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    あるおばあちゃんに出会って

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    いしさん
    仕事
    私は一般のOLから転職して老人施設の事務員になりました。最初は雰囲気になじめず、戸惑う毎日。福祉に対する意識もなく、業務としてのみ、利用者様のお顔ひとつ覚えようと言う意識もなかったように思います。

    医療関係の仕事は年齢関係ない仕事ではないかとの思いからの転職でした。当然理想と現実の違いに一時期ひどく悩み落ち込んだ時がありました。居場所もなく悩んで暗い日々を送っていました。そんなある日フロアーの見守りを頼まれたのです。

    嫌々たっていると、目の前に静かに座っているおばあさんが居ました。ただ静かに歌いながら頷きながら、私は気になってしまい。

    「この人は誰なんだろう?」いしさんというおばあちゃんでした。何の私欲もなくただ静かにこのひと時を楽しまれている姿を見て、虚勢を張っていた自分が凄く情けない気持ちになりました。どの他人に認められなくてもこの人が喜んでくれたらいいと肩の力が抜けたのです。沢山涙がこぼれてきました。

    その日から利用者さんの名前を沢山覚え、そして利用者さんがとても好きになりました。いしさんというおばあちゃんに出会って仕事に対する考え方が変わりました。今日も毎日いしさんに会うのが楽しみです。

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    いい話でした

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    たろう
    私にもそんな経験あります。
    人との出会いって大切でそしてうれしいものですね。
    久しぶりにいいお話聞きました。
    有難うございました。

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    ふいにくる悟り。

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    いちじく
    悩んで悩んで苦しくて、
    諦めたのだけれど、それでも毎日を過ごして、
    ぼんやりとしていた、そんなある日、
    なんの予兆もなく、構えもない一瞬の隙を縫って、
    多分「幸せ」はそのおばあさんになって、トピ主さんに入ってこられたんですねえ、、。
    トピ主さんの心が求めていたんですよね、そういう安らぎを。
    どうぞ、その涙を大切にしてね。
    ステキなお話しをありがとう。

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    素敵なお話ですね

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    くまこ
    はじめまして。

    そこまで貴女の気持ちをかえてしまう「いしさん」、素敵な方ですね。
    そして、頑張っている貴女も素敵です。
    医療、介護は重要かつ大変なお仕事だと思いますが、頑張ってくださいね。

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    横ですが

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    ひまわり
    私が小さいとき、つまり今43歳の私が小学校に上がる前ですから、40年近くも前のことですが、家は、生活が苦しかったため、母親が近くの家にしばらく働きに通った事がありました。

    その家には、足の不自由な初老の女性もお手伝いさんとしてきていました。
    なぜか、本当になぜか今でもわからないのですが、幼かった私はその初老の女性が大好きになり、その家に行く日が楽しくて待ち遠しくて、その家につくなり、その女性の元へ走って行き、ずーっと付きまとっていました。その女性も私を可愛がってくれました(と思っているけど、本当は付きまとわれてめいわくだったかも)。女性は貧乏で、不自由な足を支えるためにいつも乳母車を押して歩いていました。何を買ってもらったとか、作ってもらったわけではないのに、とっても大好きでした。トピを読んで今ふっとそんなことを思い出しました。お年寄りの方とか、体の不自由な方から学ぶ事って沢山ありますよね。

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    私もです♪

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    三寒四温
    私も一般企業から医療関係に転職した者です。
    といってもHPや広報誌関係の仕事なので普段は患者様と直接お話する機会はないのですが…。
    私は以前サービス業にいたこともあり、特に指示された訳でもないのですが、廊下などですれ違った患者様にはこちらから必ず「おはようございます」「こんにちは」などの挨拶や会釈、またお困りの様子の方には「何かお困りですか?」など、他の職員に「恥ずかしくない?」と思われるくらいハキハキと積極的にお声を掛けていました。
    そしたら、この前たまたま患者様(初めてお会いした方です)のお手伝いをさせて頂いた時、その患者様に「あなたの接遇は最高ね、ありがとう」とおっしゃって頂けたんです。
    見返りを期待してしていたことではないのですが、自分のことを認めて頂けたようで、本当に嬉しいな~としみじみ思いました。
    そしてその患者様のおかげで、もっともっと、事務の私でも何か出来ることをして差し上げられたら…と考えられるようになりました。
    何かまとまりのない文章でごめんなさい。
    でもお互い、こんな風に「気付き」を重ねていけたらよいですネ!

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    いいお話ですね。

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    より
    トピ主さん、ご自分の大切な経験を載せてくださり、ありがとうございました。

    私もそんな経験、あります。

    私の場合は、人ではなく景色だったんですけれど。ある日、「ああ家に帰ったら、あれしなきゃ、これしなきゃ」と忙しく頭を働かせながら運転していた時のこと。ふと外の景色に目をやると、とってもきれいな夕焼け。真っ赤な太陽が山に沈んでいくところで、回りの雲がピンクだったり、黄金色だったり。空も、オレンジから青だったり。私って目の前のことしか見えてなくって、周りが目に入ってなかったんだなー、私ってちっぽけなんだなーと思って、あまりの空の美しさに涙がでました。自然の美しさを見て、神様ってすごいなーなんて思ったりもしました。

