その憧れの前職がなにか知りませんが、
所詮、有期雇用の派遣でしょ？
遅かれ早かれ、終わりのある仕事だっただけですよ。

お医者さんの言うことをよく聞いて
養生してください。

おだいじに

私も同じ様に退職してから2ヶ月程経ちますが、前職の事が忘れられない状態です。
1人で泣いてしまう時もよくあります。

さくらさんが面接中に前職の事を質問されただけで泣きそうになった気持ちもわかる気がします。辛い気持ちも。

私は辞めた当時よりは少しずつ前向きになっていますがそれでもやっぱり辛いです。

時間が過ぎないとわからないですが、きっとこれでよかったんだと思う日がくるんだ、そう思えるように考えようと努力してます。
今はまだ辛いけど、長い目で見たらこれでよかったんだとさくらさんも思えるようになるといいですね。

一日中頭にこびりついて離れられないって、ショックだったのですね。ショック状態になると必要なのは時間。でも、そろそろ指一本分でもよいから抜け出したいですね。トピさんご自身も抜け出せない事に嫌気がさし始めておられるのではないですか。

　只々悔やんでいても仕方ない。どうせ気持ちがしんどいついでです、前職で失敗したことを、よくよーく思い出してみて。二か月経ったなら、辞めてすぐの時よりも少し落ち着いて振り返れる筈です。

　なぜミスをしたのか発生したのか、自分だけのせいだったのか、人とのやり取りの中で出したミスならその関わり方は適切だったのか。
　どこの部分に、誰のどんな要因があったからミスになったのか分析するのです。

　そして文字に書き出す作業をしてみてください。時間はあるでしょう？
　ミスを分析しつつ様々なことを考えてみてくださいね。ご自分の性格から、前職の特徴・好きな点・難しい点・社会への貢献性…。

しっかり向き合って、どうか元気を取り戻してくださいね！

同じ職場に戻りたいということでしょうか？

同じような仕事を別の環境でするという考えはありませんか？

”先日受けた面接中、「前職ではどういう仕事をしていましたか」という質問をされただけで、面接中にも関わらず泣きそうになってしまいました　”

そんなに　好きな仕事なら　泣かずに大喜びで
アピールすべきです。

希望でない職種に応募したのですか？

日本に何人もいない特殊な職人仕事というならわからなくもないのですが、派遣でできる仕事ですよね？ならば１か所クビになっても別の派遣先を紹介してもらうなり、違う派遣会社に登録してまた働けるのではないですか？実は、執着しているのは職種ではなく「職場」ということはありませんか？

都会で働いてみたい、メディアに頻繁に登場するカリスマ経営者の会社で働きたい、好きな製品を作っている企業で働きたい・・・そういう企業で働けるならどんな仕事でもいい、そんな事情だったのなら絶望のあまりメンタルが弱るのはありかもしれませんが。

適応障害を引き起こすほど魅力的で、かつ派遣でもできるってどんな仕事なんでしょうか。