ドラマでもお母さんはその自閉症という状態を周りに理解してもらうのに苦労してましたよね？
義母にさえ、酷い事を言われそして色々と一緒に体験してやっとその大変さを理解してもらったと思います。
ましてや他人（友達といっても他人です）に貴方と同じような気持ちになれ、ってのはちょっと傲慢じゃないでしょうか？だったら言わないで縁切ればよかった、って事になりませんか？
私もあのドラマによって自閉症の意味を知った一人です。
他人の家庭の辛さや悩みは当人にしか実際には分かりません。それを求めても難しいと思います。縁を切りたいなら切った方がいいと思います。あなたの望む答えや反応が無かったからといってそれを冷たい！と思ってしまうんだったら友達なんてやめてしまえばいいと思います。
最初の反応がそうだったとしても、周りだって理解する時間が必要。ましてや自分の身近で接していないならドラマ程度の認識しかないのです。それがいい状態だとは思いませんが少しずつ理解してもらうのを待っていただく事はできないでしょうか。友達なんだから、そういった理解する時間を持つことは許してもらえないですか？それはわがままでしょうか。

彼女のメールが、それほど失礼なものだとは
私には感じられなかったのですが・・・
（それほど親切なものとも思わないですが。）
恐らく「それでもなにか違う？」という問いかけは
「やっぱり自分にはわからない悩みとかあるのかな。
良かったら話して」という意味ではないですか。

こんなことでも「縁を切りたい」と思うということは、
「今まであなたの気持ちも知らずごめんなさい」
と謝罪してもらいたい気持ちだったのかな？

正直、今のトピ主さんは
「障害児を持っていない人に何を言われても
腹が立って受け入れられない状態」なのでは。
彼女自身に問題がある、と思いたいようですが
実際は、自分が今抱えている悩みとは無縁の彼女との
付き合い自体が負担なのでしょう。

それはそれで、仕方がないことだと思います。
彼女には
「今、ショックを受けているのでしばらく
メールしたり会ったりはしたくない。
特に子供の話はして欲しくない」
ということを伝えてもいいのでは。
それでも、自分の子供の話などをしてきたり、
人の心にずかずか入り込むようなら
はっきり縁を切っても良いのでは。

難しいですね。
ごめんなさい、私もそう言われたら、どういった返事をしたものか、ちょっと躊躇してしまうかもしれません。

お友達も、どういう返事をしたらよいのか、分からなかったのかもしれませんね・・・。
おそらく、悪意はなかったものと思いますよ。
ちょっと表現の仕方を間違っただけなのかもしれないですね。
あまり深く考えないほうがいいと思います。

お子さんの事、大変でしょうけれども、頑張ってくださいね。

逆の立場だったら貴女はご友人に何と言いますか。

正直な話、彼女からどう言って欲しかったですか？
どういう態度をとって欲しいですか？

恐らく世間には、自閉症児を持つ友人・知人に対してどう言葉をかけてあげるべきか悩んでいる方がたくさんいらっしゃると思うので、その方たちに教えてあげる意味でも是非ご意見を聞かせて欲しいと思います。

ご友人もこちらの掲示板を見て気づいてくれるかも知れませんね。

縁を切るか切らないかは貴女の自由です。
自分が辛く思い悩んでいる時には、あまりにも幸福感いっぱいの人と付き合うのはしんどいものです。同じ悩みを抱えている人々との交流が貴女の心を少しでも軽くしてくれるのではないでしょうか。

その彼女にしたら、自分の知っている限りの知識を駆使して、できるだけ、「大丈夫。回りの人たちもきっと分かってくれる」と言おうとしたのでしょう。

あなたは、友人の誰もかももが専門家のような知識を持ち、カンペキにフォローする「べき」だと思ってますね？

期待し過ぎです。理解して「くれて当然」ではなく、自分が周りの人たちの理解を得られるような努力をする側ですよね。

世間ってそんなもんなんじゃありませんよ。

人の人間性って、ちょっとした発言にも出る物ですよね

無神経なお友達は、こちらから縁を切りましょう。（なんて、勝手にごめんなさい！）

世の中はそうゆう人ばかりでは有りませんよ
大人なので、自分で付き合う友人を選べるのですから
これから、すてきな友人を自分で選んでいきましょうよ

子供の小学校に、ダウン症のお子さんをお持ちの歌手の、水越けいこさんが講演に来てくださった時、お話の中に「母親は強く！そしてやさしく！」とお話していらっしゃいました。
コレは一人の母親である私の胸にもズシーン！と響きました。