    それから、もっとゆっくりと周りを見渡しながら、自分のペースでがんばろうと思うようになりました。

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    憧れの人

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    paizya-y
    私もこんな人になりたい!!と思う人がいます。その人にあってどんなに自分がわがまましてきたか教えてもらいました。
    口を開けば親不孝して、子供ができたら主人に「たまにはお風呂入れて欲しいな」って思ってました。天気にまで喧嘩うって、欲の塊でした。
    「相手が大事やと心から思ったら自分の事なんて忘れてしまうやろ~」といつもアドバイスをして下さいますが、自分が辛い事はよ~くわかっても、人の気持ちにはなれない自分勝手な私なのです。
    お互いすばらしい人生の先生にあえたのですから、少しでも近くに寄せてもらい修行させてもらいましょうね。

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    頑張ってくださいね

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    ムム
    いしさんの姿が目に浮かぶようなお話でした。

    私のような若輩者がこんなこと、とは思いますが、人って生きている、それだけで充分価値があるものなのではないか・・・改めてそう感じました。

    私は一中小企業の事務員ですが、同じ事務員でも人とふれあえる環境のトピ主さんがちょっと羨ましいって思いました。

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    良かったですね。

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    きなこもち
    良いお話をありがとうございました。
    トピさんが、優しい方だから、感じる事ができたのだと思います。
    私も読んで涙が出ました。
    今日一日、いい気持ちで過ごせそうです。

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    続編です

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    いしさん
    思わぬ反響とてもうれしいです。
    このお話にもう少しだけ補足をさせて頂きます。

    私は見守りを頼まれてから、とてもこのおばあさんが気になるようになりました。いしさんは少し認知症がすすんでいますが、とても元気な歌の大好きなおばあちゃんです。昔はとても厳しいお姑さんだったそうで、お嫁さんとも大変ぶつかり合った人なんだそうです。それが今はとても静かに家族に囲まれ暮らしているそうです。私が感じたのはそういう空気だったのかもしれません。いしさんと通じ合うものがきっとあったんだと思います。仕事で認められたいと必死でした。うまくいかないことを人のせいにしたり、自分自身も苦しい毎日でした。でもいしさんにあって、この人を喜ばせたいなという感情がめばえたのです・続く

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    ありがたいですね

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    まつぼっくり
    私には夫の母がおりまして、介護度は3の認知症です。いつも、買い物の付き添いを午前中します。

    デイサービスにもお世話になっておりますので、つい、このトピックに気持が惹かれました。

    お若い方も施設などで見掛けますが、私などには想像も出来ないほど母に優しく接してくれるのをみていつも嬉しいと同時に、なぜあれほど優しくなれるのかな?などと不思議でした。

    このトピックを読み、なるほど、そんな風に感じておられるのだなあ、と思うと感激して、そして我が身の情けなさが身にしみました。

    ありがとう。これからも、宜しくお願いしますね。私も反省します。

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    続編2

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    いしさん
    それから私は毎日玄関に立って、皆さんに挨拶するようになりました。最初はあまり反応もなく・・でもある日いしさんが、私のほう向いて「お世話になりましたまたくるよ!」と挨拶を返してくれたのです。
    ここに来てこんなに感動したことはなかった。
    またまた涙があふれてしまいました。
    いしさんに出会えてことで、こんなに貴重な思いができました。
    思ったのです。自分がお年寄りに元気を貰ってるって。
    おごり高ぶろうとする自分をそれからは見つめなおすことができました。
    それから一年今も挨拶を続けています。そして通われてるたくさん皆さんとのコミュニケーションを大切にしています。
    もちろんいしさんとも!
    沢山の皆さんのお話とても感動して読ましていただきました。本当に自分は何してたんだろうってはっとする瞬間てありますね。ありがとうございました。

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    いしさんです

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    いしさん
    こんなにもたくさんの反響を頂けるとは思わなくてうれしくて、出てきてしまいました。
    皆さんのお話を読んであらためて自分の感じた事はとても貴重なことなんだなと感じることが出来ました。
    私もこのいしさんに出会うまでは、そういう気持ちを味わったことがなかったのです。
    仕事で認められたい人より出来ると思われたい。誰かと比べることばかり考えていました。
    そんな私がこのたった一人のおばあちゃんに出会ったことで、この方が喜んでくれればいい、この方が見ていてくれる、そう思えたのです。
    そうですね一事務員がおばあちゃんたちと触れ合うことも出来るなんて、ありがたい環境なのかなと思えてきました。 いしさんに見ていてもらいたいからこれからも日々精進して前向きに頑張ります。いしさんは今日も私に歌を歌ってくれました。毎日泣けてしまいます!ずっと長生きしてねって心で願っています。

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    辞める事になりました

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    🙂
    いしさん
    会社辞める事になりました。
    今も変わらず、おばあちゃんとの交流は続いています。
    ずっとずっとこのおばあちゃんが私の歯止めになってきました。
    このおばあちゃんに救われて頑張って来れました。
    今は新しいスタートを切ろうと思って転職を決意しました。
    私はマイナスな気持ちでこの会社を去るんではありません。
    このおばあちゃんに出会った事で、今まで感じる事のない思いを感じる事ができました、
    残り二ヶ月弱、このおばあちゃんへのお礼の気持ちで勤めようと思っています。
    私の顔を見るのがうれしいといってくれるおばあちゃん、仕事上お別れを言う事はできませんが、最後の日を思うだけで今から泣けてしまいます、
    私が去っても、ずっと健やかにこのおばあちゃんの笑顔が消える事のないよう祈りながら。

    トピ内ID:3774626205

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