1歳半から始めたとしても、理解力が違うんだから
3歳半から始めた方が早く進んで当たり前だと思う。

子供の成績　聞いてくる人　調べる人いますよね～・・・で　勝手に妬んだりへこんだり・・・

正直　しらんがな！！って思っています。

なぜ比べるの？たかだか公文たかだか学校の成績　たかだか・・・・etc

辛いって・・・意味がわかりません。
わが子の出来が悪いことがつらいのですか？　
おおらかに構えられないって　３歳でこんな状態ならば　高校大学受験はどうなさるおつもりですか？
妬みまくって　ひがみまくって　子供を信じるわと勝手に妄想に入って・・・

だったら公文辞めたらどうですか？
なぜ公文に入れたのか　思い出されたらどうですか？
負けたことが悔しいのでしょうが　ママ友レベルのお子さん相手に
そこまで落ち込んだら　全国レベルで考えたらどうなさるおつもり？

まだ3才ですよ！
余裕もっていきましょう。

うちの娘（幼児）も公文始めました。
私自身が「毎日コツコツ」派ではなく「短期集中突貫」派なので、公文は性に合いません。
でも、娘がやりたいというのでやらせています。
なので、公文の成績等には興味がわきません。

私が気にしているのは、「（現在）友達・先生に迷惑かけていないか？」「将来、職を見つけて税金おさめて自立してくれるか？」だけです。

私の周りには、小学生の時から頭いい人、高校で開花した人、中学受験成功したのにその後話を聞かない人、等たくさんいました。
なので、一喜一憂してもどうしようもないなと思っています。

将来、どうなってほしいのか？（専業になってほしい、手に職つけてほしい等）目的を明確にすれば落ち込まないと思います。
まさか、「公文のクリアスピード世界一」を目指してるわけではないと思うので！

頑張ってください。

公文の進度なんて意味ないから。
実際、受験に役に立つのはほんの一部ですよ。
名門校の合格者のほとんどが公文経験っていうのも嘘じゃないですけど逆に公文だけで合格した子なんてほとんどいません。

残念ながら　人様と比べる癖は自分で何とかできません。
自分の事ならともかく　子供の事で比べてしまうのは最悪です。

そのうち我が子を責めるようになります。
酷いと手をあげかねません。

傷の浅いうちに公文は止めたほうがいいです。
自宅学習のプリント等もありますからそちらに変えたほうがいいです。
そして、それをやってることは誰にも言わず子供の成長を見守りましょう。

知り合いのお子さんとだと比べてしまうようなので
電車で何駅か離れたところでお稽古探したほうがいいですよ。

そして、ママ友さんとはお子さんのために適度な距離を置かれることを提案します。
探りを入れるのも止めましょうね。

公文に娘を入れたのは2歳8ヶ月の時でした、まだ早いかなと思ったけど、親の心配を余所に年長になる頃には小４の計算を頑張っていました。

他、国語、英語もだいたい同じ速度で進んでいました。

しかしある日突然(小６)、もうやらない…。と、言い出して辞めてしまったのです。中３レベルの問題をしている頃でした。
本当に残念でした…。

辞めてしまってはもうどうにもなりません、進むのが遅くても継続は力なりです。

お子さんがどうか長く続けられます様に。

周りと比べたく無かったら通信教育の選択も有りますよ。

高学年になると残酷ですよ。
大学まで行くと、もっと・・・でしょうね。

ママがイライラするぐらいなら、公文を辞めたら？
そのお金を大学資金にとっておくほうがいいです。
今や大学生の二人に一人は奨学金ですからね。

ピアノとか水泳とか、好きなお稽古を一生懸命させてあげるとか、
読み聞かせして、外で遊ばせたほうが後で伸びると思います。
生活の中で数に触れさせる。国語はママが語彙を増やす。
社会はスーパーに連れて行って、ママが教養のある会話をする。
理科は自然に触れさせる。図鑑や本で一緒に調べてみる。

年齢相応のことをして、無理をさせない。
発達が遅めの子を伸ばすには、中学年まで長い目でみた辛抱がいると思います。
私は結果論でしたが、子供を伸ばせて良かったと思います。

比べちゃう性格の人は、公文の母に向きません。
やめましょう。　子育てには、公文の進度より
大事なことが山ほどあります。

もしかすると、学習習慣とか、
苦手なところの教え方とか、良いアイデアを持ってるかもしれないではないですか。

私は公文ではありませんが、
幼児教室のママ友達と色々話してますよ。

　気持ちは分かりますが、親の焦りは子供に伝わりますから、子供がのびのび育ちませんよ。それに、まだ３歳。これから学校に行き始めたら、周りの子を比べていたらキリがないですよ。リラックスして、お子さんが小さくて可愛い時期を楽しみましょう。
　私の長男の幼馴染の同級生は、何をやっても面白いように優れていて、勉強もスポーツも絵も工作も作文も常にトップ。しかも、おっとりした感じのご夫婦のお子さんで、塾も行かず、のびのびしていたのです。うちの子は４歳から公文やってましたが、この子は小学校入学までひらがな書けてなかったです。でも一瞬で抜かされました。この子を見て、ウチの子はウチの子で良いところがいっぱいあるはずだから、比べても無駄だと速攻で悟りました。この子は県下一の高校に行き、東大に入学し、お医者様になり、現在アメリカの大学病院に研究留学中です（しかも長身で超イケメンです。隣の奥さんすごい美人なんですよ。）。比べなくてよかった～。でも、息子は息子で子供の頃から夢見ていた職業に就いて、頑張ってますよ。焦らせなくて、結果オーライです。