私も同じことがあったけれど、ちっとも落ち込まなかったな。
仲良く仕事してたって所詮は職場の同僚だしね。
招待客を選ぶのは新郎新婦側の自由だし、それぞれ事情ってものがあるし。
ご祝儀やドレス代やへアセット代がかからなくて良かったわ～と思っておけば良いと思うけどな。

仲間外れにされたようで、お気持ちよくわかります。

過去に働いていたアルバイトさんとは、個人的にお付き合いがあったのかもしれません。

小さいお子さんがいる方は、育休中ではないので招待したのかもしれません。

トピ主さんの結婚式には招待したのですか？

招待したのに呼ばれなかったのなら嫌われているのかもしれませんが、招待していなかったらお互いさまということで忘れましょう。

他の小さなお子さんがいる方も休職中ですか？
そうでなければ、育休中の人は呼ばないだけだと思います。

学生時代の友人ではなく、仕事仲間だったら尚更かも。
仕事を休んで育児している人を式に呼ぶのは気が引けます。
あまり気にしない方がいいと思います。

他の小さい子ってどんなくらいですか。
着座できる幼児と、乳児とでは扱いが違いますよ。
幼児で招待するなら、普段から付き合いがあるんですよその子と。
それならその子が披露宴に耐えれる子かもわかりますから。
でも乳児はそうはいきません。
ベビーベッド、授乳室の用意、急な鳴き声、オムツ…
親族かよほど親しくないと呼べませんし、そこを押して招待されたらあなたも引けなくて困るのでは、と考えたのでは？

でも、結婚式するのだけど赤ちゃんは大変よね、復帰したら2人でランチでもしない？なんて言葉であれば違ったのかな。
打診もなかったのも寂しいとは思います。
育休明けに笑顔で、結婚おめでとうでいいのではないですか？
向こうも、呼べないけど結婚式するなんて言ったらお祝い催促みたいで言うに言えないのかもしれませんよ。

仕事関係を休んでおられるので
新郎新婦もその関係であると判断し招待を遠慮なさったのでは。

他にも色んな事情があるのかもしれませんが
仕事上の人間関係すべてを披露宴に呼ぶ必要も余裕もないでしょう。

もともと相手のプライベートなことなのですから
それを大げさにとらえ仕事に影響させる方がどうなんだろうと思います。

え？育児に休暇が必要で休んでるひとに披露宴参加は、都合半日くらい拘束になりますから無理なんじゃないんですか？？？

私なら、
ラッキー！３万円が浮いた！
この３万円でどこに何美味しいもん食べにいこー？
と思います。。

大体職場の人間関係なんて、その場限りで終わるもんなのですから、
気楽にいきましょーよ！

育休中ですよね。

育休にはいられてどの位たちますか？
まだ数ヶ月なのだとしたら、結婚式の招待客リストから既に外されていてもおかしくは無いですよ。

披露宴の計画・準備をしている時期にトピ主様の出産が予定されていたとしたら尚更です。
だって・・・・無事出産できるかどうかなんて・・・・誰にも解らないでしょう？

＞小さい子供がいる方で招待されていた方もいたようです。

「小さい子供」といっても１歳未満なのか２～３歳なのか・・・・。
そして、御呼ばれした子持ちの方は現場復帰できている方だったのではないですか？

披露宴に会社の人間を招待するのって「現場の潤滑油」的側面もあります。
（もちろんそういうケースばかりではない）
育休中で現場に居ない人より、現場で共に汗水流している人を優先したとも考えられますよね。

それと、同僚全員がお招きされたわけじゃないのでしょう？

・過去に一緒に働いていた人→職場が変わっても懇意にしていた
・小さい子供がいる方→仕事上で深い繋がりがある

じゃあ、他の同僚は？
同僚全員をお招きするって珍しいと思いますけどね。

そんな事は関係ない。と思う人も居ますが

『育休中なのに、何で職場の食事会や飲み会に参加してるの？』という風に

育休中(仕事をしない状態でも会社から、一定の給与を得ている状態)の人が会社繋がりのイベント事に顔を出す事を良しとしない考え方の人も居ます

その同僚さんもそうなのかもしれませんね

トピ主さんが育休中では無い状態なら、招待の打診はあったのかも

育休中だからでは？
他の小さいお子さんがいる方は、もう復帰されているのではないでしょうか。
今が生後何カ月かはわかりませんが、まだ乳児がいて育休中の方を誘うのも悪いと思ったのでは・・・？
断られる可能性が高いのに招待状出しても、と考えたのかもしれませんね。
＞先日、結婚式をしたらしい
ということですが、結婚式をすることすら知らされていなかったのでしょうか。

仲がよかったなら招待状を作成する前に事前に打診があってもよかったのかもしれません。
とはいえ、相手を責めることではないと思いますし、育休から復帰した後は時短や急な休みなどでお世話になることもあるでしょうから、あまり妙な態度はとらないほうが身のためだと思います。