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    しみじみと「ポーの一族」。

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    リトル
    話題
    セリフのひとつひとつが練りに練った詩のようで、
    カット割りも映画みたいな舞台劇のような。

    「影を落とせない」「死なない」、
    怖いんですが、それ以上に、
    彼らは芯から悲しいものであることに気がつく。。。

    怖っ。

    そしてロマンチック。

    エドガーが唯一、少年らしくみずみずしい感性で恋をする、
    「はるかな国の花や小鳥」が好きです。
         
    {バラを渡せる人がいるのはいいわ、行き場があるのはいいわ}

    「ポーの一族」、
    皆さんの好きな作品はどれですか?
      

    トピ内ID:2623140566

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    🐱
    mikaho
    あのパズルの様な絡まり合った物語のどこを切り取って
    語れば良いのでしょう。
    いえ、語るなんておこがましいんですが…。

    私はアランが一番好きなのですが大して彼の出番が無いけど
    「ホームズの帽子」なんか良いですね。

    降霊会でエドガーが何をしたのかよく分からないのに怖い。
    イゾルデ様、美人だわー。調度も素敵。
    描線、画面のコントラストが本当に美しい。

    どなただったかの作品解説で、未読の少女達が妬ましくなる程という様な文章が
    有りましたけどまさにそれです。

    これから出会う読者はあのときめきを一から経験出来るわけか。
    羨ましい!

    トピ内ID:2395998441

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    私も思い出します

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    blank
    はーこ
    私もこのごろエルゼリのことを思い出すんです。
    夢の中の住人ではなく、恋人のことを忘れなくていいから、あのお医者さんと結婚して、平凡な主婦になればよかったのに、と思います。
    それは自分が50を過ぎ、子供ももうけて、平凡な中年女の生活の中に、ふっと14歳で自分もポーの一族になりたいと思っていた自分が生きているのを感じるからです。

    私は14歳から15歳になるときに、はっきりもうポーの一族にはなれないんだと思いました。大人になることはとめられないのだと。
    でも少女の心はいつまでも死なないで残っている。そのことをエドガーが知ったなら、どれだけ救われただろうと思うんです(作者も)。

    トピ内ID:3591160750

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    グレンスミスの日記

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    😢
    ナッツ
    小学生の頃、お友達の歯医者通いについて行って
    待合室で読んだ雑誌に載っていたのが「グレンスミスの日記」でした。
    実は私は当時「週刊マーガレット派」だったのですが
    この作品で萩尾望都さんに惚れ込み、お金に余裕がある時は別コミも買うようになりました。

    まだ小学生だったので、何がどう、とは言い切れなかったのですが
    とにかく、不老不死の切なさと言うか恐怖と言うか
    表現しきれないけれど、何とも言えないもどかしさが
    私の人生の基盤として出来上がった、と言うほどの感銘でした。


    高校生の頃、萩尾望都全集を買い揃えて、萩尾望都さんの作品群に触れて
    そうとは知らずに読んだ覚えのある作品が多々あり
    その全てに、なんとも言えない感慨が残っていました。

    私の半世紀以上にわたる人生の中でベスト・オブ・ベストの漫画は
    「トーマの心臓」ですが
    その次に来るのが「グレンスミスの日記」です。

    まさに私の中のバイブルです。
    ただ、適切に語り切る事はできないです。
    ただただ、私の人生の通奏低音的存在としか言いようがないです。

    トピ内ID:0999177731

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    小鳥の巣

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    blank
    ドイツ在住
    名作ですよね。
    「小鳥の巣」が一番好きです。 キリアンが特に好きです。
    東西に別れたドイツの歴史を背景に書かれたこの作品、
    子供だった自分にどこまで理解できていたのか分かりません。 
    ロビンにしても、親の離婚で孤独な子ども時代を送り、
    エドガー達を待ちわびて、最後は事故(?)で亡くなってしまう
    わけで、子供向けとは思えない、深い、影のある話ですよね。
    でも全体のトーンは暗くない。 ユーモアのセンスに
    あふれていて、あくまでも少女漫画らしく美しく、ロマンチック。
    少女時代に読んだ「ポーの一族」、大人になって、偶然にも
    ドイツ人と結婚し、ドイツに住むことになった時も、持ってきました。 
    息子はギムナジウムに通っています。 男女共学だし、制服もないし
    まったく漫画のイメージと違いますが。 自分はもちろん
    息子も、エドガー達の年を超え、むさ苦しくなってしまいました。
    ああまた読み返したいです。
    何度読んでもいいですよね。

    トピ内ID:8663177900

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    エディス

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    😀
    タカシ
    アランを道連れにしたことを後悔しているエドガー。
    ポーになりきれないアラン。
    はたしてエドガーも消えてしまったのか?
    「もう明日へは行かない」…
    意味深です。

    トピ内ID:5520832710

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    キター!!ポーの一族!

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    blank
    はあと
    すてき~。美しい世界。
    美少年だらけ。一番美しい外見のときに時間がとまり、中身は百年生きた人間の
    もの。こんな理想的な人いる?

    トピ内ID:8165382475

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    「小鳥の巣」「ペニーレイン」

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    青い霧の中
    「ポーの一族」、本当に良いですよねぇ… 私が漫画の中で一番好きな作品です。
    あの絵、コマ割り、台詞、全てが奇跡のように美しいです。
    話が全部繋がっていて、全てのエピソードが好きですが、レスタイトルの話が一番印象的かな。
    最後の話は悲しすぎるので、あまり読みたくないのです…
    そもそもこの作品は私にとって大切過ぎて、ちょくちょく気軽に見るような物では無いのです。時間のある時に一気に読んで作品世界に浸りたいので…

    …と、トピに対するレスです。
    今手元に無いので、詳細に語りにくいのですが、「ペニーレイン」のあの霧雨の降るなか、アランの目覚めを待っているエドガーのもどかしい、待ち遠しい気持ちと不安が表された絵など、夢想的で本当に美しいと思います。
    「小鳥の巣」は複雑な話ですが、「トーマの心臓」に似た、青年になる直前の少年たちの青さが痛くて、好きです。
    「はるかな国の花と小鳥」も好きですよ。珍しく人間的なエドガーが可愛くて、切なくて… エルゼリ、夢の中に生きている女性でしたね。

    トピ内ID:0533960006

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    萩尾望都先生作品全て好き!

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    blank
    もも
    なんですが、「ポーの一族」だけは別格ですね。
    私を萩尾望都先生崇拝の入り口に導いてくれた作品です。
    中でも やはりメリーベルが最終的にエドガーの手を取った
    「メリーベルと銀のバラ」でしょうか。

    いやいや メリーベルが消滅して アランがエドガーの手を取った
    「ポーの一族」でしょうか…

    ただ、「エディス」は好きなんだけど嫌いです(笑)
    もう どこかにいるであろうエドガーを見られない、
    エドガーはこの先 一人で時を渡って行くのだろうか…と
    悶々としてしまうからです。

    あー でも そうなると「エディス」が一番なのかな?

    トピ内ID:4069819158

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    萩尾望都最高。

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    blank
    火星住民三世は赤い目
    萩尾望都のSFものが好きで、A-A'、百億の夜と千億の昼、スターレッド、いまだによくわからない銀の三角。
    山岸凉子の『日出処の天使』の前半。
    奈良時代の歴史に感心を持つきっかけになったり、影響を受けました。
    ピアノの先生が貸してくださり、はまりました。
    十代前半に読み、鮮烈な印象を持ちました。

    トピ内ID:6883722577

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    エヴァンズの遺書とか

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    blank
    ジンジャーエール
    ペニーレインです。

    トピ内ID:8537262916

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    懐かしいです。

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    🐤
    美玲
    萩尾望都さんの「ポーの一族」懐かしいです。
    萩尾先生の描く女性が美しくて、私好きなんです。
    私が初めて買った漫画の単行本が「ポーの一族」でした。
    もとちゃん、この娘うります、を思いだします。
    ポーの一族の中では、記憶を失ったエドガーを
    メリーベルが探しにエドガーを保護している家に
    訪ねていった話が好きです。タイトルは忘れました、すみません。

    トピ内ID:8097728474

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    私もグレンスミスの日記です

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    blank
    還暦すぎました
     貧しさゆえ、家族のために働いて働いて、体を壊し若くして病死してしまう女性のことが、いちばん心に残っています。彼女は若草物語のべスのようなイメージでした。
     豊かな日本ですが、昔は彼女のような人がたくさんいたこと、肝に命じて今でも思い出しています。

    トピ内ID:0857554541

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    「これが愛でね」。。。。。。

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    blank
    リトル
    ウヒャー笑。
    そして、
    しびれるんですよ、エルゼリのこのセリフ。

    レスをありがとうございます。

    皆さんバラの季節です、
    薔薇食ってますか?あ、エネルギーいただいてますか?

    「mikaho」さん。
    私も「これから読もうとする方が羨ましい」くらいだと、
    そう言ったかたの気持ちわかります。
    「ホームズの帽子」
    わかんないけど怖いですよね。
    消されたクレイバスはもう戻ってはこないでしょう。

    「はーこ」さん。
    エルゼリと話して、
    「こんなひとがいるなんて」とは、
    エドガーのセリフでしたね。
    ひとときでもエドガーにこういう女性との交流があって、
    良かったと、私も思います。

    「ナッツ」さん。
    「グレンスミスの日記」は、
    プロの漫画家も感嘆する出来の良さのようで、
    まさに名品。
    ラストページ、

    。。まさかね。。
    このセリフが物語る、
    完成度の高さ。

    トピ内ID:2623140566

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    もう明日へは行かない。。。。

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    リトル
    「ドイツ在住」さん。
    「小鳥の巣」といえば、
    マチアスが世話する温室で、
    塩で食べる赤カブの根が美味しそうで。
    (どんなときも食い意地忘れぬトピ主です)

    「もうこないかと思ってた」とマチアスのセリフ、
    「なぜ?」とアラン。
    小さいけど印象的なひとコマ。

    私もキリアン好きです。
    彼はどんな生涯だったのかなあ。

    「タカシ」さん。

    「もう明日へは行かない」。。
    おっしゃるように名台詞ですね。
    アランのズボンの裾が家具に引っかかって、
    アランが火の中に。
    その瞬間のエドガーの表情。


    どこを切り取っても内容に意味を持つ、
    ページに無駄がないんですよね。

    トピ内ID:2623140566

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    きてます!

