ほほう、そういう視点もあったのですね。
うん、いいかもしれません。

すると、市政・県政・国政と、現在は土俵が違うので、そこをどうにか合併しないといけませんね。
だとすると、現市役所も県庁や国会議事堂と同じ機能を果たすということになるのでしょうか？

なんだか、おもしろそうですね。

ただ、外交やら国家予算やら、壮大な議題を話し合うのは、やはり日本の中心地がいいかもしれませんね～。

それより、国会議員の数、多すぎだと思いませんか？
それと、参議院の意味はあると思いますか？
私は、要らないと思います。
それから、勿論市議会議員も県議会議員も定数、多すぎです！！！

横になって、すみませんでした。

私の意見に少なからず興味を持って頂いたほほうさん、
かなり柔軟な頭脳をお持ちの方だと思います。

やはり、国会議員は多すぎです。給与も多すぎ、常識外れだと思います。棚からぼたもち並みの宝くじ高額当選者と
なんら変わりがない。あの「万歳！」の意味は何？

初めから、横になって愚痴ってしまいすみません。

私のこの意見の根拠となるものは、明治維新、廃藩置県以前の日本は現在の日本よりも真剣な志と、主義主張が存在していたのではないかと思われたからです。
その時代に戻れというわけではないのですが、
現在の国会議員制度では、各市町村民の希望や苦情は国策に反映されにくい、届かない、という不安と疑問があるからです。続く・・・。