近所の支援センターや児童館へ行ってみてください。
０歳児クラスの日に行くと、同じような月齢のお子さんが
たくさん居ます。
同じような月齢の赤ちゃんのお母さんに
「今何か月ですかー？」と話かければ良いと思います。
あとは困ってることとか情報交換する感じで。
ママ友できると良いですね！

ほんと、育児は育自とはよく言ったものです。
私もほぼぼっちで人見知りで、しかもママ友ってなんだか怖いと思っていました。
でも、数人ですが気の合うママ友さんができました。

私も出会いは児童館や福祉センターでした。
気をつけたことは…
・身嗜み
・過剰に周りに期待しない（すぐにママ友ができると期待しない）
・ちょっとしたことでクヨクヨしない（相手にも虫の居所の悪い日がある）
・まずは自分たち親子で楽しく遊ぶ
・挨拶は大きな声でハキハキと、でも肩肘は張らない
・子供が人のところに突撃して行ったら必ず挨拶をする
・他の子が来たら、声を掛けて自分の子供と一緒に遊ぶ
・絵本を他の子が覗きにきたら、声を掛けて一緒に見せて読む
・一緒に遊べる親子か見抜くようにする（身内だけで遊びたい人も居るので早めに距離を取る）
・デキるママさんの立ち回りや言い回しを真似る（喧嘩の仲裁とか特に！）
こうしてリストにすると、気疲れするわ！って感じですよね。
でも、自分の子供がされて嬉しいことをしていたら
いつの間にか顔見知りのママが増えて、
無理なくLINE交換をして、マイペースに仲良くしています。

そういう所で知り合ってお話して、
気が合いそうならお茶しに行ったり、
家に誘ったりで仲良くなりました。

気の合う人が見つかるかは分かりませんが、
行って見なければ出会いもないので、
行動してみたら良いとおもいます。

そんな不純な理由で、、。
貴女の寂しさを埋める為に、ママ友は存在しません。

もっと積極的に外出たら？
赤ん坊と二人きりなんて、私は勘弁です）笑

ママ友って作りたい人は、時間的にも余裕がある、専業の人が多いと思いますよ。

もしくは、主さんと同じように育休中の人を探すとか。

話し相手がいなくて、寂しいのはすごくわかります。大人と話したいんですよね。

保健士さんでもいいと思うのですよね。軽く相談してみたりとか、育児支援センターにマメに通うとか。

まずは顔見知りですよね。何回か顔を合わせれば、自然と話もできるだろうし。

いくらを連絡先を交換したところで、仕事が始まれば気軽に遊べないし、その場で話すだけになりますよね。

保育園は働くお母さんの預け場所なので、ママ友は難しいでしょう。

同じような人が、見つかればいいですね。

上の子の時は市の保健所主催のベビーサークル（子の誕生前から）で知り合った人たちがママ友グループになりました。

下の子の時は近所の公園の常連さん（1歳くらいの時）でママ友グループが出来ました。

比較的早くにグループは出来上がってしまいます。そしてそれは結構閉鎖的で友達グループというよりは互助会みたいな性質です。

外から見れば楽しそうに見えるかもしれませんが結構面倒ですし、本音で話せる人はいませんねえ。

子供たちは高学年になれば関係なくなってくるし、ママ友付き合いは大変ですよ。ママ同士の飲み会やらなんやらが頻繁にあって。もう一回やれと言われたら私はムリ。

ママ友は友達とは似て非なるもの。人とわいわいするのが好きじゃないのなら無理しなくてもいいと思いますよ。

ママ友いりません。

もし対人関係が得意で人といるのが大好きというなら別ですが、だれともつるまないのが一番楽です。
つるんだが最後、もうママ友関係の事で頭がいっぱいでほかの事は見えなくなります。今より確実にしんどくなります。
いいじゃない一人だって！

味方がいないより敵がいないのが一番です。
ただし、なんとなくみんなに好かれるように行動するのがコツです。

絶対に仲間に入りたいオーラを出さない、それでいて人に好かれるような気づかいは忘れない、挨拶は爽やかにしていれば楽に乗り切れますよ。

育休という事は、下の子が1歳には仕事に復帰ですよね？保育園に上がった後は濃厚なママ友付合いはしないでしょうし、それならば支援センターは良いと思います。割とその場だけの付合いが多いし、手遊びとかしてくれたりもします。　赤ちゃんのママばかりが集まるので、話題は育児の事が多いです。子供自慢(この月齢なのに○○が出来る等)には気をつけて。自分からはしない。他の人からされたら、「すごいねー！」でスルー。成長や特性は個々で違うので、他人と比べないこと。それさえ気を付ければ大丈夫。

今あまり大人と話ができない状況でしょうか。
だと、ママ友などいたら話せていいですよね。

ただ、ママ友は思ったより長くおつきあいしない事が多いので、
気合いれてママ友つくりしなくて良いんです。
相手が自分に合う人かは確認したほうが良いですが

ママ友スパンとしては、
子供が幼稚園に入るまで
幼稚園の期間
小学校、習い事、スポーツ関係のママ友、
中学高校（中高はもうあまり関係ないけれど）。

子供の成長するシーンでママ友の顔ぶれが変わっていきます（家族の引越しで変わる事もあります）。
ママ友は、長く付き合うと思わないで、知り合い作りだと割り切った方がいいかも。
ママ友は良い時もあるけれど、結構面倒なときもあります。

ママ友関係の中では、主役はあくまで子供です。
ママ友の中から自分の本当の友達になる人はほんの一握りです。
子供の成長に従って、否応なしに競争心も出てくるし（自分がなくても相手がもったりするし）
だから、深いお付き合いと思わず、短期間の期限付き知り合いだと思えば、
構えず話しかけられるかもしれませんよ。

ママ友はあくまで軽くつきあう存在だから、重く考えなくていいんです。

私は核家族でどちらの実家も遠方、
夫は多忙で日付が変わる頃にクタクタで帰宅。
一日中、赤ちゃんと二人きりで大人と話すことのない
毎日のなか、支援センター(私の地域では児童館
という呼称でした)や、区役所のセミナーなどで
知り合ったママさんとお話しできたことは、
とても良い息抜きになりました。

今となれば些細な悩みも、新米母には重大な
緊張するものでした。
少し月齢の早いママさんから同じだったよ～って
聞いて安心したり、励ましあったり。

たまたまかもですが、良い人に恵まれたと思います。
特にすぐ近くのマンションのママさんとは
よく行き来させてもらいましたが、職場復帰されてからは
なかなか会う機会がなくなりました。
でも、ばったり会ったら「わーっ大きくなったねー！」
と盛り上がる仲です。
小学校は同じなので「また一緒になるの楽しみだね」
って話しています。

人間関係の楽しさ難しさは、同級生も同僚も
ママ友も同じです。
良い人との出会いを求め、
問題のある人とはさりげなく距離をおく。
良い人と関係を構築できれば、それは人生の
財産となります。