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    blank
    リトル
    小町を紐解くと折々に、
    どなたかが思い出してる「ポーの一族」。

    旧い本棚から取り出してはじめて読んでみる人は、
    これから始まる切なく美しいロマンの旅。

    「はあと」さん。
    きましたよきましたよ笑。お待たせしました。
    仰るとおり、理想的で美しい。
    そしてみなが先を逝く、
    取り残される悲しみ。

    「青い霧の中」さん。
    奇跡のように完璧に同感デス。

    「ペニーレイン」手元にありますよ~笑、
    朗読してあげたい笑。嫌ですか、そうですか笑。
    ペニーレインの絵柄が一番良いかもですね。

    「僕はひとりで思い出ばかりを追いすぎる」
    。。。

    「もも」さん。
    メリーベルの手にある剣、
    「どうしたの?早くおやり」と。
    {僕を殺しなさい}というエドガー。

    名シーンですね。

    「エディス」のラストは辛いですね。

    「火星住民三世は赤い目」さん。
    萩尾望都先生はSFものが有名ですよね。
    格調高い文学的な漫画家先生ですね。

    トピ内ID:2623140566

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      独特な空気

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      いなちゃん
      小学校の時、学級文庫に生徒が持ち寄った本の中に、別冊少女コミックがあって。
      ポーの一族連載2回目が載っていました。
      ずっと気になって気になって。

      中学2年生の時、単行本が出ているのを知り、お小遣いを握りしめて買いに行きました。
      その時、本屋にあったのが3巻「小鳥の巣」。2巻「メリーベルト銀のバラ」は別の本屋で見つけましたが。
      1巻が入ってくるのを待って待って……町中の大きい本屋さんに行くすべもない私でしたから。

      1巻を読み終わって虚脱状態だったのですが、その続きが別冊少女コミックに掲載されているのを知ったのが、「ペニーレイン」の時でした。

      あれから色々な漫画を読み、はまりましたが、今でも、萩尾作品、とくに「ポーの一族」は、今も私のバイブルです。

      あの独特の空気……あれは本当に誰も真似できない。
      萩尾作品は、あの空間の広がりが、空気が、別格です。

      今、私が恋している相手は、名探偵コナンの工藤新一君ですが(笑)、エドガーは、恋とは違うところで、ずっと私の心の中に存在しています。

      トピ内ID:4998588842

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      うれしいトピ感激

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      blank
      還暦
      まるで ヘルマン・ヘッセの小説みたいな作品と
      「小鳥の巣」で うれしいショック!
      (こんな 繊細な 文学的な漫画 前にあった!?と)

      思い出せませんが 出だしのページに
      「学校は 中洲に建ち 舳先を 波に向けて進む
      船のようだった・・・」
      (正確では ありません。ご存知の方 
      教えていただけると
      うれしいです。)
      もう 30年も 手にしていないのに 
      あの 俯瞰した 学校の画面 浮かんでくるんです。

      さて 好きな作品ですが・・・(すべて!という 前提で)

      タイトル 思い出せませんが
      第二次大戦前後を 生き抜いた女性が メーンで
      一こまごとに 夫が 孫が ひ孫が・・・
      と めまぐるしく動く 時の 流れを振り返り
      ひとこと 「人は弱いから 
      時には 時を追って生きるのが
      つらくなることもある・・・」(正確性自信なし)

      この女性に どうエドガーとアランが 係わったのかは
      記憶にありません。

      でも 上記のせりふを つぶやく老女性の表情が
      ・・・また もう ひとつの 小説を 読んだような
      印象を残してくれました。

      トピ内ID:1324342809

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      ありがとうございます。

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      blank
      リトル
      「ジンジャーエール」さん。
      エヴァンズの遺書は、
      メリーベルが活躍の回ですね。
      記憶を無くしたエドガーに母性をくすぐられます。

      「美玲」さん。
      まさにその作品、
      エヴァンズの遺書でございます。
      はじめて買われた単行本が「ポーの一族」なんて、
      運命的。

      「還暦すぎました」さん。
      。。
      生きていくってことはとても難しいから、
      。。
      弱い人たちは、
      特に弱い人たちは、
      叶うことのない夢をみるんですよ。。。

      どこをとっても秀逸のコマ、名台詞。

      トピ内ID:2623140566

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      トピ主のコメント(23件)全て見る

      ありがとうございます。

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      blank
      リトル
      「いなちゃん」さん。
      仰るとおりですね、
      萩尾望都先生の世界、空間、別格です。

      バイブル。
      エドガーはずっと心に、ですねっ。
      ときめいてそしてじんわりと。


      「還暦」さん。
      へるまんへっせ、「車輪の下」。
      それだけ知ってます苦笑。
      馬鹿ですみません。

      でも、この漫画は、文学なんですよ~。
      それは私にもわかります。
      書いてらっしゃるその部分は「小鳥の巣」の出だしでございます、
      よく覚えてらっしゃる。
      「それは中洲にあり、
      ちょうど教会の塔を舳先として波をわけ進む船のようだった。。」
      とはじまります。俯瞰の学校もご記憶のとおり。

      そして「グレンスミスの日記」で、
      その老婦人の美しいセリフ。
      ポーの村にまだいたころのメリーベルを間違えて撃った迷い人が、
      グレンスミスです。
      その日のことを書いたグレンスミスが遺した日記。
      グレンスミスの老いた娘が、若い頃を回顧しながら、
      つぶやくセリフです。

      。。叶うことのない夢をみるんですよ。。。

      。。くう~っ(泣)。

      トピ内ID:2623140566

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      淡い思い出だ。

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      乱歩ではないのよ
      ポーの一族・・全巻持ってます。
      話で好きなのものは、やっぱエドガーがアランを巻き込んじゃう話かな。

      でもポーには話以外の思い出があります。

      高校の時に物凄く片思いしていた男子がいまして、
      彼が私にこう言ったんです。
      「是非、ポーの一族って漫画、読んでみて!」って。

      当時、私達は週刊漫画(少年マガジンですが)の回し読みをしてて、
      でもすっごい仲良しって訳ではなく、
      私は彼から見たら女子の友達の中で3番手ポジションってとこでした。

      なのにそんな彼から超お勧め本として
      ポーの一族を勧められたのです。。

      そして続けて彼は
      「エドガーアランポーって、洒落じゃないから。真面目な話だから」
      って付け加えてました。

      当時、アホだった私はえどがーあらんぽー??

      そんな洒落も通じなかった当時の私。
      今でもたまにポーを読みますが、
      話の内容よりこの彼との会話が思い出されて、
      ああ、なんで教養がなかったんだ、私のばかばか・・って思ってしまいます。

      あ、話が脱線してます、すみません。
      でも望都先生の漫画全般を読むといっつも思い出すのですよ。。

      トピ内ID:9695265119

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      メリーベルと銀の薔薇

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      blank
      ココ
      ポーの一族の中で一番印象に残っています。

      『沈丁花、ジンチョウゲ金色に香るよ』とメリーベルの髪に絡まる沈丁花。。。

      手元に、もう本はありませんが印象に残っています。

      それと薔薇の谷に迷い込んで老婆が沢山の薔薇から濃い薔薇のエキスを煮詰めて作り血の代わりに使うように言う所。。。グレンスミスの日記?

      今でも薔薇の飲み物があるとバンパネラになった気持ちで飲みます。

      萩尾望都様最高。。。。

      昭和の時代は宝石箱のように優れた漫画家がいました。
      花の24年組みとか、先に出た山岸涼子様とか。。。。

      ポーの一族、もう一度、読んでみたくなりました。

      トピ内ID:3485739468

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      5月の薔薇

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      blank
      五月の薔薇
      数年前にパソコンを買い替えて、しばらくこちらのサイトを見ることを忘れていたんですが、今日フト思い立ち、開いて目に飛び込んできたのがこちらのトピでした。
      エドガーの誕生日に立てられていたんですね!

      「ポーの一族」は私のバイブルでした。
      なんとなくこの時期になると、薔薇を活けて、窓を開けて、いつか来るかもしれないエドガーを待ってみたりしています(笑)
      さすがに夜は物騒なので窓を閉めますが(笑)
      きっと、もっとおばあさんになっても、この習慣は治らないかもしれません。

      好きなエピソードが、なかなか即答できないところが、ポーですよね。
      数えきれない位、読み直していますが、その都度、感じ方が違います。
      再読する時の年齢や、その時の精神状態によって違うかもしれませんが、私が最初に「ポーの一族」に出会ったのは13歳で、「はるかな国の花や小鳥」を読んで感じたときめきは今でも鮮明に覚えています。
      今は、自分の年齢が近くなりつつあるのか「グレンスミスの日記」に感慨を感じます。

      トピ内ID:2673993852

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      私も特に弱いので

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      はーこ
      夢をゆっくり叶えようと思っています。すごく時間をかけて。
      だってメリーベルの年は越えてしまったし、大人になるしかなかったので。

      ひとつ夢はかないました。生き抜ける戦闘美少女を産んで育てたことです。

      トピ内ID:3591160750

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      ぎゃー!!

      しおりをつける
      🐴
      ぺぺ
      いいトピ、有難うございます!!

