おせち料理って、正月に食べるお祝いの料理のことではないの？。

夏にもおせちって、意味が良くわからない。

おせち料理は、年末から結構な時間をかけて作っているので私は年に一度でいい。

おせちというのが
「お重に綺麗に詰めた物」
というだけのことならいいんですが、
おせちって元々「三が日それを食べ続けるもの」ですからねえ。
「保存が利く」のがおせちで。

夏にそれやっちゃいかんでしょう、夏はいたむでしょう。

まあ「お重に食べ物を綺麗に詰めて人が集まって楽しむ」
というだけのことで一食限定なら
いつやってもいいんじゃないかと思いますよ。

以前、七夕をサマーバレンタインとはどういうことかと、トピ立てた者です。

今度は夏おせち！？初めて聞きました。
訳が分かりません…今まで通り、地域によって違うだろう「お盆のご馳走」とかじゃダメなんでしょうかね…

検索すると、やはり折り詰めですよね…
そもそも、お正月のお料理を休む為の日持ち料理がおせちじゃないですか。
サマーバレンタインはまだ名前だけの問題ですけど、食中毒が一番気になるこの時期に一体何を考えているのでしょう。

どうして、無理やり他の伝統行事の名前を引っ張ってくるのでしょうか。
全くもって、理解に苦しみます。

すみません…驚愕の勢いに任せて書きましたが、主さんが夏のひとときを楽しみたいと仰ることを批判する気は一切！露ほどもありません。
ただ、やはりこういう売り出し方には、私は違和感しかないです。流行らないと思いますね…

おせちのように、のんびり食べれませんが、おもてなしお重としてキレイに作るのはステキだと思います。スペシャル感も出て。

お一人でも、上半期の頑張りを癒す、ステキな方法だと思います。

わたしとしては、夏らしく、ゼリー、フルーツなどのデザートお重も準備してみたいです

お節ってお正月に動かなくてもいいように　お客様の為だったり　家族の為の
作り置き料理だと思うのですが、

この暑い時には止めた方がいいと思います。

お一人なら　そんな料理じゃなくて　夏らしく涼やかで美味しいもの作ってください。

すいません、馬鹿馬鹿しいと思います。
お盆でみんなが帰ってくるから、張り切っていろいろ料理作らなくっちゃーって
言うのと何が違うんですか？
単にそれをお重につめただけ、ですよね？
お盆のころになると、スーパーの総菜売り場にオードブルセットみたいなのが増えますが、それと何が違うんですか？
関西だけで昔やっていた節分の太巻きの風習がちょっとほかの地域でも知られるようになってから、なんだかんだと理由を付けてイベント立ち上げて売ろうとしますよね、食品業界って。
まあそれも仕事なんでしょうが、
「そんなにホイホイなんでもかんでも流行んないよ」って冷めた目で見てます。

どう思いますか？と質問されたので
素直なその感想です。
主さん、訪問販売とか押し売りに弱そうですね。

おせちって言わなくても良いような。
おぼんだまみたい、、。

「節句」というのはもともとは旧暦で1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日です。
もっと古くなると3月3日などではなく三月の最初の卯の日や五月の最初の午の日などなのですが、まあおいておきます。
昔はこのすべての日にごちそうを食べました。煮しめは必ず入っていたようです。これが「お節料理」です。
今は「おせち」といえば正月にしか食べませんが、昔は季節の区切りごとに食べていたのです。
なので夏に召し上がってもまったく問題はないと思います。

こんにちは。夏おせち、初めて聞いた言葉だったので、検索しました。
夏にみんなが集まるときに、重箱に詰めたオードブルを食べましょうというコンセプトみたいですね。

おせち料理って、新年を迎えるにあたって、新しい年がよい年になるようにと縁起をかついだ料理ですよね。だから、黒豆とか昆布巻きとか、ひとつひとつの料理に意味があるし、きれいな飾り切りにしたりする。それと、三が日は煮炊きをしなくていいように、日保ちのするものを予め重箱に詰めておく。


そういうのを無視して、「おせち」という名前をつけるのはどうなんでしょうか？

おぼんだまの話を聞いた時も同じように思いましたが、商魂のために伝統的なものをねじ曲げるのはやめてほしいと思います。


夏らしいオードブルをきれいに盛り付けて、冷酒やワインで乾杯！は素敵だと思います。わざわざおせちって呼ばなくても素敵です。