お母さまのこと、お悔やみ申し上げます。

まだまだ半年では、気持ちが癒されることはないと思います。
仕方ないです。
そうした時は、思い切り泣いてくださいね。

私も6月に、母を亡くしました。
急変したのですが、離れていたので、新幹線で駆けつけてももう間に合わないと医師に言われました。

突然すぎましたが、なんとが自分を奮い立たせて葬儀やその後の法事も無事に終えましたが、やはり長いこと気持ちはおさまりませんでした。
夕方職場で一人になると、ぽろぽろと意味もなく涙がこぼれました。

でも、悔いは残っていません。
母の一番輝いていた時代の写真を飾っています。
それを見るたびに、癒されます。

いつも一緒だと、思っています。
自分ががんばれば、楽しければ、きっと一緒に喜んでくれると思っています。

絆は消えませんよ。
あなたと一緒にいらっしゃいます。

お子さんがこれから生まれるのですね。どんなにかうれしいことでしょうか。
きっと空の上で見守って下っています。
ちゃんとお孫さんを、見ていますよ。
だから、大丈夫ですよ。悔やまないで下さい

同じ経験をした者です。お気持ち、手に取るようにわかります。
私の場合、天国の母が喜ぶような毎日を送ろうと気持ちを切り替えました。
トピ主さんのお母様は、トピ主さんがどのような心持ちでいたら喜ばれますか？
泣いて暮らすことを喜ばれるでしょうか？
笑顔でご家族と暮らす穏やかな毎日を望んでおられるのではないでしょうか？
お子さんの誕生、待ち遠しいですね。
トピ主さんの子育てを、きっと天国でお母様も見守って下さいますよ。
そして子育てを通じて、親が子供に対してどのような心持ちでいてほしい、毎日を過ごしてほしいとお思いなのかを、改めて感じられる事でしょう。
お母様が笑顔になるような毎日を心がけませんか？

私の心の中では、生きています。

毎日のように思い出します。

忘れる必要はないと思っています。

父や兄との思い出を大切にすることで、

夫や子との絆を大切にしていきたいと思える気がします。

奥様や子供さんを大切になさってください。

でも、お子様は、お母様の生まれ変わりではないですよ。

最期に会えなかったのはとても悲しい事と思います。でも離れて暮らしていれば、直ぐに駆けつける事は出来ない事もあります。
危篤に会える人は稀ではないでしょうか？近くに住んでいても、職場が遠かったり、上司の了解が得られなかったら危篤に立ち会うことは出来ないと思います。

辛い時は思いっきり泣いてください。遺品や写真を見て泣くのはまだ心の整理が出来ていないです。時間が経つにつれて整理が出来て行きます。それがいつになるのか、その人に寄って違います。
お母様が出来なかった事をして、悔いのない人生を送ってください。
夢でお会いなる事はありませんか？お母様は傍であなたを見守っています。三回忌過ぎた頃にあなたの心の変化が出てくるのではないでしょうか？忘れないでいることは供養になります。
今は私の言っている意味など聞く耳がないでしょうが、いつかわかって頂けると思います。

厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、Yasさんが「自分は病床のお母様に看病など十分にしてあげなかった」という負い目が、今の心の状態を作り出しているように思えます。この「十分」は他人から見た評価ではなく、ご自身の物差しです。

お母様への分は今はもう取り返しがつきません。けれども今目の前にあるものを見てください。あなたには妊娠されている奥様と、これから生まれてくるお子さんがいらっしゃる。お母様に対する同じ後悔を、二度と繰り返さないと心に決めてください。

奥様とお子さんに心を配り、時を共有し、傍にいて彼らが安心して暮らせるように温かい家庭を築く努力をしてください。生まれてくるお子さんにもお母さまの血は流れています。命は受け継がれています。それがあなたのできる一番の親孝行ですよ。あなたもまた、お子さんにとって惜しまれる親になってあげてください。

親の一番の願いは子が、そして子孫が幸せになることです。あなたが悲しみ、苦しみ続けることを亡くなられたお母さまが喜ばれるはずがありません。
幸せになってください。

親を亡くして悲しくない子供なんていませんよ毎日ああしてあげれば良かったとか後悔ばかりの日々はしばらく続きますが、そうやって偲んであげることでお母様はちゃんと天国で貴方や産まれてくる可愛い孫のこれからの幸せを見守ってくれることでしょう。お母様の心は肉体はなくなっても永久に貴方のそばにいます。いつかは親との別れはきます、産まれてくる赤ちゃんにもお母様へ思うように注げなかった愛も含めて愛情そぞき亡き祖母の思い出話を沢山してあげて下さい私も母を亡くして９か月ですが未だに遺影をみて泣いたり笑ったり話しかけて偲んでます