      父親の仕事関係者から貸していただき、初めて手に取ったのが中1の時。今36歳なので、世代ど真ん中ではないですが、萩尾先生の感性のとりこになり、寝ても覚めてもエドガーのことばかり考えてた時期がありますよ。

      甲乙つけがたいけど、私は「ペニーレイン」が一押しかな。アランの目覚めを待つ間、メリーベルのことを回想するシーンが本当に好きで、死ぬほど読みました。コミックス開かなくても、丸暗記しています(笑)

      周囲に萩尾ファンがいないので、辛いです…いろいろ語り倒したいわー。ハロルド・リーに失望したり、リデルに嫉妬したり、キリアンに同情したり。忙しかったな、当時は。

      トピ内ID:3704452813

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      バラを喰って生きていますわな

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      あのー
      というセリフを老婆が言っていたシーンが印象的でした「ポーの一族」。

      しかし何故か「パタリロ」の絵になっています、老婆の顔がパタリロになっています。

      トピ内ID:6461863396

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        ありがとうございます。

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        リトル
        「乱歩ではないのよ」さん。

        乱歩ではないのよ、
        ポーなのよ笑。ですよね。

        男子にオススメしてもらったのですね。
        見る目ある男子。

        「おいでよ、一人では寂しすぎる」
        とアランの手を取ったエドガーでした。

        「ココ」さん。
        「メリーベルと銀のバラ」、
        エドガーとメリーベルがバンパネラになった経緯の回。

        バラの谷に迷い込むグレンスミスの物語は「ポーの村」ですね。

        記憶をたどるように、
        記憶のパズルを組み合わせて読む楽しみがある「ポーの一族」。

        いつかまたふと思い出されることと思います。

        トピ内ID:2623140566

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        たしかにバイブル

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        青猫
        私とエドガーたちとの出会いは、いまだ霧の中です。

        横暴な父にブチキレた母が、当時住んでいた外国から、私と弟を連れて、突然帰国しました。
        何年も住人不在の家は荒れ果て、とても生活できる状態ではなく、母の知り合いの家に数日お世話になりました。
        そこで顔を見たのは、若い男の人だけ。20代くらいのお兄さん。その人が、まだ早いかな?と、ポーの一族の1巻を貸してくれました。衝撃でした。絶対続きを手に入れようと決めました。

        その後父の住む外国へ戻ったのですが、母に、お世話になったお兄さんの話をしても、そんな人知らない、勘違いでしょ、と白を切ります。ポーの一族借りたよね、と言っても、知らないの一点張り。触れられたくないようです。

        高校生になって、名前つながりで本家のエドガー・アラン・ポーにもはまりました。最愛の人を失う悲しみは、ここからきたのか、など、納得することもあり。独学で勉強してしまって、米文学科ではなく、ポーがフランス文学に与えた影響を勉強したくて、フランス語学科へ進みました。

        私の人生の傍らに、エドガーたちがいつもいました。
        やはり、メリーベルを失うエドガーが痛々しいです。

        トピ内ID:4865931622

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        作者の心の反映もあるとしたら

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        ぶらんか
        中学1年生の時に、ほんの少しポーの一族の1ページ目を見て印象に残っていました。それが何かも知らずに、ポーツネル男爵のご一家に惹かれて帰ったのを覚えています。絵だけ覚えていました。
        それから中3位から、エヴァンズの遺書に気づいたあたりから立ち読みに神経質にならない時代ですが、ドキドキしながら結構長時間立ち読みしてました、ごめんなさい、本屋さん。1時間位平気で月1,2回ですが、下校時間に立ち読み。
        で、買うようになりました。実家にはエヴァンズの前篇の扉絵から置いてあります。
        ヘンリーに萌えてました。なのでヘンリー王子にも萌えますが、さすがに最近別人と理解できるようになりました。
        クリスマスはロンドンで、という絵の美しさはいつも脳裏に焼き付いています。描線のシンプルな美しさ。なのでだんだんゴテゴテになってきた描線の変化に時々ついていけないですね、近年の望都さま。この意見はしばしば聞かれます。
        で、少し戻って1巻、トーマ、単行本です。今でもトーマは私の聖書です。対象の性別年齢を問わず、自分の生き方を問う時に、トーマとエドガーが浮かびます。BLと思ったことはありません。

        トピ内ID:7302252709

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        リデル 森の中

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        森もなか
        私に取って生涯で最も大切なマンガです。最近又、買いそろえました。
        みなさんがおっしゃるすべてのお話が大好きです。

        その中でも何故か時々取り出して読みたくなるのが

        「リデル 森の中」 です。

        記憶の深層をたどっていくと、誰にでも不思議な幼児期の原体験がありますね。
        リデルの幼少期は残酷な運命ではありますが、奇跡的な時空を超えた出会いでもあります。
        あの森の中には、エドガーやアランとはまた異なった形で、
        リデルの少女期の時間が永遠に止まって、結晶となっているように感じます。

        トピ内ID:5824630321

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        「一週間」

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        カクレクマノミ
        アランがかわいくてほのぼのします。

        トピ内ID:6639918963

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        懐かしいです

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        🐤
        ピンク
        わたしは、トーマの心臓、訪問者が大好きです。
        つまり、ギムナジウム好き?

        なので、ポーでは、やっぱり「小鳥の巣」。
        少年たちの、やがては成長して大人になる前の、一瞬のきらめきの時代。
        エドガーがアランの靴紐を結んでやるシーンが、誰かのマンガに出てきてあれっと思ったものです。

        「11月のギムナジウム」という短編もありましたね。
        児童文学のE・ケストナーの「飛ぶ教室」を思い出させます。

        今年の夏休みに、また赤い全集を引っ張りだして読んでみようかな。

        トピ内ID:5936377475

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        なるほど!

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        還暦
        トピ主様

        2度にわたり 返信 ありがとうございます。
        学生の頃 リアルタイムで 萩尾作品に出会い
        徹夜して 何度も 何度も 読み返したことが 
        思い出されます。

        **以下 脈絡なく 書かせてください。**

        多くの 方が グレンスミスの日記 を 挙げていらっしゃって
        私の 聞きたかった タイトルも それだとわかり 納得、安心。

        「小鳥の巣」は その後の作品 「トーマの心臓」が 彷彿と されますよね。

        その 「トーマの心臓」の スピン・オフって言うのでしょうか
        「訪問者」コレが また 良い味出してますよね!!
        文学 いや 良い映画を 見終わったときのような
        読後感。

        私は 北米在住です。
        日本の 「MANGA」は 人気があります。
        でも 萩尾作品のような 品格 中身の濃さ ストーリーの
        独創性 絵の美しさ どれもが そろった 作者の作品は
        残念ながら 見つかりません。(翻訳されてません。)

        翻訳には いろいろな制約や 壁が あるのでしょうが
        萩尾作品は 輸出していただきたい リスト トップです。

        トピ内ID:1324342809

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        クリームのたっぷり入ったティーが飲みたかった

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        🎶
        マミ
        年に一度くらい読み返していますが、このトピを見てまた最初から読みました。何度読んでも新鮮です。

        どのお話も好きですが、「ポーの村」と「小鳥の巣」が好きかなぁ。あと「すきとおった銀の髪」や「ピカデリー7時」のような旅の途中の短いお話も好き。

        なかなか一つには絞れませんね。

        トピ内ID:2438458608

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        懐かしい

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        あまね
        愛蔵版をもう一度読み直そうと思いますが

        ホームズの帽子でしたっけ?

        お茶目なエドガーが好きでした!

        トピ内ID:2762486150

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        薔薇薔薇薔薇。。。

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        リトル
        薔薇って漢字が書けないトピ主です。
        パソコン生活になって、ますます。
        一生書く事はないでしょう、わはは。

        「五月の薔薇」さん、
        うひょー。エドガーの誕生日だったんですかっ!?
        全く偶然です。何げに導かれた、りして。
        バラを活けて窓を開けて、エドガーを待つ。
        ポーの村、グレンスミスがエドガーに言われたように、
        私たちは「神に定められた数十年の人間の一生を全うする」しかないんですね。


        「はーこ」さ~ん。
        生き抜ける戦闘美少女ってなんですろう。?笑

        「ぺぺ」さん。
        絶叫いただきました爆。
        「ペニーレイン」の絵柄はこのシリーズで一番良いと私も思っていて、
        アランが目覚めるまでのエドガーの呟きみたいなのはたまりませんね。

        「花の中 花の中 ぼくはどれほど 。。」と、
        イヤイヤ、ぺぺさんの想いはトピ主には到底適わないです。

        「あのー」さん。
        「ポーの村」の老婆ですろうか?
        「バラをつくって生きていますよな」あたりの顔が?
        パタリロ。。笑?
        ウ~ム。。苦笑。

        トピ内ID:2623140566

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        そして古典となり。。。

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        リトル
        皆様本当に、
        印象的な想い、
        そしてそれぞれのエピソードをありがとうございます。

        「青猫」さん。
        その青年は、その青年は、お母さまの。。
        違うわ、きっと彼は、
        エドガーです。
        お母様の夢のあとさき、
        うたたかの日々、

        そう青猫さんの記憶の霧の中、

        エドガーだったんですわ。

        メリーベルが十字架を触れず消滅するとき、
        最後に浮かんだ人は、優し過ぎたゆえ逝った恋人ユーシスでしたね。

        「ぶらんか」さん。
        ヘンリーという名のかっこよさ(登場人物全部カッコイイですけどね笑)、

        ほかで聞く名前に、ふと、思い浮かぶ人がいるって、
        心が切なく潤いますね。
        こういうこともあるから、
        年をとるってのも、存外悪くないですねえ笑。

        「クリスマスは。。?」
        「ロンドンで。。」
        二人の一コマ、もうね、極上でござんすよ。

        トピ内ID:2623140566

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        私達は「リデル」だったから。

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        リトル
        「森もなか」さん。
        一番は選べないですよね、ホント汗。
        で、
        私もこの作品が好きです。

        「そこはいつも森の中」、
        というコマから始まる物語
        二人と離れたあとのリデルは、
        街に住み、

        窓を開けて、来ない二人を待ち、
        そしていつか、
        窓を閉じたのでした。と。

        そっかあ・・。

        「森もなか」さんもポー好きな皆さんも、私も、
        オトナになって窓を閉じた、
        きっとリデルなんですねえ。。。
        遠い森の巣箱にいたこと、覚えているような気がしません?(微笑)。

        「カクレクマノミ」さん。
        アランはエドガーを頼っているのがわかりますよね笑。
        でもアランもちゃっかり少女たちと遊んでいて笑。
        でも、遅くなるとすごく不安で。
        ある意味理想的ないい関係で。

        「ピンク」さん。
        エドガーがアランの靴紐を結ぶところ、
        これって、エドガーの性格とか、そういうのを前提に読むと、
        堪えられないんですよね苦笑。
        結構面倒見がいいヤツ。
        てかアランに対しても責任を感じてる男気(違うか笑)。
        永遠の思春期な部分もあってね。

        トピ内ID:2623140566

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        あ~幸せですね。

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        リトル
        「還暦」さん。
        漫画はやはり絵柄が第一ですけども、
        セリフとコマ割、
        まるで映画を読んでいるようですものね。

        この短編映画をつないだら、
        エドガーの全体像が浮かび上がる。
        ゾクゾクとするこの幸福な興奮。

        翻訳は難しいのかもだけど、
        翻訳するならこの独特な世界観を、
        慎重にお願いしたいな、ですね。

        私たちは幸せですね。

        トピ内ID:2623140566

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        どれが好きか・・・

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        いなちゃん
        そういえば、肝心の、「どの作品が好きか」について、言及していませんでした。
        でも、難しいですね、選ぶのって。どなたかが仰ったように、こちら側の年齢によって、また読み返すごとに、新たな発見がありますし。
        すごいなあと思うのが、作者の萩尾望都さんがポーの一族を描かれたのが、まだ20代の若さであったことです。
        あの作品の中では、人が年を取る悲しみ・人生の苦しさが繰り返し出てきますが、それを若かりし頃のモー様が描かれたということが、しみじみ凄い。

