上司が何も言えないようでは、彼女にとって居心地がいい職場です。

彼女がミスをした場合に、彼女自身が対応するようにすればいいと思いますが、どうなんでしょうか。
彼女のミスはカバーしませんと上司に進言できませんか？

Ａさんのことを批判しているだけでは、あなたもＡさんと同類ですよ。そもそも、あなたにＡさんをどうこうすることは出来ません。

あなたに出来ることは、Ａさんを反面教師として、Ａさんのようにならないことです。そして、あなたの同僚もまたそうならないことです。

そうすれば、Ａさんが居ることにより、あなたの職場でＡさん以外の人の人間力が向上するのです。そうすれば、あなたの職場の人間関係が向上します。

おそらくは、今後ますますひどくなる一方かと推測されます。
大変ですね。
そんな方と一緒に仕事とは。
ちなみに私は上司がそんな人間です。
もう最悪です。
必ず異動があるので、１日でも早くどっか行ってくれ、とそれだけが願いです。

その人は、謝ったら命を落とす病気に掛かっているのです。

私の職場にも一人います。病気なので仕方ありません。上司を見習って諦めましょう。私も諦めました。

そういう方って治りません。
助言したって聞く耳持たずでしょうから。

うちは上司（50代女性）がそんな感じなので、もう手に負えません。

自分大好き上司のせいで職場の雰囲気は最悪ですが、上司は自分のせいだと全く思わず。
逆ギレやなすりつけは日常茶飯事ですが、誰も逆らえず…

本人の更年期障害だと思って気にしないようにしてますが、「私はサプリメントを山のように飲んでるから更年期障害とは無縁よ」と言い張る始末ですし。
みんな諦めてます。

トピ主さんのところは、上司がわかってくれてるだけマシだと思って、頑張ってください。

Ａさんのような人とよく遭遇しました。

ミスを認めることで自分の評価が下がるという考えの人なんだと自分の中では片付いています。

人のミスは恐ろしく責め立てるのは、人を許せないという器の小ささなので仕方ありません。

なので、ミスを認めることは誇大した自分の現実を受け入れてしまうので、不可能なのです。

とにかく、責められたら毅然とした態度でダメージを回避することをお勧めします。

叱責する方は、傷ついたり、後悔することを求めますが、業務上それらは不要であり、次回からミスをしない業務内容の見直しや立て直しなどが必要であり、そういったことを指示しない人の叱責は意味がありません。

上司はＡさんのことを注意しないというのが良くありません。

こういったミスを認めないことは意思疎通不足になり、重大な過失に繋がる可能性が高いので、上司にこの件を詳しく報告して注意してもらうよう、伝えることをお勧めします。

後は上司の裁量次第なので、上司に任せましょう。

業務上、ミスを認めることが必要だということ、ミスを責めるのは不要だということを指示されれば、意識が変わる可能性はあると私は思います。

ミスしたり、人に迷惑かけてしまうと、
故意であろうが過失であろうが関係ない。

過失割合6対4と10対0の区別がつかないんです

徹底的に叩かないと気が済まない人は、
謝罪イコール死に等しいと思っていますから、
絶対に謝りません。

謝った相手に対して自分がしてきた仕打ちを
考えるととてもじゃないが謝れないのでしょう


あなたができる唯一のことは、
Aさんが何かしらのミスをした時、

トピ主「謝らないのですか？」
Ａさん「（適当な言い逃れ）」
トピ主「あなたはそういう人なのですね」

と本人にわからせることだけです。

でも、Aさんは治りません。

Aさんより10年位年長組のおばさんです。

昔はやった言葉に、「大きくののしれ、他人の失敗、笑ってごまかせ、自分の失敗]　という言葉があります。

自分のミスに気が付いても、笑ってごまかせるくらいの人の方が好きです。バカ丁寧に謝られると人間関係がぎくしゃくしてきます。それにやる気のない小心者ほど謝っておけば大丈夫と、他の人を利用しようとします。

こちらも笑って、「老化が進んでいるんじゃないの？おばさん、でもご心配なく、若手の私がカバーしてあげるからね！」と言って、きっちりくぎを刺しておいて、許してあげましょう。

なんて、タイムリーな。
つい最近、そんなやりとりしたばかりです。
ミスの事案そのものを是正することよりも、相手の人格否定と自分の優位性主張に重きが置かれてしまうんですよね。

どれだけ仕事ができる人でも、大物経営者でも、よほど楽な仕事か責任を他人に押し付ける人以外で、ミスをしたことが無いという人に会った事が無いです。
自分も他人もミスするかもしれない、という前提で仕事をしていかないと、いろいろ不具合がでてくると思うんですけど。
本人もなにかとやりづらいんですよ、想定外の出来事ばかりで。
そのやりづらさや居心地の悪さを他人への攻撃で埋めようとして、また悪循環。
他人に言われたってこういう人は聞く耳を持ってない。自分で気づかない限り治らないと思います。

そうだ。ショック療法として、ゆるーい海外の商社と取引する体験なんかいいかもしれません。
以前そういう職場にいましたが、くどい日本人上司の説教なんか平気でスルー、後付けの言い訳なら何ダースも準備、あげく話の途中で平気で接続を切ります。
で、件の「くどい日本人上司」は感化されてしまったのか・・現在その国に移住しています。

うちの職場にもいますよ、同じ様な人。
プライドだけは人一倍高く、人のミスを責める責める・・
あの人がいなければ、本当に職場環境が良くなるのに
そのような人に限って辞めないです。私も限界です・・