もっとお洒落しましょうよ。

なんでしょうか、日本では年末の一大イベントと化していますよね。
除夜の鐘のような、仕事納めの合図のような（笑

第九と言って真っ先に思い浮かぶのは「喜びの歌」ですよね。
ベートーベンがシラーの「歓喜に寄す」という詞に感銘を受けて曲をつけたと言われています。

webで訳詩も見れますので、先ずはそれを読まれてはいかがでしょう。
私なら地味な服ではなく、晴れ晴れしい服装で行きますかね。
といっても、綺麗な色味のワンピースですけどね。
もちろんどんな服装でもいいんですよ。

訳詞をみれば「どんな服装でもいい」と言う理由がわかります。

ですが、私だったら晴れ晴れしいお洋服を選びますね。

どうぞ楽しんでいらして下さい。

客側はそんなに気にしなくていいですよ。

ジーパンや作業服、ジャージでなければOK

可能なら少しおしゃれしてジャケットくらいはあるといいわね。
ネクタイまでは気にしなくていいですよ。

人の声に包まれる感覚を味わってきてください。
終了後に奥様と待ち合わせてディナーなど楽しんではいかが？

素人参加の一万人第九合唱を聞きに行く人の服装の件ですよね？えっ、皆さん普段着で来ていますよ。外出用の。お父さんも冬用の洋服でいいのではありませんか？出場する方は定められた服装で歌いますが観客の服装は皆それぞれですよ。

1万人の第九、最近は大人気で歌えるかどうかは抽選だそうですね。
初参加、楽しみですね。

お父様の服は、はっきり言って、何でもいいんです。
でも、佐渡さんがおっしゃるには、「服装は何でもいいんだけど、でもいつもと少し違う空間を楽しむために少しだけおしゃれするのも良い」と。
かなり昔におっしゃってました。

テレビにも映りますしね。
個人的にはいつもより少しおしゃれしていくのをおすすめします。
ちなみに、色はなんでもいいです。黒は全く意識しなくてよいです。