その、法律ってのを持ち出すと「争いたくない」に完全に逆行しますよね？

トピ主は離婚も別居もしたくない…けど、鍵は返して欲しいのですか？
良く分からないな。

旦那さんが家を出て何処に行くのかしりませんが、荷物はどうなるのでしょうか。

事情は知りませんが、家を出て行く！っといきがってる旦那に
鍵は返して…といって素直に応じるかは分りませんね。
意外とすんなり返したりして。

鍵を取り上げる事だけに固執するのが理解できませんが
返して貰えなかったら、鍵を替えるしかないと思いますよ。

あなたの親名義の家→あなたの家のようなものだし
「出ていくならこの家の人じゃなくなるんだから鍵返して」で正論だと思いますが
法律的に？とは、もしご主人がごねたら警察なり裁判所なりの権力で
取り上げてもらっていいかということなんでしょうか。
そっちのほうがよっぽど事を荒立てると思いますけど。

それにとりあえず鍵を返してくれたとしても、合い鍵を作っているかもしれません。

出ていってもらった後、鍵を交換するのが一番安心できると思います。
あとからそれをとがめられたら、
「出ていった人はこの家の人じゃない。勝手に入ってほしくない」でいいですよ。

合鍵作って、隠しておかれたって
とぴ主さんにはわかりませんよ
それより、新しいかぎを取り付けるほうがよっぽど簡単ですよ
お金を惜しんで
無駄なことの時間を使わないように、

時は金なりといいますし、返してもらえなくて
イライラしたりストレス貯めるよりましですよ

妻の親名義の家に住んでいたご主人の気持ち理解していらっしゃいましたか？貴女が理解出来ていれば別居などせずに済んだケースかも知れませんよ。トピを読む限り。鍵の件ですが、生活費を貰う間は鍵を取り上げるのはどうなのでしょうね。と言うより今住んでいる家、貴女の親の持ち家かも知れませんが夫と貴女が住んでいる家です。貴女が夫から生活費を貰っている以上夫にも住む権利があるのですよ。貴女達夫婦は最初からボタンをかけ違えていましたね。いっその事最初から賃貸マンションにでも住んでいたらまだ今も仲良く暮らしていたかもしれませんね。貴女方のように本来離婚しなくてもいい夫婦が離婚するから（まだ離婚していませんが）日本の離婚率が高くなるのでしょうね（貴女！親離れした方が良いのではありませか？）。最後の一行は余計な事ですが。

鍵の開閉が出来なくなったから、鍵を取り換えた　と言うのも駄目ですか？

別居を言い出したのが夫の側という事ですから、普通は鍵を返してくれと
主張したら応じると考えるのが自然でしょう。

トピ主さんの外出中に夫が来て、通帳や金目の物を持っていかれてはたまりませんし
その事実を否認されたら証明するのは厄介ですからね。

しかしこういう場合は、鍵を返してもらうより錠前ごと交換した方が
セキュリティー上も安全でしょう。
鍵を返してもらっても、その前に夫が合鍵を作製していたら何にもなりませんからね。

夫が拒否しても鍵を取りあげたいということですね。
法的に鍵を取り上げることが出来ると仮定しても裁判等の手続きを経ないといけないので現実的ではありません。

しかし、鍵を交換してしまうことに違法性はありませんから可能です。
鍵を取り上げようとしてもどうせ揉めそうなんでしょ？
鍵を交換してもどうせ揉めます。
どっちみち揉めるならあなたの希望に沿った方がよくないですか？

あなたが再構築を望むなら、多少の屈辱は我慢はしなきゃいけないでしょうね。
でも予言しておきます。
そんな我慢はいつまでも続けられるものではありません。

私は離婚経験者です。
本当に大変です。
覚悟を決めて、心を無にして一つ一つ淡々と処理していって下さい。

法律的にできるかどうかは分かりませんが、仮に法律的にできたとしても、御主人が納得しない場合は御主人に対して民事訴訟を起こさないと解決しませんよ。法律的には。

法律的というのはそういうことです。

今後、離婚に向けての話し合いになるのでしょうから、早めに弁護士さんを入れておくのがいいかもしれませんね。

＞鍵を取り上げることは法律的に可能なのでしょうか。
法律的って、警察に相談して取り上げるのですか？
どうなのだろう。
法律に詳しい人が書いたと思われる明快なレスを参考にしましょう。

トピ主さんが行える簡単な方法は
別れる夫が持ってる鍵が使えないように「玄関の鍵などを交換」する。
もし、家の鍵を「あとで返す」と言われたら、それは「合鍵を作ったあとに返す」の意味です。

・・あなたの家名義の家と言うのは、あなたの親御さんも同居ですか？それとも、あなた方家族だけですか？

出て行く理由が子供のようなっと言いますけど、もしあなたの親と同居しているのなら、子どもさんもいるからこそ、親とは別居するなりしてはどうですか？

もし親と同居じゃなくても、簡単に離婚などしないで、もっと旦那さんと、とことん話し合ってください。