あなたが人を大切にしないかぎり、
人からあなたが大切にされることが無いでしょう。

「その人」から大切にされるからこそ、
「その人」を大切にしょうとする気持ちが生まれるのではないでしょうか。

あなたは「その人」に成れていますか？

まず、自分を愛することです。
自己肯定感が少ない人は、ナルシストばりに鏡を見るたび「私って可愛い」と思う、あるいは口にする。何かをしたら些細なことでも「私って天才」「私ってすごい」と思う。不思議なことに続けると自信が湧いてきます。
自信を持つと実際褒める人も現れます。上辺だけとか裏があるとか思いがちですが、お世辞でも何でもありがたく受け止める。ここで大切なのは、あなたを褒めた人への「ありがとう」の気持ちで、褒められた内容はどうでも良い。
そして「自分と他者と比べてどうか」ではなく「過去の自分と比べて幸せか」を考えます。幸せは多々あるはず。

侮られるのは、怯えているから。嗅覚の鋭い人は常にターゲットを探しています。コントロールされないためには、他人の思惑や行動に気持ちを左右されないこと。自分に自信が出来ると、理不尽な相手に対して反抗する事もできます。
最初は苦手な相手に不快感を与えず、反抗している人を観察する。そして真似る。嫌な事へのハードルが普通の方より低いので、少しでも「変だな」と思ったら即行動。
人に期待しない。そうすれば道は開かれます。

人前で自分が自分をどう扱っているか…
それによって周囲からの扱いも変わってきます。
なので、まず卑屈な態度は絶対NGです。
優しくされたいから憐れみを誘う演出をしよう…みたいなのも逆効果。

お姫さまのように大事にされたいなら
お姫さま的な立ち居振る舞いを習慣にするのがおすすめです。
完璧でなくていいし
大袈裟なのは避けた方がいいと思うので
さりげなく、出来ることから取り入れてください。
そして、それを貫いてください。
お姫さまにふさわしい品格を備えてください。

とりあえず、なりたいイメージを固めるために
モデルや教科書になるようなものを探してみては？

「…されたい、してもらいたい」と願う限り願いは叶わないでしょう

「…したい、してあげたい」と思うとき人は強くなります

強い人を他人は侮りません

＞お姫様のように優しく大事にされたいです
＞世界で一番愛していると言われたいです。

お姫さまがただただ優しく大事にされてると思ったら大間違い

王侯貴族としてそのヘビーデューティーを甘受してこそのお姫様ですよ

愛されたいなら、まず愛しなさい…ただし、見返りを求めないこと

＞もし一つだけ願いが叶うなら、お姫様のように優しく大事にされたいです。世界で一番愛していると言われたいです。

「大事にされたい」、「言われたい」、両方とも受け身の願望です。
トピ主さんから自発的に「したい」、「してあげたい」ものはないですか？
今までの人生で、そういう自発的な生き方はしてきましたか？

それと、受け身だけじゃなく、「躱す」ことと「反撃する」こともだいじです。
「ものを取られたり、壊されたり、DVされたり、虐待など」で反撃はしましたか？
窮鼠猫をかむという言葉があります。弱いものでも必死になって反撃すれば、次からは攻撃が少なくなったり、なくなることもあり得ます。

以上、二つの点を変えない限り、人生は変わりません。

ちなみに、私は子供の頃、意気地なしの力なしでしたのでいじめられていました。なので、彼らを見返すために努力しましたよ。そして社会的地位と経済力を得て、人並みの生活を手に入れました。トピ主さんも、「されたい」じゃなくて、自分で「する」人になりましょう。

アラフォー女性ですが、同じです。

・意見は押し付けがましくもなく、空気を読み、自分の意見をハッキリ言っている

・仕事上のミスはほぼなし

・髪型、服装はスーツなど衛生的で臭いもなし

・学歴・政治・宗教・人種への差別思考等は持っていない


それでも、なぜか、見下されるのです。


きつめの化粧とかではなく、外見の変化以外の解決方法を知りたいです。

無価値な人間などいるわけがない。
誰にでも平穏に生きる権利があります。

物を盗られる→窃盗罪
物を壊される→器物損壊罪
DV、虐待→暴力罪

全部、警察に言えばよろしい。

トピ主さんが何歳かわかりませんが、お姫様は生まれながらにお姫様なのであって、あなたが誰もが振り返るような美人女性でない限り、後天的にお姫様にはなれません。
その点は諦めてください。

＞お姫様のように優しく大事にされたいです。世界で一番愛していると言われたいです。

この正直なお気持ち、否定しないでくださいね。そして、自分にはそういうふうに自分を
大切にしてくれる人と出会って幸せになる価値がある、とどうか信じてほしいです。

そんなこと言われたって、、と思うでしょうね。わかる気がします。
私も長い間自己肯定感がなくて、生きるのがとてもつらかったから。

でも、高校生の頃初めて男の子に告白されて、「え！？」とびっくりすると同時に
自分に自信が少しつきました。もしかして私って自分が思っているほどひどくないのかもって。

残念ながらその彼とは別れてしまったけれど、今でもとても感謝しています。
私に人生最初の小さな自信をくれた人でしたから。

その後も一直線に自己評価は上がりませんでしたが、人間ってだんだん変わっていくんですよ。
どうか明るい方に向かって歩んでください。そして主さんに丁寧に接してくれる人を主さんも
大事にしてください。主さんを粗末に扱う人はつきあってはダメな人。いいですか？これは
絶対心に刻んでください。どうか勇気を出して！

私は人にものを貸さなくなりました。
返さない人っているから。

親とは縁を切りました。
今は親戚の葬儀でしか会いません。

見ず知らずの人なら親切にします。
知り合いなら、選びます。
付き合いたい人とだけ付き合います。

誰とでも仲良くなんて
幼稚園で卒業しとくべきでした。

まず、親から否定され続けた子は
常に自信がなくオドオドしています。

毒親はね、子供の自信を剥奪した方がコントロールしやすい
おやにとって都合のいい子供でいてもらい
またストレスのはけ口にするのは反抗しないこの方が良い。

まぁこれは、親は選べないから仕方ない。

世の中には毒親同様、誰かを見下して優位にたちたい
ストレスのはけ口に弱いものを虐めたいと思う人が少なからずいる。
そういう人は、虐めやすい人を見分けるのがうまい。
そういう人は、不良や強面な顔した人は狙わない。
また、怒らせたら反撃してくる可能性の普通の人にも手を出さない。

あなたのような人間不信で自信がなくオドオドしてる人を狙うんです。

その連鎖を断ち切るにはあなた自身が変わること。
親から離れて自立すること。
自分の権利が侵されたら、正々堂々と戦う術を持ってること
フレネミーな友人は切ること。友人は選ぶこと。
隙をみせないこと。姿勢正しく、きちんとした服装をする。
人に好かれたくて自分を卑下したり不必要に自虐ネタを言わないこと。

何かスポーツをして自信をつけること。
10kmマラソンに完走するなど。