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    「空気の乾燥による火の取り扱いに注意」って妙じゃないですか?

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    晴れ男
    話題
    つまらないことかもしれませんが、タイトルの通りです。

    この表現は、天気予報のときなど、マスメディアで頻繁に用いられますが、私は強い違和感を覚えます。

    これだとまるで「空気の乾燥という現象」によって「火の取り扱いという事態」が生じる危険があるので注意してくださいと言っているように聞こえます。


    「空気の乾燥による失火に注意」

    とか

    「空気乾燥のため、火の取り扱いに注意」

    ならわかるんですけど。

    みなさんはどのようにお感じですか?
    また、国語の先生その他、言葉に敏感であることを求められる方々はどのようにお感じでしょうか?

    トピ内ID:7615141040

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    ほう!なるほど

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    こんぶだし
    今まで考えたこともなかったです。

    面白いですね。

    確かにそう読み取れますねえ。

    『空気が乾燥している為、火の取り扱いには注意』ですよね。

    トピ内ID:9598148189

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    自動的に読み替える

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    オーバー70
    > 「空気の乾燥による火の取り扱いに注意」

    特許翻訳を手掛けていますが、弁理士など理系の連中がやらかす表現です。このような表現に接するたびに、「空気が乾燥していますので、火の取り扱いにご注意ください」と自動的に読み替えています。

    トピ内ID:7392830198

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    妙とは思いません

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    雨おとこ
    空気の乾燥によるの「よる」は「拠る」ではなくて「因る、由る」、すなわちある事柄が起こる原因、理由の意味ですから、言い換えれば「~のため」となります。

    従って、既にあなたが書いておられるように「乾燥のため」という意味と同義で使われています。

    妙とは思いません。単に言い換えているだけですから。

    トピ内ID:3213753909

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    言葉に敏感じゃないけど・・・

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    読解力がないばかりに
    なるほど。。そう言われればそんな気がします。私も知りたいです。

    トピ内ID:9477925763

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    確かに妙だけど

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    皐月の空
    そこはそれ、
    「乾燥しているとちょっとした火元で火災が発生しやすい」という暗黙の了解みたいなのを
    了解すれば無問題。

    晴天続きー乾燥ー燃えやすいー火事注意
    妙だけど、飲み込んでます。

    トピ内ID:3682635987

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    確かにおかしい、でも、どっちもどっちでは

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    😉
    シンプルライフ
    >「空気の乾燥による失火に注意」


    失火(過失による火事)は空気の乾燥によるものではなく、意味が通じません。


    >「空気乾燥のため、火の取り扱いに注意」

    空気を乾燥させるために、火の取り扱いに注意せよということになりそう


    「空気乾燥。火の取り扱いに注意」がわかり易くていいと思う。

    トピ内ID:3314794588

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    うんうん、そうですよね!

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    きゅうちゃん
    トピ主は、行間が読める大人になりましょう!

    トピ内ID:2910336793

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    日本語の特徴が出ている

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    おやじ
    >また、国語の先生その他、言葉に敏感であることを求められる方々はどのようにお感じでしょうか?

    国語の先生でも、言葉に敏感でもありませんが。

    「空気の乾燥による火の取り扱いに注意」

    この表現は、「火の取り扱い」が言いたい事で、その理由として、「空気の乾燥」を挙げていると取れます。

    「火の取り扱いには、いつも気をつけていらっしゃると思いますが、今日は、空気も乾燥していますので、特に気をつけて下さいね」

    と、このようなメッセージに取れます。

    >「空気乾燥のため、火の取り扱いに注意」

    この表現だと、「空気の乾燥」が強くて、空気が乾燥していなければ、「火の取り扱い」にはさほど注意が要らないと言っているようにもとれ、分かっていない人と思われそうです。

    また、

    >「空気の乾燥による失火に注意」

    失火:過失から火事を起こしてしまうこと

    このように、「火の取り扱い」にくらべて、注意喚起の範囲が、かなり狭められてしまいます。

    >「空気の乾燥による火の取り扱いに注意」

    日本語の特徴を生かしたコンパクトな良い表現だとおもいます。

    トピ内ID:2841079638

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    省略して結論だけに注意を向け指す

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    パープル
    自明の理だから省略した表記法でしょう。つまり、空気が乾燥=湿気が除去=自然発火の危険

    これらの過程は言わずがもで、結論の火の取り扱い警告に飛ぶ訳です。

    トピ内ID:5112006819

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    おかしい

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    blank
    言葉好き
    国語の先生ではないですが言葉好きとして。
    今まで考えたことなかったですが言われてみればおかしいと思います。

    「空気の乾燥による火の取り扱いに注意」
    →おっしゃる通り、乾燥によって取り扱いが起こってますね。

    「空気の乾燥による失火に注意」
    →乾燥と失火の結びつきに違和感を感じました。乾燥すると確かに火災は増えますが、失火とは過失による火災発生なので、乾燥するのでタバコを消し忘れる(過失が起こる)…というつながりが変かと思います。

    「空気乾燥のため、火の取り扱いに注意」
    →私個人としては一番しっくりきます。

    私の考えが正しいかはわかりませんが。
    日本語って面白いですね。

    トピ内ID:6067875730

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    よる

    しおりをつける
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    BXE
    単に「よる」、の使い方なのでは?

