転職するしかないよ。

そんなの口先三寸ですよ。

売り上げあげようと奔走する前に、社長と書面で契約書交わすべきです。

でなければ、一生懸命働いて売り上げあげたあげく、「そんな事は言ってない」「出来高といっても純利益の事だ」などと言って、いいように使われるだけです。

なんだかワンマンな社長ですね。。。
いろいろ調べて、辞める際には税務署にチクってあげましょう。

その社長、無理な難題を押し付けて、払う気もない給料を提示するなんて、パワハラですね。

私も家族経営の会社で働いたことがあります。

人件費を極限まで削り、人員が一定の数に満たないと法律違反になる業界なのに、平気で嘘の報告。
社長は俺様気質で、普段の会話で平気で人格否定までされる。
個人経営って訴えられにくいんですよね。
訴えるくらいなら、面倒だから辞めるって同僚ばかりでした。

凄く安い給料で働かせ、たまに「物」をくれてそれで埋め合わせされてる気がしました。
「物」とは野菜やお菓子。
そんなものいらないから、そんなものを経費で買うんだったら給料に回して欲しかったです。

沢山いるお子さまたちの私立校の学費や補助金や専業主婦の奥さんの娯楽に使われたんだと思います。

今は大手企業に転職して、直に経験者と働くこともなく、社則もあり、福利厚生も平等にありモラハラやパワハラもなく、本当に気が楽になりました。

退職した方が身のためです

売り上げが少なければ給料も減らされるんですか？

そうでなければ関係ないでしょう。

私的流用も自営なら税務調査は入らないと思います。

そういう発言があったら、その機会に

「では今の給料20万円を社員としての最低保障ラインとして、急に売り上げが上がるわけではないので、月いくら上がったらいくら手当を出すとか、その手当の１年間の平均が来年の昇給額になるとか、決めていただけると嬉しいです」

と言えばどうですか？

例　「現在月1000万の売り上げで給料20万円なら、
50万円売り上げが上がれば1万円手当を出し、次月が30万円売り上げが上がれば
6千円を出し、1年間の手当の平均が8千円ならその額が昇給額になる。次年度からは昇給された給料をベースにして又1年間の手当の平均を給料として上積みしていく」

というやり方で実際に中小のハウスメーカーの営業とか保険業界とかで使われてるやり方です。

利益の一部をそれを生み出した人に還元する、という考え方で、何が何でも売り上げを上げたい場合に使われています。

実際提案してもそれを決断して実行するほどの気持ちも、社長家族の費用に消えてる状況なら、無いのではないですか。

でもそんな提案があれば、以後は言いっ放しに好きな事を言うのを、少しは自重するのでは？

労働契約なんだからどちらか一方の押しつけでは契約できませんので、嫌なら拒否
すればいいのでは？

危険ですね。
社長が口約束を守る人間だとしても、
出来高に左右される給与体系に変更ということは、
目標金額に未達であれば当然減給されるはず。
求人の謳い文句で「頑張った分だけ報われる」＝ノルマがきつい を意味しているのと同じようなものです。
多くの会社がそうでしょうが、毎年の売り上げ計画・予算は、達成不可能な額を強制的に「自分の意思で」上乗せさせられ、
結果 未達だからあなたの評価は低いという筋書きになっています。

俺なら是非出来高制にして貰うけどね
ただ、口約束はしないかな

「では社長、書面を用意して下さい、売上の話をしてるのか、利益の話をしてるのか明記して下さい
現在の売り上げが●万円、社長がおっしゃった目標値が●千万円
現在の給与が20万円、目標値を稼いだ場合が50万円
このグラフに沿って頂けると思えば良いですか？
出来高と言うのは、そう言う事です
この契約書をもらえますか？」

これで堂々と契約書をくれるなら
俺は喜んで従う

冷静に「雇用契約の変更のお話ですか？今まで通りでお願いします」と冷静沈着に言えばぐうの音もでないかと。