        14歳の、単行本を読んだ頃の私が一番好きだったのは、シリーズタイトルともなった「ポーの一族」。
        何でかわかりませんが、私は、エドガーとメリーベルの組み合わせより、エドガーとアランの組み合わせが好きで。
        その始まりがあそこだったからだと思います。

        アランもメリーベルも、人間だった時に恋を経験していますが、エドガーは、人間だった時はもちろん、ポーの一族になっても、恋をしたことがないんじゃないかな?
        エルゼリへの気持ちも、恋とは少し違うと思う。あくまで私見ですが。

        すみません、続きます。

        トピ内ID:4998588842

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        どれが好きか・・・2

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        いなちゃん
        実を言うと、エディスのラストは衝撃的過ぎて・・・私はずっと、鬱屈した気持ちを抱えていました。
        それが解消されたのは、雑誌のインタビューでのモー様の発言。

        ポーの続きは書かないのかという質問に対して、絵も変わってしまったし書く事はないだろうという前置きの後、
        「あの続きは、どうぞ皆さんが心の中で書いてください。その全てが本当の続きの物語です」
        という趣旨の事を仰ってました。

        それを読んだ時に、ずっと20年も胸の中にあった塊がすっと溶けて、楽になったのでした。


        ベルリンの壁が壊れ、東西ドイツが統一されましたよね。
        あのニュースが流れた時、ああ、これでキリアンは、また皆と会えるんだと思いました。
        彼の中に潜むポーの因子がどうなるか、それはまた未来の物語になるのでしょう。

        一族の秘密は、作者自身も全てわかっているようではありませんし。
        「ホームズの帽子」は、その最たるものですよね。

        で、肝心の本題ですが。うーん。今現在なら、アランが目覚めるまでのエドガーの内面が描かれた、ペニー・レインかな?

        トピ内ID:4998588842

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        しみじみとしますなあ

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        REX
        淡々と物語が進み、仕掛けが施されていく、そしてある時鋭くトリガーが引かれて物語が急展開する。最後は謎めいた余韻とともに、また淡々と…。
        老ハンナが滅びたとき、アランがおじさんを突き飛ばしたとき、シーラの頸動脈がふれなかったとき、温室のやりとりを目撃されてしまったとき、薬缶のお湯がふきこぼれて塔が爆発したとき、などなど、その直後からすべてが展開または崩壊していく…私はそんな物語の仕立てが好きです。
        そしてエドガーの内面も。

        あと、赤い4巻本の表紙ですね。一枚の絵を切り分けて使っているあれです。パズルのごとき物語に似合った仕掛けですね。

        一番印象的な場面は
        アランが連れて行かれた後の開け放しの窓と風
        アランを引きずり落とした大時計の針がガラスとともに砕け散った瞬間

        物語は、選べません。
        あえてモトちゃんと紅いばらとか。

        トピ内ID:0495523153

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        ジャムの壺。

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        リトル
        「マミ」さん。
        クリームの入ったティー、
        「ポーの村」、
        そこに迷い込んだグレンスミスが、
        「無事に戻れたら、クリームティー、厚切りのチーズ、ジャムのつぼ。。」
        と考えていた場面ですね。
        クリームティもですが、
        バラのスープってどんな味なんだろう。。とか思っちゃいませんでした?

        短いお話に凝縮するスピリットが、
        読んだだけの私たちにも生涯忘れられない、
        共通の記憶になりました。
        ここがすごいのだ。

        「あまね」さん、
        1943年のロンドン。ですね。
        エドガーが降霊術で呼び出してほしいのは、
        やっぱりメリーベル。
        そんなの最初から無理なのは知っていても、
        ちょっと遊んだだけのエドガーさん。

        「あなた、魔法使いの目をしてる」、
        とオービンさんをおだてただけのエドガーさん。

        皆さん、ありがとうございました。

        トピ内ID:2623140566

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        うわなつかしーーー

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        シオ
        何気に小町開けてたらこんなトピがぁっ!
        あーもー大好きでしたよ~ポーの一族。ハマってたというよりもう青春のバイブルでしたわ。
        年バレですが(笑)モーさまのサイン会で握手と単行本にサイン頂きました。がっ!その単行本たち(ポーの一族とトーマの心臓)は実家で大事に大事にしまってたはずなのに知らぬ間に母が処分してました・・(滝涙)
        なので現在は新しく買い直した単行本を保存してます。ええ、勿論実家には置きません(笑)

        語るとこんな文字数じゃ足りませんが、「一番」は難しいな・・・でも「ペニーレイン」あたりからは絵柄が変わっていってたので「エディス」もあんまり好きじゃなかったです・・(すみません)
        やっぱ「小鳥の巣」かな~好きなのは。紅茶にバラのエッセンスを垂らして飲む、のくだりで真似して当時家にあったイチゴのエッセンスを入れて飲んでましたっけ~。

        14歳、てのはどんなステキエイジなんだろう~?って憧れてましたが、自分がその年になった時、現実は夢を木端微塵に壊しました(笑)

        しっかし主さん。セリフよく覚えてますね~感心しまっす。

        トピ内ID:9789978922

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        ヨコですが・・・

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        還暦
        「いなちゃん」さんの 書かれた内容もさることながら
        「モー様」に 反応してしまいました!なつかしい!!
        (他の方も 書かれていたら 見落とし失礼)

        そういえば ファンのお便りなどには そんな呼び方で
        呼ばれてましたっけ・・・。
        ご自分では コミカルな 内輪ネタ作品には 「モトちゃん」
        とか 書いてましたっけ?

        「モー様(なんか 照れます)」は きっと 読書量が
        すごい方なんだろうな と 想像します。
        あ、映画も お好きなんでしょうね。

        でも 30年?も前の作品に コレだけ 多くの方々が 関心を寄せ
        また すでに閉じられたトピにも ちらほら 萩尾作品への
        賞賛が 書かれているところを見ると なんだか うれしくなります。
        改めて トピ主様 ありがとうございます。

        良いものは いつまでも 残したい それこそ 永遠の
        時を 生きる エドガーたちのように。
        それにしても
        いったい この作者にあこがれて 一体 何人の人が
        漫画家を 目指したのでしょうね・・・。

         
         

        トピ内ID:1324342809

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        ポーの謎

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        青い霧の中
        二度目のレスです。
        昔から不思議に思っていたのですが、ポーたちは不老不死のはずなのに、どうして大老やポーの村のおばあさんのようなお年寄りがいるのでしょうか?
        大老はエナジーが濃いとか言われてたと思うのですが、なぜ歳取ってるのかしら…?
        ポーの村には他におばさんっぽい人たちも結構いましたよね。

        横ですが、あのー様。
        パタリロ、爆笑しちゃったじゃないですか~!「だーれが殺した、クックロビン♪」ですね。

        トピ内ID:0533960006

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        読みたい・・・

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        とーりすがり
        かなり昔に読んだ事はあるのですが、あまりにも昔だったので内容をほとんど覚えていません。
        もともと萩尾望都さんの作品は好きで、何冊かは持っているものの「ポーの一族」は持ってなくて、このトピ読んで、猛烈に読みたくなりました。
        で、今日本屋さんで注文しました。
        残念ながら文庫しか注文できなかったのですが、入荷が楽しみです。

        トピ内ID:0753285083

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        しみじみとしますよねえ。

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        リトル
        「いなちゃん」さん。
        ほんと、
        折々に読みたくなるのが名作の証ですね。
        そして、自分の年代によって感想が変わっていく。

        「いなちゃん」さんが教えてくれた、
        続編は無いというモト先生のコメント、
        感謝です。

        ポーの続きは、私達が自由に作っていいんですね。
        嬉しい。
        さすが青少年の味方である漫画家モト先生、
        うまく読者に委ねてくださいました。

        ペニーレインは、本当に良い場面が多いですね、

        館の番小屋の、
        「父さんがそうしろって」というばかりの、
        大人しい娘が殺されたのを知ったエドガーには、
        情がみえました。

        「REX」さん。
        エドガーの内面の描写は素晴らしいものがありますね。
        そして、
        淡々と過ぎながら、
        一気に急転し、
        シーンとなる。

        ですね、ですねほんとにそう。

        番外編、モトちゃんは、
        食べようとしたバラを可愛い女の子にあげました。
        女の子に弱いんですよね(クスッ)。

        エドガーは、
        ポーの村に帰って静かに暮らしていると私は思いたい。
        そしてもし許されるなら・・。

        トピ内ID:2623140566

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        しみじみと「ポーの一族」

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        🐱
        tiroko
        きゃー。
        「リデル森の中」です。
        トラガルファー公園に行きたくて。
        当時10万もない給料から貯めて50万のツアーで。
        あの噴水の淵に立ちたかった。


        メンテナンス中でテントで囲われていた。(泣く)


        ああ、皆様のレスを読むと
        いろいろ思い出します。
        文章めちゃめちゃだわ。

        トピ内ID:0296238079

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        グレンスミスの日記

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        🐶
        メリーベル
        #1グレンスミスの日記

        エドガーたちを他の人間の視線から描いた作品。
        戦時中の雰囲気、切ない思い。短いのに超大作を読んだような、、、

        #2「小鳥の巣」
        多感な少年たちのキリキリした精神たちの鋭さ、切なさは圧巻。

        #3 決められないです

        印象に残った場面
        メリーベルが亡くなるところ。
        海に降る雨を見るエドガーとメリーベル
        いい男の医者が脈のない義母に気がつくところ
        ペニーレインの中、馬車に乗るエドガー(オスカーとともに)
        「みんな私を置いていってしまった」と嘆く義兄をマドンナが「私がいる」と、遠くを見つめるシーン

        心に染みとおる素晴らしい作品たちの中で「エディス」あたりはちょっとだけ物足りない感じがしました、、、。
        (エドガーの血筋のものはもう少し特別であって欲しい感じ)

        いつの時代をも描ける、多くの人物を書き分ける、萩尾望都せんせい。

        天才という言葉では足りません。

        トピ内ID:3574214714

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        ありがとうございます。

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        リトル
        「シオ」さん。

        気がついてくださってありがとうございます。
        先生と握手!?
        仰るとおり、
        数年にわたる連載なので、
        絵柄が変わってくるんですよね。
        「シオ」さんは「小鳥の巣」がお気に入りなんですね。
        学生生活の二人を楽しめるいい作品ですよね。
        エドガーもですが、
        特にアランがアランらしいと思います。