かわいいお子さんの為にも、トピ主さん、毅然とした強さ、そしてやさしさを持って頑張りましょうヨ！

　そのメール、その人はその人なりに気を遣ったんだと思いますよ。気の遣い方がずれてたり的外れだったかもしれないけど。あなたを傷つけようとして送って来た文面とは思えません。

　でも、今のあなたにはそう言われてもダメなものはダメですよね。あなたの今の気持ちはあなたにしかわからない。
　しばらくはそのお友達と距離を置いてみるのもいいかもしれません。「子供に手がかかるから、あまりメールのお相手等できなくなるけど」とでも言えば、むこうも察してくれるかと。
　その上でまたいつかおつきあいが戻るようならいいですね。

私は、お友達が特別失礼だとは思いません。
まだ縁を切るには早いんじゃないかと。
お友達は、ある日突然トピ主さんに子供が自閉症で
ある事をカミングアウトされ、とても困ったかも
知れませんよ？どのような返事をすれば良いのか
どう書けば傷つけずに済むか、慰めや励ましの言葉を
並べても、そんなメールは意味が無いかもしれない。
今まで何も知らず子育てが楽しい楽しいとメールを
続けていた事を後悔したかも知れません。色々と
考えた末に、そのメールだったのかも。
ドラマを見たと書いたのは、自分も今後、自閉症と
いう障害について理解していこうと思う、という
現れかも知れませんし、昔と違って随分認知されてる
よねって言葉も、お友達としては考えた結果の
お友達なりの励ましの言葉だったのかも知れません。
今、メールの内容を全て悪い方向に捉えるのではなく
本当に無神経なお友達なのか、そうじゃないのかは
今後数回のメールのやりとりで解るんじゃないでしょうか？
縁を切るのは、それからでも遅くないと思います。

こういう時はなんて言ってほしかったのでしょう。実は私もよくわかりません。

自閉症のお子さんを持った家族の大変さって、ドラマや映画などでやっと想像できるのが、ほとんどの人でしょう。当人が一番言ってほしい言葉を想像するのは、とっても難しいです。それは、自閉症の子供を持った母親はみんな一緒ではないからです。
子供達だって自閉症と診断されたけれども、個々の性格は当然違うでしょうし・・・。

トピ主さんもお子さんが自閉症と診断されるまでは、そのお友達と同じだったでしょう？
お友達に悪意はないと思います。どういう言葉が一番あなたにとって適切なのか、わからないだけだと思います。
あなたが一つ一つ伝えていくしかないと思います。それを理解してくれようとするならば、これからもお付き合いしていけばいいし、そうでないならお付き合いを控えるようにしていけばいいと思います。

私の意見として書きましたが、もしかすると想像力が足りないばかりにトピ主さんを傷つけていたら、本当に申し訳ないです。

　深刻な内容のメールをもらって、相手の立場が深くまで理解できないとそういう返事を出してしまいますね。
　私もお嬢さんを若くして亡くされた知人の方からのお知らせに何と言って返事をすればよいものか１週間も悩みました。そしてあとで考えると何というつまらない、ひょっとしたら相手の方を傷つけるような返事をだしてしまったんではないかと自己嫌悪に陥りました。今でも思い出すと冷や汗が出ます。
　トピ主さんの必死の思いは少なからず相手にも届いていると思います。ただそれをうまく表現する作文の才能が無いだけだと思って気にしないでおくといいですよ。ことによると、直接会って話した方が誤解が解けるかもしれません。
　そしてお身体に気をつけて、育児をがんばってくださいね。