    起因になる意味の「因る(原因となるもの)」でしょう。
    空気の乾燥が原因となる火災、つまり空気の乾燥のために起こる火災。
    その様に聞き取っていましたけど違うの?

    トピ内ID:3677958724

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    気象予報語みたいなものかも

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    blank
    べる
    「空気の乾燥による火災が発生しています。火の取り扱いにはくれぐれもご注意下さい」
    本来はこう言いたいところ、無理に文字数を減らしたために意味の通らない文になったのでは。
    なるべく短い文で情報を伝えるため言い回しをパターン化した、いわば「気象予報語」じゃないかなと思います。

    トピ内ID:0001909952

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    トピ主です。

    しおりをつける
    晴れ男
    レスありがとうございました。
    雨おとこさまにもう少し解説していただきたいと思い、再度載せました。

    「空気の乾燥による」の「~による」が、ある事柄が起こる原因・理由の意味だということは理解しています。
    しかし、「~による」と「~のため」が同義かというと、そうとは言えないように思います。

    「空気の乾燥による失火に注意」の場合、「~による」は「失火」にかかります。

    一方、「空気の乾燥のため、火の取り扱いに注意(してください)」とすると、「~のため」は「注意」にかかります。

    つまり、「~による」の後には「失火」という体言が、
    「~のため」の後には「注意(してください)」という用言が続くのがふつうであるように感じます。

    「空気の乾燥による火の取り扱いに注意(してください)」の場合、「~による」のかかる体言は、「火の取り扱い」しかないように思われ、
    「空気の乾燥」と「火の取り扱い」が原因・理由というキーワードで結びつかないことが違和感の原因であるように感じてます。

    「空気の乾燥による失火に注意(してください)」であれば、「空気の乾燥」と「失火」が原因・理由でうまくつながりますよね。

    トピ内ID:7615141040

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    海外に住んでいます

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    😍
    Sunnuntai
    母国語だと疑うこともなく意味が通じる文章ってたくさんありますね。
    私が住んでいるところの言語でもそうで、例えば「ジョンの学校がもうすぐ始まるんだけど…」と言った後に「あれ、今のだとジョンが所有してる学校って意味になっちゃう?」と主人に訊いたら「そうとも取れるけど、訊いてるこっちはちゃんと意味分かるって」と笑われました。

    日本に住んでいる外国人にも同様の質問を受けたことがあります。

    それでもトピの文章は文法的にも間違っていると思いますが、意味は通じちゃいますよね。でも日本語ができる外国人だったら意味が分からないかも。

    私もいちいちおかしな日本語が気になるタチです。

    トピ内ID:2272634404

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    「空気の乾燥に依る」

    しおりをつける
    blank
    道は星に訊け
    (依る)物事の性質や内容などに関係する。応じる。従う。「時と場合に―・る」

    「空気の乾燥に合わせた火の取り扱いをせよ」です。

    トピ内ID:1028566640

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      「○○による注意」の場合、○○には手段や主体が入るのが一般的と思います。「標識による注意(手段)」「両親による注意(主体)」などが挙げられます。「注意」は人の行動を表す言葉なので、このような用法が一般的なのではないでしょうか。これに対して、「○○による遅延」の場合、「遅延」は状況や事態を表す言葉であるため、その状況の起こった原因との関連が強く、「○○による」が根拠、理由などの意味として理解されるような気がします。

      このあたりについては、時間があればもう少し考えてみます。

      トピ内ID:2904435149

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      前々回の投稿で、「(2)雪による列車に遅延」は文法上誤りがある、と書きましたが、文法的な誤りはないですね。
      正しくは、「文法に従って理解しようとすると意味がとれない」です。

      トピ内ID:2904435149

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      雨おとこさんではないですが

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      blank
      言葉好き
      気になってしまったので再度レスさせて下さい。スルーされてかまいません。