        気に入ったセリフはやっぱり、覚えてますよん笑。
        傍らには虎の巻もありますし笑。

        「還暦」さん。
        30年前、ってもう40年前になりますがな笑。
        わはは、みんな仲間。
        エドガーはもっと上です、爆。

        「青い霧の中」さん。
        そう言えば、そーですね。
        う~む。。
        そういえば、
        エドガーが彼らに見つかったとき、
        年齢が達するまではバンパネラにしないから数年待つとかはありましたね(メリーベルと銀のバラ)。
        大人以上ばかりの人達ではあります。
        不思議だ・・。

        「とーりすがり」さん。
        おお!猛烈に再読したくなりましたですかっ!?
        なんだか責任感じます笑
        でも、
        あの悠久な時のロマンを新たに味わえるのも、
        羨ましい。

        思い出の中に住むみんながいます。

        年表を作りたくなるほど、ハマるかも。

        トピ内ID:2623140566

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        ちょっとヨコなんですが

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        🐱
        mikaho
        皆様のレスが重なるたび、あの時代にポーを読めたのは
        それだけで幸運だったと実感しています。

        そういえばこの時代の漫画は二色カラーページが良く有りましたね。

        オリジナルのコミックスは紛失してしまい、かなり前に中古で手に入れた
        愛蔵版(全3巻)を読み返しています。もちろんこのトピの影響で。

        第3巻の「ランプトンは語る」はカラーページがそのまま収録されています。
        四色(フル)カラー4ページ、二色カラー8ページというサービス。

        「ランプトン…」で特に思うのが萩尾先生は二色カラーのページは
        黒(墨)・朱しか使っていないとは思えない素晴らしい色です。
        これ以降の重要アイテムであるクエントン卿の絵に説得力が有ります。

        それにしてもシャーロッテが可哀想で、そして助けられなかった
        アランの表情が切ないです。

        一方でこのお話は今まで登場したエピソードが人間側の視点で集められ語られ、
        その一つ一つに頷いてしまいます。

        ところでエドガーは萩尾先生と同じ誕生日だったんですね。
        そしてその日に主様は偶然トピを立てられたなんで!
        やっぱり何かに導かれているのかしら。

        トピ内ID:2395998441

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        連投失礼します

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        とーりすがり
        文庫を注文しましたが、本当はA5サイズくらいの大きな判の本が欲しかったのです。
        もう出版社にも在庫がないとの事・・・。
        で、古本屋を何件も回り、やっと欲しいものを見つけ、注文した文庫をキャンセル・・・という夢を夕べ見ました(笑)
        よっぽど大きいサイズの本が欲しいらしいです、私(笑)

        トピ内ID:0753285083

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        再燃

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        🐶
        メリーベル
        当時私は「ポーチで少女が子犬と」からは待っていました。
        「犬は?」「犬はいい。」、、、当時小学生の私は恐怖で凍りつきました。

        昨夜投稿した後、そばにあった「トーマの心臓」を読み返しました。
        (「ポー」は実家にあるので)

        すると、いろいろな作品が思い浮かび、私がモーさまの作品に出会えたのは何という幸せなことなんだろうとつくづく思いました。

        周りに「ポーの一族」などの作品を語る友人もいなかった当時のことを考えると
        お顔は存じ上げないが世界中の「ポー」ファンの方たちとこのように語り合えるなんて、なんという良い時代なんだろうとも思います。

        続:印象的だったシーンや台詞。
        「全て世はこともなし」
        沈丁花がメリーベルの髪に絡むよ、というシーン(多くの方が同意ですね)
        アランが初めてメリーベルに会うシーン

        「続続」に続く予定です。

        トピ内ID:3574214714

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        すきとおった銀の髪

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        🐤
        カナリア
        「そのあまりの美しさに神は少女の時間をとめました…」


        短い話ですが印象に残っています。
        “ポーの一族”の影響で太陽が怖いとか十字架が苦手とか
        いわゆるクラシカルな吸血鬼のほうが新鮮になりました(笑)

        そして初恋は想い出の中だけに留めておいたほうがよいかも…ですね!?

        トピ内ID:8539090131

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        ありがとうございます。

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        リトル
        「tiroko」さん。
        きゃー笑。
        私からも雄叫び返しさせていただきました爆。

        舞台の場所に行きたいと思う人は数あれど、
        ほんとに行く人は少ないし、
        その少ない中のおひとり。

        大丈夫です、
        トピ主がそもそも文章めちゃくちゃですから。

        徒然なるままにです。

        「メリーベル」さん。
        そうなんですよね、
        エドガーのセリフにある、
        「僕の子孫じゃこの程度か」という表情がイカしてます。

        みんな私を置いていったという義兄を、
        「まろやかな家庭をつくりましょうね」というんですよね。
        。。「まろやか」。。

        後年「まろやか」を書く人を見るたび、
        ポーから持ってきたに違いねえと思っちゃう苦笑。

        モト先生は詩人でもありますね。

        「mikaho」さん。
        「ランプトン。。」のエドガーの肖像は作品としても素敵な。
        エドガーさん、
        一応ちゃんとポーズをとったんでしょうね笑。
        人間側の視点、、そうですね。
        人間側の視点です。
        そしてエドガーとアランの気配。

        「とーりすがり」さん。
        わははは笑。

        トピ内ID:2623140566

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        このせりふは どのエピソード?

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        還暦
        トピ主様 ありがとうございます。
        そうですね 40年前・・・
        われわれが ポー化してますね(笑)

        そこで コアな 方々へ 質問です。

        エドガーが ギムナジウムの 仲間たちと 数十年ぶりに
        再開する ストーリーで
        (声に出さず 頭の中で)「・・・やあ テオ (確か この名前)
        太ったじゃないか・・・」と つぶやくコマを思い出しました。

        このエピソードの タイトル 何でしたっけ?

        トピ内ID:1324342809

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        メリーベルの恋

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        リトル
        「メリーベル」さん。
        そうなんですよね~、
        私もメリーベルとユーシスの恋が大好きです。
        ユーシスってめちゃくちゃロマンチックなのに、
        男らしい、で、母親思い(絶対マザコンではないぞ)、
        でも結局、
        母ちゃんと彼女(メリーベル)の間に悩んで自殺という男。
        優しすぎ、でも死んだらいかんぜよ、ユーシス。
        そしたらきっと、メリーベルはきっと、
        人間の女性としての一生だった。

        「カナリア」さん。
        その作品はいわば、物語の始まりでござんすね。
        自分の時の流れと、変わらないメリーベル。
        「ああ。あのひとは自分の娘に自分の名前をつけたんですね」と、
        変わらないままのメリーベル本人に言っている25年後のチャールズ。

        思い出の中で少女は成長しない、、、

        そう、「カナリア」さんおっしゃるように、
        思い出の中でだけ、
        だから会わない方がいい。
        全く成長せず、変わ。。らなくても怖いもんね。。。

        「還暦」さん。
        エドガーが数十年ぶりに再会するストーカーですか?
        うそ!?知りません。大汗。
        どなたか情報を。

        トピ内ID:2623140566

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        ペニーレイン

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        ヨハネ
        深い森。霧雨の中にひっそりとたたずむ洋館。そこでアランの目覚めを待つエドガー。美しさと切なさと不穏さと。降り続ける雨の音…もうたまりません… この雰囲気。世界観。

        おいでよ
        おいで おいで
        一人では さひしすぎる。
        さようならを言っておしまいアラン
        人間界のすべてのものに

        メリーベル亡き後のパートナーとしてアランを選んだエドガーの独白が好きです。

        トピ内ID:2733964412

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        マーラーが似合う珠玉のセリフたち。

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        リトル
        以前、
        このネットの海のどっかで、
        マーラー「アダージェット」の曲に乗せての、
        いくつかの印象的なセリフをみたんですが、

        合うんですよ、
        「ポーの一族」とマーラーは。

        透き通った悲しみを表現するにぴったし。

        「ヨハネ」さんありがとうございます。
        そういうことも思い出しました。
        ペニーレイン、の章、

        ひとりではさびしすぎる、
        おいでよ。

        君を連れてきたのが間違いだったとしても、

        ぼくはひとりで思い出ばかりを追いすぎる、

        ですね。
        挿入歌はアダージェットで是非ぜひ。

        トピ内ID:2623140566

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        マドンナ

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        🐶
        メリーベル
        ポーの一族の中で理想的な女性といえば私には「マドンナ」です。
        皆に崇拝され多くの取り巻きのいるマドンナ。
        メリーベルを気にする彼を大人の対応で見守り、
        彼が「皆自分を置いていった」と嘆くときに
        「あなたを溺愛している私がいる。「まろやか」な家庭を築きましょう」と
        自分から告白する、、、なんと大人で、人を愛で包み込めるような魅力的な女性だろうと思いました。

        そのシーンだけで、二人は理想的な夫婦になりよい家庭を築いていくのだと確信できました。

        私の愛犬の名はマフです。
        それは「あら、マフがないわ。」と言ったマドンナの言葉から実は決めました。
        (sぷいえばそれがきっかけでユーシスの遺書を見つけることになったんですよね。)

        トピ内ID:3574214714

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        2度目です

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        🐴
        ぺぺ
        このトピきっかけに、何十回目かのブームが…「ポー」ブームが!!

