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    江戸末期の髪型について

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    ムコスタ
    話題
    明治以前、特に幕末期の男性の髪型についてお聞きします。

    ネットなどで調べると、当時は元服に伴い前髪を落とすとあります。
    月代を綺麗に保つのは大変なので、浪士などでは総髪も多かったと。

    男女、髪型、身分問わず共通しているのは、成人したら、必ず前髪は
    あげて額を出さなくてはならないという事ですよね。

    それは例外なく絶対条件だったのでしょうか?
    月代の有る無しに関わらず、前髪を垂らすというのは、当時は
    成人した男性としてはあり得ない事ですか?

    今、新選組などをテーマにした漫画やアニメが幾つもありますが、
    そういった創作物に出てくるキャラクターのように、前髪のある成人男性が
    居たとしたら、当時の人の目にはどのように映るのでしょうか?

    そのあたりの風俗に詳しい方、もしくは自分はこう思う、といった
    ご意見、教えて頂ければ幸いです。

    トピ内ID:1357140334

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    前髪がある=若衆 です

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    ひろ
    前髪を生やすにも、横や後ろの髪といっしょにまとめる、いわゆる「総髪」と、
    前髪をあるていどカットした上で別にまとめた上でアップにする一般的な「前髪」と、マンガなどに多い完全に前に下ろすやりかたとがありますが、
    うしろの2つは「若衆(わかしゅ)」の髪型になります。
    成人男性がこれをやるのは絶対にありえません。
    当時、「若衆」というのは、「男性ではない、女性に近い特別な性」のように捉えられていました。「若衆」の髪型をする=「若衆としてふるまっている」と見なされます。
    実際、成人の「若衆」は存在したので「オトナだから」は通用しません。
    なので、男性が「前髪を作る」のは、単に好みやファッションだけの問題ではすまないと考えていいと思います。
    また、当時は「月代が広いほうが男らしくてイケている」とされていましたので、
    わざわざ前髪を作る男はいなかったはずです。

    まあマンガやアニメのファッションを実際の江戸の風俗に照らして真面目に考えなくてもいいと思います。
    あれはあれでキレイですから、気になさらずにたのしめばいいのではないでしょうか。

    トピ内ID:7579234347

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    それはファンタジー

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    専門家じゃないけど
    平安時代の絵巻物で、童(わらわ)姿で牛車を引いている人は子どもではないそうです。
    身分が低くて元服の儀式をしていないのでずっと童形でいるだけだと。
    現代の感覚では勝手に大人の格好をすればいいと思うのですが、そういうものじゃないんでしょうね。

    江戸と平安では違いますが、強固な身分制と姿形に関係があったのは同じでしょう。

    仮に前髪をおろした大人がいたとしても、身分制からはみ出た人々や、山や川で生きる非定住者だったのでは?

    ドラマやまんがに出てくる今風の髪形の侍や町人というのはあくまでファンタジーです。

    トピ内ID:6153908477

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    こう思う

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    okuma
    成人の証として切る前髪を残していたら、そりゃ変だと思うんじゃないでしょうか。

    大人がランドセルしょってるみたいな感じ?(最近、おしゃれなファッションにされちゃったけど。)

    トピ内ID:5383303318

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    ずばり回答とはいきませんが・・・

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    越前水母
    髪型、時代劇では何気なく見過ごしてしまいますがこれを機会としてちょっと探求するのもいいですね。

    『イラスト・図説でわかる 江戸の用語辞典』(江戸人文研究会編著 廣済堂出版 2010年)にはいろいろの用語から検索できて多分トピ要旨にこたえてくれるかと思います。

    「髪型の色々」の箇所では、「身分による違い」、「時代による変化」、「地方による変化」と大別して解説、「女性の髪型」、「男性の髪型」、「子どもの髪型」、とそれぞれ図解されております。
    その他、たくさんの関係用語への参照が掲載されております。たとえば「前髪」、ムコスタさんの疑問に応えてくれるでしょう。

    この辞典、御地の公立図書館にあるといいですね。

    トピ内ID:5541616969

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    トピ主です

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    ムコスタ
    ご回答くださった皆様、ありがとうございました。
    おかげさまで、当時の感覚がおぼろげにつかめた気がします。


    ひろ様
    やはり、成人男性としてはあり得ないのですね。
    大人で前髪を残していると、衆道、それも女性的な立場と思われてしまう・・・
    そうでない人はやはり困りますね。

    詳細なご説明をありがとうございました。

    専門家じゃないけど様
    平安時代の牛飼い童が、必ずしも子供でないとは知りませんでした。
    服装や髪型などが、その人の立場や身分をを色濃く反映していたのですね。
    パラリと前髪がかかっているのは今の感覚ですと格好いいですから、ファンタジーとして
    楽しむのが一番ですね。

    okuma様
    わかりやすいたとえをありがとうございます。
    いい年した大人が子供のような格好をしているイメージ・・・何となく
    当時の人が感じるだろう違和感が分かりました。

    越前水母様
    本のご紹介、ありがとうございます。
    最近の本なのですね。
    図書館などで探してみます!

    トピ内ID:1357140334

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