ここで言う"ヘソクリ"って自分の小遣いを貯めることですよね？
まさか家計として預かった中からネコババしようと思っていますか？

後者だとしたら
>女性はへそくりをもってなきゃだめだよと言われる
こんな事言うのはどこの誰ですか？

ところで、支出の中に「妻小遣い」がありませんけど何故でしょうか？
と言う事は、やっぱりヘソクリはネコババこのとなんですね。
家計を管理するとは「預かる」だけで「自分の金になる」分けじゃありませんよ。
そこを理解していない人がよく見かけるので確認です。

ご主人にチャンと開示して「今月は苦しい」とか「余裕があるから外食行こう」って会話にするんですよ。

あっ、チャンと書いてあった。
>どのくらい取れば良いか分かりません
最初からネコババするつもりか。恐ろしい。

収入は本当にそれで全てですか？会社で財形などで天引きされていませんか？貯蓄はどうしているのでしょう。トピ主さんのお小遣いは？
今、書かれている内容が全てなら、へそくりと二人の負担割合を考える前に考える事があります。まずは、赤字家計を治し、貯蓄を毎月できるようにしないといけません。へそくりはお金に余裕があったら考える事。今の生活レベルを維持するならばもう少し収入をあげるか、適正な所に下げるか。
家計の黄金比というのがあります。まずはその数値をネットや本で探して下さい。お二人の収入だと合算して、その比率に割り振るようにしないと生活はギリギリだと思いますよ。この工程はトピ主さん一人でやらずにご主人も一緒に。家計は夫婦で協力して考えていかないとなかなかうまくいきません。新婚でこれから生活の基盤を作っていくのですから、頑張って下さい。

妻がへそくり＝夫に内緒の個人貯金をしなくてはならないと、決まってはいないでしょう。
上手か下手かはともかく、妻が夫に嘘をつき、夫をだますことが奨励されていると、本気でお考えでしょうか？

結婚以前の各自の貯金はともかく、結婚して生計を一にしたら、どちらの収入も夫婦の収入であり、家族の収入と考えます。
同様に、結婚後は便宜上どちらか一方の名義の口座に貯めることになっても、夫婦の貯金です。
ですので、私名義の貯金も、私の財布に現金もあっても、私はへそくりはありません。

また、我が家の生活費はすべて夫の収入から出し、残りと私の収入は全額貯金していますが、口座の出し入れや現金の移し替えの手間を省いているだけです。
気持ちの上では、夫婦の収入を合算し、夫婦の生活費を出して、残りを貯金しています。

トピ主さまご夫婦も、そのように考えれば問題はないと思います。

貯金はしないの？

おこづかいは収入の1割と言われています。
だからトピ主さんの旦那さんのおこづかい適正額は1万3千円です。
トピ主さんもおこづかいをもらうようにした方が家計がクリアになっていいですよ。
今は自分のものを買ってないと言っていたけど、化粧品とか買う時あるでしょ。

うちの旦那は月収約30万円です。
おこづかいは2万円で、お昼代と飲み代はかかった分を渡す形です。

へそくりですが、トピ主家の今の収入では余分がなさそうだからちょっときついかも。
ならばつもり貯金はどうですか？
ポイントカード満点で500円割引された分とか、親から米をもらったから買ったつもりで5ｋｇならで1,000円貯金とか。
私もやっていておすすめですよ。
500円玉貯金もおすすめです。
無理なく長く続けてきましたよ。
ちりつもで頑張りましょう。

支出合計　19.3万円
世帯収入　27～28万円

おや？8～9万円はどこ行った？そこからトピ主の小遣い2万を取って残りを貯金で良いのでは無いかな？

何か問題がある？

>どちらがどれだけ払っているのですか？
って事だけど、この低収入で差がほぼ無い状態なら、どっちがなんて言ってられないよね。
ヘソクリしたきゃ二万の小遣いを貯めれば良いでしょ。

ハッキリ言ってそれっぽっちの収入しかないのに「どっちが幾ら負担して家事分担はこうだ!!」
なんてのは不可能ですよ。
全てを合算して仲良く小遣いを決めて残りを貯金。それしか手は無い。

>妻の小遣いがないと書いてありますが、ありません
今月は買ってないかも知れないけど、残金8万を使ってるよね。ホントに個人的な物は一切買ってないって誓えますか？
飲料も？酒やタバコは？一度も飲みに行かない？友人との交際は？

一般的に小遣いは手取りの１割というのが多いそうです。

私はヘソクリを考えられる家計ではないし、必要はないと書きました。他にもお一人そう書いています。女はいざという時にお金が必要、専業主婦が当たり前の昭和の頃の話です。トピ主さんには仕事があり、何なら少しだけですが夫より稼いでいます。
夫婦が結婚後に作った資産は共有財産です。離婚となればどちら名義でも分ける事になります。出産で貴女が働けなくなればこの資産を使っていくのですから貯金を考えればいい。特にトピ主さんの家庭は片方が収入なしとなれば本当に困る家計です。
お小遣いは、トピ主さんもきちんと取り、その中からまた自分の貯金を作るのです。我慢は続きません。手取り２８万なら、２万８千円がマックス、貯蓄家計を目指すなら２万４千円でしょう。これを二人の収入費で分配しましょう。家計の黄金費、調べました？他の項目にも照らし合わせが必要だと思いますよ。旦那さまと話すにもベースになるもののはずです。最後に「これだけ必要」がありきで家計を考えると節約も貯金もできません。

家計の印象ですが、
・光熱費が高い。
・通信費（携帯）が高い。
・保険が高い。
と思います。

光熱費：
ガスはプロパンですか？そうだとしたらそのくらいかかるのでしょうか。
もしくは寒い地域とか。冷暖房に何を使ってますか？コスト意識で何がいいか
考えて見ましょう。

携帯：
お若い世代で、スマホで調べ物などもしているのでしょうか。高いですね。
電話回線が無くてもネット契約はできるので、いっそ安いパソコンを買って、
プロバイダ契約してネットをしたほうが、長い目で見ると安くなるかも知れませんよ。計算してみてください。

保険：
健康なうちに保険に入るのはいいと思いますが、入っている保険によっては無駄に
なりますよ。掛け捨ての安い保険でもいいのでは？保険の見直しをしてみては？

夫さんのお小遣いは妥当かなあと思います。お昼も弁当でガソリンも別、純粋なお小遣いですよね。
でもお小遣いって、働くモチベーションにもなると思うんですよね。
節約ばかりじゃ息がつまります。
ボーナスは無いんですか？　ボーナスをうまく使えるといいですね。

お二人ともアルバイトですか??

いくらなんでも収入が低すぎるような…

ヘソクリ云々の前に貯蓄しないと、トピ主が妊娠でもして働けなくなったら、やって行けないんじゃない?