        なかなか読みやめれず、今も洗濯物が取り込んだままになっているのをしり目に「エヴァンズの遺書」を読んじまってます。皺になるのに…。

        一人一人、登場人物のキャラが立ってるんですよね。書かれてないエピソードもしっかり想像できるというか。ストーリー上あまり多く出てこない人(エヴァンズの遺書ではエドガーに似た瞳を持っていた亡きヴィオリータ。小鳥の巣のロビンや、大老キングポーも私的にはそういう位置)の背景・心情も想像できる、ほかの漫画にはない世界観がある。どのキャラもエドガーの圧倒的な存在感の引き立て役で終わらない。私、多く漫画を読んできましたがやっぱり萩尾先生の作品は「娯楽」以上の位置付けです。

        分かったことがあるのですが、私『エディス』だけあんまり読んでない(笑)。多分受け入れられなかったんでしょうね、子供心にも、大人になってからも。抜けてる部分が多いです。アランの心変わりも、主人公の彼女のキャラ設定もなんか残念で仕方なかった。まだ姉のシャーロッテみたいな子なら救いようもあった気が。

        …ご飯何杯でもいけるがな。

        トピ内ID:3704452813

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        メリーベル

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        メリーベル
        リトルさん、
        先ほどのわたしの投稿にリトルさんの思い出させてくださった言葉「まろやか」を使ってみましたわ。

        メリーベル、、、この名前を聞くたびに「ポーの一族」ファンは心がふわ~っとあまく切なくなるのではないでしょうか?
        このクラシカルな名前、本当に素敵。
        クイーンベルやメリージェーンや、メリーアンやアナベルなどこういった感じの名が漫画で目に触れるたび
        やはりメリーベルが一番良い名前だといつも思いました。(母のメリーウェザーも素敵なお名前)

        「リデル、森の中」も、大好きな作品です。リデルの両親が死んだのはエドガーとアランのせいなので
        そのことを知らないリデルが窓を開けて寝ることなどが切なく思われます。

        トピ内ID:3574214714

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        私の一部

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        ミッドランドの夏
        小町で「ポー」について話し合えるなんて思っていませんでした。
        トピを立ててくれて有難うございます。
        皆さんのレスを読みながら思い出す名シーン、名セリフの数々。
        全て自分の血肉になっているような気がします。

        雑誌掲載時は「ポーの一族」だけ通して読んでましたがあとは飛び飛びで前期3部作として単行本になってから一気にはまりました。
        中で最も好きだったのが「小鳥の巣」。ギムナジウムに憧れ、谷川俊太郎訳のマーザーグースを読んだり萩尾作品で触発されて関心を持ったものが他にも多々あります。
        しかし、久し振りに読み返すとアランの小悪魔っぷりにおばさんビックリです。
        マチアス可哀そう・・・当時、アランに撃たれたごっこなるものがファンの間ではやったとか。い~な~。身近に仲間がいなかったので羨ましかったです。

        少し大人になってからは「グレンスミスの日記」や「リデル・森の中」など少女から老女になるまでのお話が身につまされて染み入ります。いくつになっても何度でも読み返せる作品を産み出してくれた先生に感謝です。

        トピ内ID:8158645690

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        スピンオフ?

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        メリーベル
        色々な時代、色々な人の視点からエドガーたちを描く(時にはエドガーたちがほとんどでないこともある)望都先生の手法、、、。
        最近ドラマなどでよくある
        人気を博したドラマに乗じて作る、スピンオフ作品(メインの方がほとんど活躍しないので予算を安く作れる)とは、
        全く意味合いが違いますよね。

        これから先生に描いて欲しい「ポーの一族」のお話、考えてみたりする私です。
        1、、、シーラとポーツネル卿(名前?)との結婚までの話(一族になる前シーラは既婚だった、そこの部分からだけでもドラマが膨らむ感じがします。)
        2、、、エドガーの父親とメリーウェザーとの話。(彼女は永遠の、最強の愛人ですよね。)
        3、、、キリアンののちの話。(切なく、自分に厳しく、孤独に生き続けていると思う。)

        ああ、今すぐにでも実家に戻って読み直し、もっと意見を書きたいです。

        トピ内ID:3574214714

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        ありがとうございます。

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        リトル
        「メリーベル」さん。
        マドンナが理想の女性。。わかります。
        強くしなやかで包容力あって。

        おっしゃるように登場人物の名前が、
        クラシカルでロマンティックですよね。

        「マフくん」かあ。
        ワンちゃんはいい名前つけてもらいましたな。

        「ぺぺ」さん。
        御飯何杯でもいけますがな、本当に(笑)。
        「エディス」はさあ(って馴れ馴れしい~~苦笑)、
        まず、
        もう現代に来てますものね。
        地下鉄乗ってるし。1976年とのこと。
        まあ、アランの消滅の瞬間は、
        我々も衝撃すぎて、
        そのページの記憶をとばしたいくらいです。

        アランが消滅するなんて・・。

        「ミッドランドの夏」さん。
        もう名シーンばっかりで、
        思春期の頃読むと、
        自分の血に肉になるってすごく分かりマウス笑。

        私はエルゼリのような、
        自分と真逆の儚い女性が好きなんですけど、
        ある意味、
        のんびり子供達と歌ってる、優しいだけの金持ちのお嬢さんの弱さです。
        愛した男は、
        もっと金持ちの女を選んだというだけ。

        そう言った意味では「ポーの一族」には、
        「人間」の深さがでてきますね。

        関わって通り過ぎる二人。

        ああ、名作!

        トピ内ID:2623140566

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        トピ主のコメント(23件)全て見る

        リクエストしました!!

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        グリーナウェイ
        ポーの一族の存在に気がついた時、「小鳥の巣」の連載が終わってまもなくでした。
        街中の古本屋という古本屋を巡りました。
        神田の古本屋街まで行きましたが完全に揃えることはできませんでした。
        一人で電車に乗るのも初めての子供でしたがポー欲しさに都会まで行きました。

        知っていましたか?
        当時あの出版社は少女まんがのコミックスを出版していなかったんですよ。
        つまり雑誌で読み損ねたらもう読むすべがなかったんです。
        それでも読みたくて、読みたくて。
        出版社に何通もリクエストの手紙を出しました。

        私の他にもそういう要望が多かったんでしょうね。
        そこの出版社の記念すべきコミックス第一弾のうちの1冊がポーの一族でした。

        でも・・・
        内容が連載時と違っていました。
        とくに「メリーベルと銀のばら」はすごく加筆されていて
        今でも持っている当時の雑誌からの切り抜き(まだ持っているんです)と較べてみると3割増しぐらいに増えている感じです。
        制作の一端が垣間見えるようで違いを比べてみるのも楽しいです。
        そしてどちらも優れていることに感心させられます。

        トピ内ID:5421414716

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        斉藤環

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        はーこ
        精神科医の斉藤環氏との対談で、モー様が生育暦を語られています。
        きっと共感すると思います。

        トピ内ID:3591160750

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        予告のイラスト

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        blank
        いもうと
        ポーの一族第一部が始まる前の、
        予告の1ページ絵が忘れられません。

        美しい女性が上半身アップで逆さまに横たわっており、
        広がる巻毛、顔のすぐ横に、細長い剣が突き刺さっている

        という絵でした。
        もうそれだけで、ヨーロッパの伝説とオカルティックな世界に引き込まれていく気がして、幼心に釘付けになりました。

        今思えば、その女性はメリーベルでもシーラでもなかったような・・・
        今もその絵はどこかで見られるのでしょうか?

        セリフの一つ一つ、構成もさる事ながら、
        その予告絵に限らず、例えば、ひとつのコマ割、たったひとつのベタ塗り、手のシワひとつで、読み手を異世界に引き込んでいく表現力、本当にすごいことですよね。

        トピ内ID:1464076458

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        この季節になると

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        REX
        2度目です。この季節になると必ず思い出す場面がありましたので。
        ひとつは、アランが草の上で眠っているところにエドガーが近寄る場面。ペン一本の線だけで、沸き立つようなみどりの枝葉、木洩れ日のきらめき、下草の柔らかさ、そしてけだるさ、甘やかさ…を描き出すなんて凄いなあ、と感動したものです。木洩れ日の光と陰は、永遠の命と幼さの不安やかなしみが見え隠れする彼らを象徴しているのかも…なんて深読みしたり。
        もうひとつは、『小鳥の巣』や他のギムナジウムを舞台にした作品によく出てくる、図書館の場面です。古書のかおりにつつまれて、書架の間に日がな一日ひそんで本を漁る楽しみは、今でも忘れられませんが…あの狭い空間に、数え切れない人生や思考や感情がしまわれているなんて思ったこともないです。ましてや秘密の鍵みたいなものまでひっそりととどめられていたり、決定的瞬間の目撃者となってしまったり、何ておそろしい想像力なんだろう!
        普段よく目にする平凡なところにハッとする仕掛けを(時にはぎくっとして後ずさってしまう罠も)施すなんて、天使か悪魔かわからないなあ…。

        トピ内ID:0495523153

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        飛ぶ教室

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        メリーベル
        先だってのレスで、スピン・オフ作品を否定するようなことを書いてしまい、反省です。
        素晴らしい作品も多くありますのに、、、。

        私の小学生のときにはまった小説の一つにケストナーの「飛ぶ教室」があります。
        「小鳥の巣」を読んだ時、望都先生もお好きなんだ~ととても嬉しかったです。
        (ギムナジウム、登場人物の名前、発表会の準備など、共通点多し)
        おとなしく、いつもいじめられて泣いていて、窓から空にとびだしたロビン、、、。
        意気地なしと、皆から馬鹿にされていたひ弱な男の子がかさ一本持って窓(?)から飛び降りる「飛び教室」のエピソードをちょっと思い出します。
        50年くらい前に私が読んだ「飛ぶ教室」。
        、貧乏な少年がクリスマスに帰省できずに「泣くこと厳禁」と自分に言い聞かせる私の最も泣いた場面、、、。
        望都先生も同じ翻訳者のを呼んで、私と同じ場面に感動したのでは?と思いをはせる私です。
        ちなみに、私が読んだ「飛ぶ教室」の挿絵画家(ケストナーの挿絵で有名)の名前をどなたか分かる方、教えていただけたら幸いです。
        (「点子ちゃんとアントン」も収録されていました。)

        トピ内ID:3574214714

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        ありがとうございます。

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        リトル
        「ポーの一族」が、
        本当にどれだけ凄い作品かということ、
        皆さんのレスを拝見しながら、
        本当にしみじみしております。

        「メリーベル」さん、
        私もシーラの人間時代のこと、
        ちょっと興味あります。
        ていうかシーラさん、
        割と恋多き。
        また、エドガーの実父のことも。
        キリアンのその後もみたいです。
        ホント、すごく広がりますね。

        「グリーナウエイ」さん。
        え?ホントですか。小学館?
        へえ・・。
        見る目のある読者、
        グリーナウエイさんたちのおかげですね!
        当時をご存知のかたの、
        興味深く嬉しいお話聞かせていただきました。


        「はーこ」さん。
        モト先生といえば「イグアナの娘」もなんですよね。
        絶対に読んでみます。
        ポーが文学であるところは、
        甘い少女漫画だけじゃないからなのかもしれませんね。

        「いもうと」さん。
        前月号がわかれば、
        古本屋さんなどをあらいだして、探す方法はあるのかなあ。
        新連載のためのイメージの絵柄って、
        よくありますね。
        その表現が卓越されて、
        異世界に導入される表現力。。
        仰るとおりと思う。

