音楽で飯を食べて行くのも楽じゃないぜ。

小町でトピをたて、教えてもらった曲。
美しい旋律とコーラスワークが胸を打つ。

タイトルの曲です。

サビの「Open　your　Heart，to　mine ～♪」の所が、勝手に涙出そうになりますね、聞くと。

私はシェリル・クロウの「Always On Your Side」です。
彼女のこの曲と同じ時期に作られた曲は、歌詞が意味深と言うか様々な解釈ができる曲が多いのですが、特にこの曲は繊細で純粋、美しいですね…。

80年代の曲で心が弱ってるときに聴きたいのは、シンディ・ローパーの曲かな。特に「True Colors」「Time After Time」は曲の素晴らしさもありますが、彼女の囁くような歌声も良かったです。

トピ主さん初めまして。46歳の既婚男性です。そう、私も80年代洋楽ブーム世代のひとりです。

心が弱ってる時に悲しい曲を聴くと余計に凹んでしまうので、私はそういう時できるだけ元気になれるような曲を聴くようにしています。
でも何気なくふと耳にした時に、いろんな感情が溢れて思わず泣きそうになる曲はいくつかありますね。


・Cyndi Lauper『Time After Time』

いまやジャズ界の大御所もカヴァーするほどスタンダードナンバーとなった名曲。
シンディの1stアルバム収録曲ですが、後にフーターズというバンドでデビューしたロブ・ハイマンとシンディの共作です。


・Paul Young『Everytime You Go Away』

原曲はトピ主さんが好きなホール＆オーツですよね。
でもこの曲はポール・ヤングのイメージが強いです。この人歌もうまいし声もいい。
改めてホール＆オーツの楽曲の良さが際立つ名曲だと思います。


・BEGIN『恋しくて』

日本の歌ではこの曲。BEGINの1990年のデビュー曲です。
他にも『涙そうそう』『島人ぬ宝』など、泣ける曲の宝庫ですね。

凹んだ時にはよく聴いていましたね。
若い頃から好きでしたが年齢を重ねて今の自分が　同じ曲を聴いたらまた違う
印象受けたり。

詩がいいし　当ててある漢字もうーむと唸ります。


特別な人です。

研ナオコの「泣かせて」

サザンオールスターズ「真夏の果実」「涙のキッス」

中島みゆき「ひとり人上手」

高橋真梨子「連絡」

彼と破局したとき、一人カラオケで泣きじゃくりながら歌いまくりました。

中島みゆきさんの「時代」と
岡本真夜さんの「TOMORROW」です。

ビリー・ジョエル「オネスティ」かな。

影響されちゃってるんだと思うけど。
「明日に向かって撃て」の主題歌「雨にぬれても」です。

いろいろあります。

ノラ・ジョーンズの「Dont Knoe Why」

竹内まりやの「LET IT BE ME」

ビートルズの「The Long And Winding Road」

ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」

小川七生の「月灯りふんわり落ちてくる夜」

マイケルジャクソンの「SMILE」

山崎まさよしの「One more time,One more chance」

桑田佳祐の「いつか何処かで」

ドビュッシーの「月の光」

槇原敬之の「遠く遠く」