胃腸が弱ってる？
山芋は 便秘も治しますよ
お鍋に鶏肉いれて野菜も沢山

熱いお風呂は 後はさめるだけ 少し熱いお風呂位が良いです

ゴルフボウルでも代わりになるものでも 背中に置いて ゴロゴロしてみて下さい血流良くなります

２０代のころ、しょっちゅう寒気がしたりめまいがしたりで、ずいぶん苦しみました。
血液検査でもレントゲンでも、心電図やらなにやらたいそうな検査をしても異常無し。
結局、自律神経失調症でした。
漢方とか、精神安定剤とか処方されましたが全然効かず。

無意識のうちに、家族にたいしてストレスがあったのかもしれません。
結婚して家から離れたら、いつのまにか治っていました。

相生さんは、なにかストレスがありますか？
私のように、知らず知らずのものだと難しいですね。

自律神経失調は大変つらいものですが、人に理解されにくいです。

なにか楽しいことを見つけて、我を忘れて打ち込むようなことが一番いいような気もします。
あと、お風呂は多分、ぬるめにゆっくりつかるほうが、いいと思いますよ。
早く、改善しますように。

似た症状で、上記だった人を知っています。

医者では無いので確かでは有りませんが、明らかに体温調節をする場所の
どこかに不具合が生じていると思います。
少し調べたところ、脳の体温調節をする場所が脳下垂体と言う部分で
病原菌が入って炎症を起こしたりすると体温調節が効かなくなり、
暑くても寒気を感じる、その逆もあるというような事が書いて有りました。
貴女のトピを読んでもしかしてそうでは無いかなと思いました。
一度脳の機能を調べて見られるのも良いかも知れませんよ。

お辛いですね。

私は今五十代ですが、ひどく寒がりでした。
冷え性ではないのですが、季節を問わず、寒く感じるのです。

また、異常なほどの肩こり、生理痛、子宮内膜症、眩暈、胃腸の不調、急激な血圧の変化などもありました。
ほとんどが不定愁訴で片付けられ、検査をしても異常なし、わがまま病とまで言われておりました。
毎日、特に夕方の4時には血管の中に重たいものが詰まっているかのような異常なほどのだるさに悩み、
気分の上下がひどい日もありました。

今年になって、小麦製品を食べるとひどく眩暈がするのに気付き、どんどん症状が悪化して胃腸の不具合に
耐えられず、素人判断ながらグルテンアレルギーを疑いました。

病院に行くまでもなく、ほんの数日小麦粉製品をやめる生活をしてみました。
好転！
ジョコビッチの本が話題になっていたので読んでみたら、思い当たる節が沢山！

私の場合、子供の頃からの不調はグルテンアレルギーのせいだったと思われます。

更に食生活について勉強しました。『チャイナ スタディ』も参考になりました。

お大事になさってください。
身体は自分で食べたものでできています。食生活の見直しをお勧めします。

私の経験から言うと、栄養のバランスが悪いと、血液検査は正常でも体調は悪くなります。

どういう食事を摂られているかわからないので、思いつくままに書いてみます。
ー塩分の摂取が足りないと、寒くなって元気がなくなり頭痛がします。
ービタミンD不足。紫外線カットやりすぎていませんか？ビタミンDのサプリをとったら、手足が急に暖かくなり、体調が改善しました。
ーマグネシウム不足。疲れやすくなり、力が入らない。
ー炭水化物中心の食事

まだまだ、いろいろありますが、食事内容を考えてみてください。

ストレスではないでしょうか？自律神経失調症なのかも。私は過去２度同じ症状で苦しんだことがあります。冷えが酷くてちょっとした筋肉痛にも過敏になり痛くて痛くて寝ることもできなくなり救急車で運ばれたこともあります。
私の場合、ものすごい冷えだったのですが、安定剤のような注射を打つことで治りました。自律神経失調症だったのでは？と思っています。何かストレスを抱えていませんか？そのストレスを緩和する道しかないと思います。

それは本当に辛いですね。
原因がわからないというのもさらに辛い。
どこをどう変えたらいいかわからないですもんね。
寒さと冷えは、それだけで人を疲れさせますよね。

ここに書かれていないことといえば、食事の内容ぐらいでしょうかね。
お食事はふだんどうされていますか？
よく、体を冷やす食べ物といわれるようなものがありますが。
私自身は、マクロビとか玄米菜食至上主義ではないのですが、周りにはそれで体質が変わったという人もいます。

