本当に決まっているのかどうかはわかりません。
官公庁の非常勤や嘱託の採用でも必ず公募しなければならないことになってます。
実際退職者等の応募があってもそちらが優先されるとも限りません。

せっかく求人出て働きたいと思っても、最初から入る人が決まってることってあるんです。

無駄に面接に行く訳です。

本当に止めてほしいですが、求人を出さないといけない理由があるのか？よくわかりません。

面接時に不採用になるような方向に話を持っていかれたことがあるので、こういう求人
に引っかからないよう、時間を無駄にしたくないと思います。

あー腹立たしい.........

あらかじめ決まってたと思います。お役所の求人では、よくあることです。
定年退職者や雇い止めになった非常勤を再雇用したい場合でも、形だけ募集して採用しなくてはならないのです。
それもハローワークを通さなければならないし、役所によっては書類で落とすのではなく、面接まで他の人をよんで落とすのですから、タチが悪いです。



でも、ダメなはずで面接に行って新規の募集のものに声かけてもらえたり、
たまたま採用するはずに人が家庭の事情などで辞退して採用されたりということもあるので
ダメ元で面接に行ってもいいかもしれませんよ。

2人が紹介されて応募していると言われただけで、採用されたって言われてないよね？

採用が決まっていないのなら紹介するんじゃ、、、、

夏に受けた行政機関の面接で、明らかにもう決定済なんだなと感じることがありました。
三人の面接官のうち一人だけ対応、後の二人は書類に手も触れずずっと下を向いて私と目も合わせず、口も利かず。
面接官は本当に最低限のことしか聞かず終えようとしたので、たまらず私が「質問よろしいですか？」と尋ねると「エッ？」みたいな顔をするんですよ。
終わって建物を出たときやっと、消化面接だったんだと気が付きました。
私は最初の応募者でした。
無駄足もいいところで頭に来ましたね。

あと、企業が明らかに女性を欲しがっていそうな求人でも、わりと平気で60代の定年後の男性が応募なさってます。
書類が通って面接で先方が「女性がいいのに最近はリタイアした男性が応募してくるんだよね。男に茶淹れてもらっても嬉しくないし」とぼやくのを幾度も経験してます。
だから最近は仕事内容欄にわざわざ「お茶くみ」「給茶」と書かれているのかな。

トピの場合なら、私でも書類は通る感じです。
40代のトピ主さんならその男性より選ばれると思います。

私の住んでいる市は、それで週刊誌に載ったことがあります。

そういう仕事は、定年退職した市職員が優先的には入れるみたい。ただ、一般に募集している形にしないとまずいので、市報とかでとりあえず募集はしますが、実際は外部から応募しても採用されないとか。

一般で応募した人に、採用された人の情報が行かないから、みんなが知らないだけで、今でもあるのかもしれません。

今でも市報でよく募集していますが、どうせ・・・って感じで見ています。

退職公務員で雇用の継続を望む場合は、再任用制度がありますよ。これは公務員法や条例によって定められている公務員の特権です。ハロワに出てくるような仕事とは全然別物でしょ。
60才のおっちゃん二人、何者でしょう。民間で退職したものの再雇用制度もなく、でも遊んでいられないので応募したのか？
若い人なら週4の中途半端な仕事じゃ、来ないでしょ。
結果的にちょっと高齢の男性と、女性のトピ主さんが応募することになったんじゃないの？