        トピ内ID:2623140566

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        リアルタイム

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        窓は開いてる
        小学校4年生の夏休み、訪れた自然の家の居間に積まれた雑誌の中に見つけたのが「リデル森の中」。
        それが萩尾作品との出会いです。
        私の雷で打たれたような驚き、とまどいを想像いただけるでしょうか。
        「この話は一体何だろう。今まで読んだ少女漫画と全く違う・・。」

        夏の光の中でつかの間読んだ作品が私を生涯変えました。(大げさでなく)
        それから萩尾作品を探しに探し、やっと追い付いて雑誌掲載で読んだのは「エディス」です。悲しかった。

        ポーの一族は奇跡としか言いようがない作品です。あの世界は少女漫画でしか表現できないもの。それを読み取る人も限られる(のかも)。リアル少女は狂おしいほど憧れてしまいました。

        最近「グレンスミスの日記」を読み、涙が止まりませんでした。少女の頃はポーの中では傍流なお話と思っていたのに、今読むと何という完成度の高さ。あの短い話の中に抗えない人間の運命が。不死の存在を思うはかない人の思い。それを描いたのがまだ20代だった女性とは。

        実は去年、萩尾先生にお目にかかり、言葉をかけていただけたんです。少女の頃、憧れて憧れて40年。夢が本当に叶いました。

        トピ内ID:0676557678

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        しみじみと再読

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        とーりすがり
        まとまった休暇が入りまして、その初日に書店へ行って本を買ってきました。
        休日にのんびりとしながら、しみじみとポーの一族を堪能いたしました。
        内容はほぼ覚えてなくて、ところどころ印象的な場面を少し覚えているくらいだったので、再読といっても、初めて読むのに近いくらいでしたが、ああ、感動・・・・。
        なんというか、全体的にクラシカルな絵画に叙情的な詩が添えてあるような、絵柄が古いだとかは少しも思わなく、ストーリーも全部ひっくるめて、その世界にどっぷりと浸れました。
        もうあれは、漫画という名の芸術だと思いました。
        別にやみくもに昔の作品賛美をするつもりはありませんが、なんというか、もうこんな芸術品のような漫画は出てこないのかもしれませんね。
        まあ、時代もあったのでしょうが。
        私、以前漫画家をしていまして、萩尾望都さんの漫画にはとても影響を受けて漫画描いていました。
        この華麗な作品のページを見ていると、その頃と、そして出版社のパーティーで萩尾先生にごあいさつをした時「頑張ってください」とお声をかけていただいた事を思い出します。
        リトル様、素敵なトピを立ててくださってありがとうございます。

        トピ内ID:0753285083

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        しみじみと あらためて

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        窓は開いてる
        2回目です。
        みなさんのレスを読んで、一番好きな話は何かなあと改めて考えてみました。
        どの話も変化する絵柄と一体となってそれぞれに魅力があり、何度も見たくなるシーンが。
        初期のメリーベルの透明感恐るべし、本当にこの世のものでない少女と言う感じで捨てがたく。(エヴァンズの時のメリーベルは人間だった時のように元気でこれまたかわいい)
        またエヴァンズのエドガーは美少年ぶりが際立ち、しかも弱っていると言うたまらなさ。
        「ポーの一族」の空気感、シーラがジェインにドレスを見立てるシーンもなぜか大好き。「メリーベルと銀のバラ」は暗闇と光の中のエドガーが切なく、メリーベルがうらやましかったなあ。
        「小鳥の巣」は、やはり頂点とも言える作品。クック・ロビン♪と踊りたくなるのも仕方ない衝撃の世界観。ため息。

        でも、たぶん一番好きなのは「一週間」かなあ。エドガーとアランの性格と関係、軽やかな恋のゲーム。エドガーの出番が少ないですが、アランかわいいなあと思わせといて「エディス」がやってくる・・・。「一週間」の頃の数編の短編が大好き。洗練された絵柄もぴったり。永遠に続いてほしかった。

        トピ内ID:0676557678

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        ありがとうございます。

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        リトル
        「REX」さん。
        その場面は「はるかな国の・・」のでしょうか。
        エルゼリからもらったバラをアランに持ち帰るエドガー。
        ダラッとくつろぐアランに近寄るエドガー。
        「小鳥の巣」の図書館ですね。
        数え切れない思考や人生。そして。REXさんすごい。

        「メリーベル」さん、ご安心を。
        私もよくトンデモ妄想に浸っては二やけてますから。
        エドガーだって、
        その後の日々があるはず。
        今もどこかにいるはずと思っています。
        「飛ぶ教室」、読んだことはないけど、
        機会があったら読んでみたい。ありがとうございます。

        「窓は開いてる」さん、
        「リデル・・」私も大好きです。
        私も、
        「はるかな国の・・」
        「リデル・・」
        「グレンスミス・・」の順に好きです。
        夢が叶って良かったですね!やったね!
        「窓は開いてる」というハンドルネーム、
        ああ、もう素敵です。
        じんわりと、ずっと。

        「とーりすがり」さん。
        プロの漫画家をされてらしたんですね。
        絵画に叙情的な詩。
        ホントにそうですね。
        何十年経っても、
        こんなに印象に残る漫画はありませんね。
        褒めていただき恐縮でっす!(爆照)

        トピ内ID:2623140566

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        形を変えて受け継がれる世界観

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        野ばら
        素敵なトピをありがとうございます。

        1回読んだらそれきりの読み捨てマンガとは対極の、大変なコミックスであることに気がついて、
        手に入れ大事に何度も読んだ中学生だった私。
        今では娘が当時の私を追い越すほど、時は流れましたが、
        今読んでもこの世界観は色褪せませんね。

        私事ですが、空の巣症候群予防に始めたのが所謂乙女ゲーム。
        イラストや音楽の良さで選んだ「ディアボリック ラヴァーズ」が期せずしてヴァンパイアものでした。
        ドラマCDのイラストに「これはエドガー?」と思わせる1枚があります。
        他のキャラクターの話には実際「エドガー」という人物が出てきます。

        「ポーの一族」に影響を受けた人がまた、時代を経て新しいものを生み出しているのだなと
        しみじみ感じる50代です。

        トピ内ID:7783046059

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        ありがとうございます。トピ主です。

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        リトル
        そろそろ美しい雨の季節ですね。

        「ポーの一族」のトピも、
        折々にたくさんの人がトピを立ててくれています。
        雨の日々には、
        「ポーの一族」に浸るのもいいですね。

        「窓は開いてる」さん、
        一番お好きなのは大作や長編よりも「一週間」。
        センスですね(笑)。
        「アランは森の妖精だったのかしら」と思う少女。

        「野ばら」さん、
        素敵なトピ、というよりも笑、
        素敵なレスに囲まれて素敵な幸福なトピになりました。
        エドガーによく似たキャラクターが、
        ゲームの中に。
        すごい。
        おっしゃるように、

        時を経て、また手にする。
        手にしたくなる。

        メリーベルからアランに、

        一緒に遠くへ行く?
        時をこえて遠くへ行く?
        と言ったのを読んだとき、

        私たちも読みながら、
        「もちろん」ときっと答えたんですね。

        トピ内ID:2623140566

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        望都さま

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        megumi
        今頃レスしてすみません。

        崇拝する望都さまの事だったので、黙っていられなくて
        参加させていただきます。

        「ポーの一族」は、「グレンスミスの日記」が、まるで長い映画か叙事詩のように心に響いてきました。
        そして高校生の私は、「小鳥の巣」のリデルのように窓を開けて眠りました。「エディス」の最後では、ショックでショックで泣きましたよ!!
        そしていつか窓を閉じたのでした。
        「バルバラ異界」も、「メッシュ」も、素晴らしい作品がたくさんありますよね。

        今も活躍される望都さまから、目が離せません。

        トピ内ID:6769700131

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        トピ主です。

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        リトル
        「megumi」さん。ありがとうございます。
        トピ主です。

        「グレンスミスの日記」は名作の誉れも高く。
        叙情詩!そうなんですよね。

        折に触れて読んでは、
        なんかいろいろ自分なりに人生を振り返ったりして。

        ・・そしていつか窓を閉じたのでした・・。

        いいですよね~、このあたり。
        少女が大人になる雰囲気を的確にサラリと。

        萩尾望都先生の世界観は少女漫画を超えてるというか、
        成熟してますね。

        トピ内ID:2623140566

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        萩尾先生

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        イボンヌ
        私も「ポーの一族」が大好きです。
        「トーマの心臓」も好きで(というか萩尾先生の作品すべてが好きです)
        去年萩尾先生のトークショーに行ってきました。
        「ポーの一族」の原画などを見て、
        先生のお話しを聞いたのですが、
        一番好きなキャラクターはエドガーで、理由はナイーヴなのに強いところ、と
        おっしゃっていました。
        そして、機会があれば、「ポーの一族」のスピンオフ作品を描きたいと。
        続編があったら、楽しみですね。
        私が一番好きな場面は毎晩エドガーたちが迎えに来るのを
        窓を開けて待っていたリデルが、大きくなって窓を閉めるシーンです。
        「ポーの一族」の影響でバラの花が大好きなので、今は庭にバラをたくさん植えています。

        トピ内ID:5678758152

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        懐かしいです

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        🙂
        まゆ
        このトピを見て、「懐かしいなぁ~」と思っていたのですが、中々再読する時間に恵まれませんでした。
        今日!!
        近居の娘一家が旅行に出かけたので(孫守りも夏休み)、本棚の奥から引っ張り出してきました。
        黄色く(茶色く?)黄ばんだ5冊の本。
        高校時代に何度も何度も読んだ本。
        この本を切っ掛けに「マザーグース」を知り、マザーグース関連の本を調べ、書店に注文し。。。
        当時はネットも検索システムも無かったのに、どうやって調べたのか?思い出せません。
        その意味でも、思い出深いシリーズです。
        望都さまの本は(たぶん)全巻揃っていると思いますが、これを機会に読み直してみようかな?

