私のウォーキングコースは、普通の街中の舗道を歩くコースです。

ただ、時間帯によります。
昼間はとてもじゃないけど、排気ガスが気になって歩けません。
早朝のまだ車がほとんど通ってなく、たまに新聞配達のバイクに会うくらいの時間帯です。
これなら、夜明け前の薄い紺色の空が、段々オレンジがちょっとまじって、日差しがない状態の青い空・・までの変化を味わいながら、歩けます。ン十年続いています。

トピ主さんの場合は、浜辺と書いてありますが、自転車も通るようなので、砂浜ではないようですね？砂浜近くの舗道ですか？
砂浜なら足をとられて、疲れると思いますが、それではないようですね。

それなら、潮風が原因じゃないでしょうか？
強い風に吹かれるのも結構体力を消耗しますよ。

　まず、
　「がんがんウォーキング」というのが、基本的に間違っています。
　がんがん、やりたいなら、きちんと走ることです。
　ウォーキングは、がんがんやらないからウォーキングなのです。まさか競歩の選手になろうというわけではないでしょ。

　適度な運動になればいいのであって、がんがんが間違っています。何度でも言いますけれどね。

　砂地は足の踏ん張りが利かないから、体やふくらはぎに大きな負担になります。それを目的にしてスポーツ選手がわざわざ砂地でトレーニングするでしょ？

　毎日の運動をどういう目的でやるかをよく考え、どの程度やるか、どれぐらい負荷をかければいいか、どうすれば持続できるか、「適度な疲れ」になるにはそうすればいいか、根本的に考え直してから再度始めたらいかがですか。

　ジョギングなのに、抜かれると必死に走るタイプではありませんか。

私の家の近くは３０分圏内に色々と店があり、遠出をすればもっとです。気の合う友達と集えば、一石三鳥の健康！節約！情報交換の集い！スーパ巡りで梯子をして、お買物をしています。コースを変えて住宅街の季節の花々眺め、公園で格安ランチです。あそこの何々を買いに行こうと目的意識で、買物しモチベーションを上げながら、遠出のお買物をし、ウォーキングしています。どうですか～こんなのは？