。
これが社食があって給与から天引きされてたりすると小遣いからは飛ばない。
夫婦同額ずつの小遣いであっても、勤務先の社食の有無や外食費の相場によって結果的には大きな格差が出たりします。

交通費(定期代やガソリン代)、等も同様ですし、身だしなみのための費用もどうするか。
ある夫婦のケースで、夫は定期代も散髪代も小遣いから出さなければならないが妻の交通費も美容院代も家計費から出ていた、なんて話もありました。
結構そういうのって多いんですよね。

なので、夫婦各々の「小遣いでのカバー範囲」を具体的に明記することが相談の前提としてまず必要です。