        エドガーとアランの物語は、これからゆっくり読み返します。

        色あせたコミックの奥付には「1974年6月1日初版発行」の文字が」。。。
        41年経っても、少しも色あせない「ポーの一族」
        名作です。

        トピ内ID:9236412986

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        「秋の旅」ストーリーに打ちのめされた

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        真夏の夜の夢
        私が、初めて読んだ「萩尾望都」作品は、『秋の旅』でした。
        読み終わって、深呼吸してしまうような、心わしづかみにされた気分でした。
        短編なのに、丁寧で、且つテンポよく引き込まれ、自然な流れに身を任せるような心地よさがあって、
        最後に、静かな涙を感じる作品でした。

        「ポーの一族」も、もちろん読みました。
        輸入品店で、「バラの花びら」入りの紅茶をみつけて、飲み始めたりもしました。
        最近、紅茶用に「バラの花びら」を売っていたのを見かけたので、ダージリンに混ぜて飲むと、
        一瞬、タイムスリップします。

        ドイツ語も知らなかったですが、大学でドイツ語履修して、ユーリーは、7月(July)のドイツ語読みなんですよね。
        娘が7月生まれで、ユリを絡めた名づけをしました。

        SF小説も読んではいましたが(アシモフ、ウェルズ、星新一、小松左京等々、)
        「百億の夜と千億の昼」は、漫画を読んでから、原作を読みました。
        正直、原作では判らないテーマを、漫画の方が描ききっているかのようにも思えました。

        人生のところどころで、心に深く関わりがある作家さんです。

        トピ内ID:3088515976

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        手中に!

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        独楽
        迷って 考え抜いて あきらめられず アマゾンで 購入。
        後悔皆無!! この作品を リアルタイムで 読んでいたころの
        思い出も一緒によみがえってきました。(40年以上前!)

        時を超えて終わりのない旅にいざなってくれる 作品群

        在米です。
        まだ このトピが 続いていて うれしいです。
        多くの方々の 一押し「グレン・スミスの日記」再読できたときには
        この コマ、このセリフを ずっとずっと 探していたことを
        思い出しました。「・・・生きていくって とても難しいから・・」
        で 始まるエリザベスの独白シーン。良質の映画のようですね。

        トピ内ID:2172352265

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        続投です

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        独楽
        萩尾作品なしに 私の 大学時代は 成立しなかった と言えます。
        でも こんなに 多くの (私より もっと もっと コアな!)ファンの方々が 多くいらっしゃって
        うれしくなります。
        もう 小町に 「萩尾」ジャンル(「話題」とか「健康」とかに 並んで・・・)作ってもらいたいですね!

        最近 TUBEで この方の 仕事場風景も 紹介した番組を。
        この大御所にして いまだ 一コマ 一コマ 下書きから描かれている・・・(当たり前といえば 当たり前?)に
        妙に感動しました。
        振り返って 自分の仕事も 誠実に取り組まねば と 頭が下がる思いです。
        (きっと この方くらいのキャリアなら 余生を 講演やら 原作の提供だけでも 十分 生活できるかと
        凡人は 思ってしまうのですが、いまだ より良い作品を と お仕事される姿が 目に焼き付きました。

        映画・文学・歴史・心理・・・ 好奇心が 多く 博学な方ですね。

        誰にもある「時を止められたら」・・・と 感じる瞬間、それを味わい尽くして 今日一日を 過ごします。
        萩尾様 本当に 感謝です。(トピ主様 ありがとうございます!)

        トピ内ID:2172352265

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        新作~

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        irasari
        新作が40年ぶりに登場!だそうです。
        flowersに掲載 とニュースにありました。

        単行本になるのにしばらくかかるでしょうね!!

        トピ内ID:1307889311

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        こんな古いトピにありがとうございます!懐かしいトピ主です。

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        🙂
        リトル
        「独楽」さまのおかげで、
        このトピが発掘でき嬉しいです。

        このトピは立てて良かったと自分で思えます。

        「独楽」さまのおっしゃるように、
        ポーの一族は映画であり文学のように思います。
        「迷って迷って後悔皆無!」なんて、
        萩尾先生に成り代わって御礼申し上げます!(って図々しいかしら、汗)

        「生きていくってとても難しいから」のあと、
        「弱い人たちはとくに弱い人たちは叶うことのない夢をみるんですよ」
        ここに泣ける~~!これが真髄~~!
        ここだけ読む人にはピンとこないと思う、
        けれどポーの一族の旅人には、
        鷲掴みにされる名台詞です!
        この作品のラスト、
        「そういえば君の妹・・いや、まさかね」これですよ。

        2015年7月11日「イボンヌ」さま。
        遅いお返事ごめんなさいほんとうに。
        今日も小町住民でいてくださってるでしょうか、
        お変りありませんか。
        私もその場面大好きで、
        共有できたことが嬉しいです。
        「私は毎夜窓を開けて眠りました彼らがいつか迎えに来てくれるのではないかと」
        お庭に来てくれるとどんなにか!

        トピ内ID:3974484177

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        続きますね。

        しおりをつける
        🙂
        リトル
        「イボンヌ」さま。。
        来月新作が発表されるんですよね。
        イボンヌさんの願いとおりで今回の情報にはビックリして、
        すごく嬉しいです。絶対買っちゃいます。

        「まゆ」さま。。
        改めてレスを読みながら、
        その後きっと再読なさったと思っています。
        名作ですね。
        お返事おそくなりごめんなさい。
        どうかずっとお元気で今日も小町に住んでいらっしゃいますように。

        「真夏の夜の夢」さま。。
        ラジカルな考察ありがとうございます。
        手引きのようです。
        私も常々、
        漫画が自分にとってわかりやすいと思っているものです。
        お返事遅くなってごめんなさい。

        トピ内ID:3974484177

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        トピ主です。ありがとうございます。

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        🙂
        リトル
        「irasari」さま。。
        新作楽しみですね、
        タイトルは「春の夢」だとか。
        年表によると、
        「小鳥の巣」の前ですかね。

        現代より70年くらい遡る。。
        いま読みたい、ちょうどいい時代。

        楽しみですね。
        同時に単行本も作ってくれたらありがたいですね。

        トピ内ID:2623140566

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        トピ主のコメント(23件)全て見る

        もったいなくて

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        お世話好き
        モー様とその作品については語れません。 宝物なんだもン!

        トピ内ID:1744736167

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        新作キター!

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        🙂
        コスモス
        この一報を聞いてから、次号の発売日をワクワクしながら待っていたあの頃に一気にタイムスリップしてしまいました
        40年振り・・・こんな日が来るなんて・・・。
        リアルタイム世代のおばさんですが心は10代の少女に戻ってます
        まさにジョン・オービンの心持ちだわ

        トピ内ID:7582007858

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        早速 読了

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        独楽
        生活パターンが 崩れる勢いで 入手した本を3日ですべて読んでしまいました。

        ポーの一族・トーマの心臓・訪問者 (読んだのは 逆順で)

        これから また 好きなシーンを探して手を伸ばすのでしょうが 40年の渇き?が 一挙に
        癒されました。

        本当にすごい の 一言です。

        (少し 突っ込みを入れたくなるエピソードとか なくはないですが そんな あらさがし自体 みみっちい行為に
        思えるほど マッスで 伝わる 完成度の高さに 圧倒されています。すごい人だ、改めて・・・
        この方の前にも 後にも 誰も見当たらない存在だと思います。)

        読むのがつらい「エディス」ですが このあたり 「メッシュ」を ほうふつとさせる テンポのよさ
        (「ピカデリー」も そうですね、ち密な 状況設定と 意外な 展開)の さなかに
        ジョン・オービンが 夢で エドガーと 出会う場面、泣けます。

        どんな 小さなコマも 読み逃すことができない 重要な 情報が 込められていて 
        結構体力いりますね!! 読み終わるのは。

        みなさんの 書き込みも 大納得。このトピを 萩尾様 ご本人 目に留まることが
        あるんでしょうか・・・。

        トピ内ID:2172352265

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        たびたびお邪魔します

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        独楽
         個人的に ギムナジウムの生徒たちの 集団シーンとか 面白がってます。
         生徒たちの 細く長い脚(!)の 表現 (ズボンと靴を 描き分けずに 連続した黒べたで さらりと表現。
         しかも しなやかな 躍動感あふれるしっかりしたデッサン力!)
         騒々しく 埃っぽく 個性あふれる生徒や 教師、集団のエネルギーも 感じられる 秀作「小鳥の巣」
         たしか この作品が 萩尾様との 初めての出会いでした。40年前の感動 よみがえってきました。


         それにしても キリアンの その後 知りたいですね。

         

        トピ内ID:2172352265

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        トピ主です。ありがとうございます。

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        リトル
        「お世話好き」さま。。
        もったいない!ですね、本当に。
        私は「ポーの一族」が特に好きなのですが、
        お世話好きさんはもうすべてが宝物なんですね。
        わざわざレスをくださって本当にありがとうございます。

        「コスモス」さま。。
        「キター!」ですよ、ホント、「キター」です(笑)。
        いやビックリしましたよね~。
        現役でいらっしゃるというのは漏れ聞いていたんですが、
        「ポーの一族」の新作を私達に贈ってくださるとは。

        「あなた、魔法使いの、目をしてる」とエドガーから釘を刺された、
        ジョン・オービンも、もういないでしょうね。

        「独楽」さま。。
        お楽しみはまだこれからですよ。
        新作が、あるんですから。

        キリアンのその後知りたいですね。
        優しいキリアン、
        旅する人生になったかなと思ったりもします。

        トピ内ID:2623140566

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        トピ主のコメント(23件)全て見る

        いまだ 余韻の 中・・・

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        独楽
        手元にあるのは 文庫本サイズなので リアルタイムで読んでいた当時の あの ざらついた 紙質の
        よくない(?)ページを めくるときの 手触りは ありません。(いい意味での ノスタルジー)

        でも 巻末に 著名人のあとがきが読めるのが 文庫版の良さ。
        あの 宮部みゆきさんが 書かれた文に「うん そうだ!」と何度も 同感しました。

        そうですよね、あの 映画(インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の原作者 (アン・ライス)に この 「ポー」全巻 読ませたいですね・・・
        (いったい どういう 反応示すでしょうね・私よりすごいわ! とか ・・・私より先に 描いてる・・・とか・・)

        ****
        「重箱の隅 コーナー」的 質問 すみません。

        「ランプトンは語る」の 絵の作者 アーサー・クエントンは 33歳で 血を吐いてなくなった とありますが
        「エディス」で 2度ほど 顔を出しますよね、

        一度目は アランが 訪ねて 絵をもらいに
        2度目は エドガーたちが消えたと嘆くオービンの前に

        彼は エドガーたちの一族に 属したため 当時も存在していたんでしょうか?
        (「亡くなった」のはカモフラージュ?)

        トピ内ID:2172352265

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