      …による → 直後の体言にかかる
      「よる」はラ行五段活用です。「未然形、連用形、終止形、連体形、仮定形、命令形」の順に「ら(ろ)、り(っ)、る、る、れ、れ」と変化します。
      「…による」の場合、文章が終わっていないので連体形ですが連体形の後ろには体言が来ます。なので今回の文章の場合「空気の乾燥による火の取り扱いに注意」の「火の取り扱い」にかかります。
      意味としては「注意」にかけたいですが「火の取り扱いに注意」が一つの体言ではないため、注意にはかかりません。
      無理矢理「火の取り扱いの注意」というように一つの大きな体言にしてしまえば「…による」が「注意」にかかります。

      …により → 用言にかかる
      連体形ではなく連用形にすれば、「注意(してください)」の「注意する」という用言にかかり、しっくりくるのではないかと思います。

      (「…のため」は正直よくわからないのですが、「…のために」として、名詞「為」+格助詞「に」で考えても「…のために…をする」となるので用言にかかる文章が多い気がします。)

      トピ内ID:6067875730

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      文節ごとの解釈の違いかな。

      しおりをつける
      大福
      私は次のように解釈してました。

      「空気の乾燥による火の取り扱いに注意」

      空気の乾燥による=空気の乾燥と言う状態での
      火の取り扱い  =火を使う行動全般にたいして
      注意      =注意すること。


      >「空気の乾燥という現象」によって「火の取り扱いという事態」が生じる危険がある
      一般常識で考えるなら、魔法でも使わない限り、空気の乾燥が発火現象と言う事態を招きませんわな。

      トピ内ID:2025992188

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      つながらないよ

      しおりをつける
      😉
      素浪人月影標語
      >「空気の乾燥による失火に注意(してください)」であれば、「空気の乾燥」と「失火」が原因・理由でうまくつながりますよね。

      失火は「過失による火災」なので、空気が乾燥していなくても発生してます。
      雨の日だって失火は起きてますよ。

      空気が乾燥していても、火種(火の不始末、漏電、落雷などなど)が無ければ火災は起きない。

      ぜんぜんつながってないよ。

      >「空気の乾燥による失火に注意」

      は、「空気が乾燥していると火災は短時間で燃え広がるので、失火にはくれぐれも注意してください」という意味です。
      なので、「による」を省けばいい標語になります。

      トピ内ID:7322650578

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      因る(処の)の省略

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      blank
      りーちゃん
      タイトル通りです。

      どの言葉にかかるかを大変気にされていますが、省略されており、残念ながらかかりません。

      トピ主さんが提案しておられる、「失火」は、何らかの落ち度により火災を招いてしまうことですのでこの言葉は向いていません。

      トピ内ID:1468121060

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      おかしいことたくさんある

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      blank
      柚子胡椒
       うんうん、変だね。分かる。私もいちいち文法的な間違いや言い誤りが気になるクチです。
       けど、文法的にはおかしいんだけど、意味は分かっちゃうんですよね。こういう「業界用語」的なものは、「まあ意味が正しく伝わればいいか」と思って気にしないようにしてます。
       だって、ホントに多いから(笑)。

       仕事で製品の取説の文章を考えたりもするんですけど、あれ、間違ってると分かっていてもそっちの方が通りがよいというか、誤解が生じにくいという場合もあるんですよ。字数制限や全体のつながり具合で。
       敬語も、「申し訳ございません」は間違ってるんだけど、この方が通りがいいんだよな~と微妙にもやっとしながら使ってます。
       いっときそればかりになっていた「押しも押されぬ」が、ちゃんと「押しも押されもせぬ」に正されたときは、まことにスッキリしたものです。

      トピ内ID:2436892385

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      あーなるほど!

      しおりをつける
      blank
      雨おとこ
      ご指名を頂きありがとうございます。

      主さんのレスを拝読して自分の間違いに気が付きました。がらっと前言を撤回するようで申し訳ないのですが、ここでいう「よる」は原因の「因る」ではなく、とある物事に伴っておこる「依る」でしょうね。

      「よる」は国語辞典を引くと自明ですが、原因の因る、拠り所とする拠る、依存する依る、などの複数の意味、用法があります。

      「空気の乾燥による(以下略)」は「空気が乾燥しているので、火の扱いには注意しましょう」という意味で使われているので「依る」ということでしょう。

      つまり、なぜ火の取り扱いに注意しなければならないかといえば、空気が乾燥しているからであり、空気の乾燥を拠り所にして火の取り扱いに注意喚起する拠り所となっています。「乾燥状態」と「火の取り扱い」には依拠性があります。

      よって、依拠を意味する「依る」は用法として間違っていないと私は思います。

      トピ内ID:3213753909

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