80代義父母と敷地内別居の40代妻(夫50代)です。
義父(要支援1)歩行可能だが困難、糖尿病
義母(要介護1)変形性膝関節症、歩行可能だが困難。認知症初期
ご意見を聞かせていただきたいのは、義父についてです。
3年前に全く運動をせず衰えていた義父は、要支援1を取得し、週1リハビリに嫌々通ってる。
月1で糖尿病、便秘について内科受診。
気力がないので、精神科受診するも、受診服薬を嫌がる。
月1で内科、精神科を受診。薬を数種類処方され、ずっと服薬せず大きなゴミ袋いっぱいになっているのを先日発見。
自己判断で多量にのんだり飲まなかったり。服薬介助が必要なことが判明。
1週間分の便を週1で下剤を多量に飲み、毎回便失禁。
1日中座りっぱなし。
生活改善を提案するも聞く耳持たず「死ぬ死ぬ」「ほっといてくれ」と言う。
糖尿病と便秘の薬は飲むが、他の薬は気分次第。
覚悟はできているのかと思いきや腹痛を訴え、病院に連れて行けと言う。
再度生活改善を提案するも「死ぬ死ぬ」「ほっといてくれ」
夫と共に困っています。夫は十分介護しています。
「寄り添う介護」って、具体的にどういうことを指すのですか?
「リハビリしたくない」「薬の飲みたくない」「死ぬ」「ほっといてくれ」と言われるたびに、本人の思うとおりにするのが寄り添うことなのか、説得することが寄り添うことなのか、わからなくなってきました。
いずれプロの介護を頼むことになりますが、その時がくるまで介護は必要です。私が介護したくないから介護がいらない状態でいてほしいだけなのだろうか。そう思っている時点で、寄り添っていないのか。それとも、普通の思いなのか?
「死ぬ死ぬ」「ほっといてくれ」と言われるたびに、悲しみ、怒り、不安が押し寄せてきます。
「寄り添う」以前に、自分勝手な気持ちを整理しなければならないでしょうか?
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