あとは精神的な悩み。
鬱ではないとのことですが、心が強い人ほど耐えられるので、その負担が体にきたりすることもあるかも。

まだまだこれから楽しいこといっぱいの２０代なのだから、どこかぱーっと旅行でも行って、日常を忘れて温泉につかったり美味しいもの食べたりして一度リセットしたらいいですよ。

ああどうかトピ主さんの辛さが少しでも軽くなりますように。

鬱ではないのなら、更年期では？ふざけていません。
以前テレビで、早いと20代でも発症するとみたことがあります。実際にいるみたい。
主さん、寒いんですよね……更年期は熱いだけかな……甲状腺も異常なしとのことですから、どうなのかな？
食事はとっていますか？

内科等の検査を受けられていらっしゃるので違うとは思いますが、
こんなこともあると言う事で書き込みます。

肩こり、悪寒、疲労感、食欲不振等が続いていたところ、
全く関係ない事案から受診した眼科で疾患がみつかりました。
治療を始めてからそれらの症状はなくなりました。

1日も早く辛い状況が改善されますように。

お辛いですね。
原因を調べにいくつも受診をされたとのこと、とても大変だったと思います。

私の場合は、ネットで調べて思い当たった、見えない貧血でした。
妊娠出産で、一般的な血液検査で貧血状態となり、処方された鉄剤で一度は回復しましたが、その後生理があるたびに貧血の症状が出ました。
生理でない体調の良い日に受けた血液検査（血色素量）で異常がなかったので、本当に原因がわからず苦労しました。
決してその専門の病院へかかったわけではありませんが（自費診療は無理なので）、（これもネットで調べて）自分に合いそうな鉄分を摂取すると、悪寒はみるみる治まりました。
改善しづらい、すりきれてしまうようなお肌の乾燥、唇の皮むけ等も治りました。

私の場合は、疲労感は鉄分補給で少しは回復しましたが、継続的な疲れもあるので、
そこまでの疲れになると、仕事や家事にかかる時間や負担が無いように見直す、生活面や食事面、気の持ち方等、総合的に改善して行かなければなりませんでした。

どなたにも合うというものではありませんが、ご参考までに、ドイツ製の植物性の液体の鉄剤、赤みのお肉、産直の新鮮な食材がお勧めです。

おととしの秋ごろ、寒気がひどく、身体が重くなりました。私の場合は、クンダリーニ症候群というものでした。身体だけがクンダリーニ覚醒し、心（魂）が伴っていないため、アンバランスに
なっているということでした。あまりにも具合が悪いのですが、自分ではどうすることもできないため、ネットで調べ、導かれるようにそれを治してくれる治療家の方に巡り合い、
遠隔で施療してもらいました。　トピ主さんの状態と、少し似ている点があったため、参考になるかどうかわからないですが、一応投稿させていただきました。

私の若い頃と同じ症状ですね。私も本当にひどくて、暑いお湯の中に入っても、手足が冷たいままでした。

まず、体を締め付けるようなガードルはしてないですよね？靴もヒールはやめて、暖かい靴下を重ね履きして冷やさないこと。

しょうがを積極的に取ると温まりますよ。黒糖しょうがの粉末が売ってるので、それをお湯や紅茶に溶かして飲むと温まりますよ。

これらは一時しのぎでしかなかったけど、私の場合は結婚して、妊娠・出産を経験するうちに体質が変わって冷えがかなり緩和されましたよ。

とにかく体を冷やさないこと。食べ物や服装も。

もう漢方薬は飲んでいる、と思わないで。

当帰芍薬散よりも、もっと強く疲労感を和らげる薬があります。
多分、漢方専門医ではなく内科医の処方ではないですか？

私も以前、泥のような疲労感に悩まされましたが漢方薬で改善しました。

冷えについては漢方薬と使い捨てカイロを併用してます。

私も疲れがひどかった際に家族に申し訳ない、と思って無理してしまい
転んで怪我をしてもっと動けなくなりました。
トピ主さんは無理しないでくださいね。

漢方専門医は検索してみて、もし身近に見つからない場合は 漢方薬 疲労感 などのキーワードで検索して、主治医にこの薬を試したいと言ってください。

内科も受診されたようですが、心臓の弁も診てもらいましたか？