トビ主さまの悲しみは、文面を読んだだけで胸に深く染み入りました。
それは、私が貴方の母上様の年齢であるためです。まるで天国から息子の悲しみを見ているようです。
私にも一人息子がおりますが、私が死んだならトビ主さまのように悲しんでくれるだろうかと思ってしまいました。
他人には笑われるかも知れませんが、息子にトビ主さまのような気持があるならば天国にいてもどんなに嬉しいことでしよう。
なので、亡くなられた母上様の悲しみと心残りは想像ができます。同じように一人息子の貴方も泣くほどに母親を
想い出し慕っているなんて素晴らしく羨ましい限りです。
どうか永遠に母上様のことを想い出して上げて下さい。

私も3年ほど前、最愛の母を亡くしました。
心筋梗塞で、あっという間でした。

今でも倒れた瞬間の様子が忘れられません。
「お母さん！お母さん！」と、どれだけ叫んだか。

私も遺品を見るたびに号泣してました。
母の私物を見るのがとても辛く、片っ端からごみ袋に入れて捨ててしまいました。（後で友達に怒られましたが）

半年くらいでは、まだまだ悲しみは癒えません。
でも、トピ主さんは家族がいらっしゃるじゃないですか。

私は独身なので、一人ぼっちです。
どれだけ寂しい夜を過ごしたか。

でも、やはり時間です。
時間が経ては、少しずつ悲しみは癒えていきます。

今は一番辛い時かもしれませんね。
お母様は、息子さんにそれだけ愛されていて、きっと幸せだったでしょう。

きっと天国から見守ってくださいますよ。
「私は今、痛みも苦しみもない、安全なところにいるから、安心してね。どうか家族を大切にね」って。

泣きたい時は思いっきり泣いたらいいですよ。
もう少し時間が経てば、前を向ける日が来ますから。

どうかご自愛くださいね。

８月に母が亡くなりました。
私は５０歳の娘です。

私の中の世界が変わりました。心が停止しています。感情を持つことを　自分自身が拒んでいるようです。
既に父は他界し、両親居ません。
私にとって親は思いの全てでした。親が喜んでくれる　褒めてくれる　間違えは叱ってくれる大好きで大事な存在でした。
泣けてしまう時もある。でも未だに素直に泣けない。素直になると　母がいなくなった現実を認めなければいけないのが怖い。

私は昔から　音楽に救われていた事を思い出しました。CDを購入し毎日聴く努力をしています。
聴き始めて１ヶ月ほどが経ち少しずつ　自分はここにいる。私はこの世にいるんだと意識できるようになりました。
Yasさんは、お母様に対し素直に泣き自分の至らなさを責め悔やむのは、誠実で思いやりがあるYasさんだからなのだと思います。
母を忘れる事は、私も出来ないと思いますし忘れたいとも思いません。大切な人は、忘れなくてもいいのではないでしょうか。
「スターダストレビュー　木蘭の涙」会いたくて・・から始まるこの曲が一番辛く一番苦しいのですが　私の気持ちの唄であり、
大切な曲として聴いています。

私の母はまだ健在で病気でもないのですが、もし死んだら、と、たまに考えてしまうんです。そして、想像したり、ニュースで亡くなった方をもしうちの母だったら、、と当てはめて泣いています。お辛いですね。私も母の死は受け入れられないと思います。特に最近、そう思うんです。今が一番好きなんです。結婚して、家を出て７年。まだ、子供がいないので、それが理由なんだと思っています。自分に子供がいる方は、親の死を受け入れやすいのでは？と。親と同じくらい大事な存在がいるから。そう思いませんか？トピ主さんにもうすぐ赤ちゃんが産まれるので、そのときに心境の変化があるのではないでしょうか？孫を見せてあげられなかったという気持ちは強くなるかもしれませんが…。私も超妊娠初期なので、孫を見せてあげたいですね。ご家族を大切に生きて下さい。