冷蔵庫・電子レンジ・掃除機・テレビ（その他主な電化製品）は主人
タンス・寝具・ダイニングテーブルセット・調理器具は私でした。

単純に電気関係は主人が良くわかる。
家具関係は実家に縁のある人がいた。
という理由ですが。

桐箪笥とかも購入したので、合わせてしまうと、私のほうがかなり高かったですけど
電化製品は買い替えが必須ですので、年数を経るごとにだんだんと差が縮まっています。
いずれ電化製品代が桐箪笥代を上回ることでしょう。

ウチの地方では家の中のもの つまり家具家電一式は嫁側、家は婿側側負担する習慣です。

地方によってだいぶ違ってくることだし、彼とよーく相談してみては？

でもウチの地方で「何も持ってこなくていいのよ」と言われて、ホントに身一つで嫁に来た人は未だに色々言われています。
お気をつけあそばせ！

そんなのは、双方で話し合え！

お二人とも実家暮らしだったのですか？

新居の家財道具なんて二人で一緒に
探して購入しましょうよ。
なぜ、どちらか一方という考え方が
でてくるのですかねぇ。

生活用品全般を新調するようですが、お二人ともに実家暮らしで何もないということですか？洗濯機はあるみたいだから、違うのかな？？
結納金を貰って、それ以上の家財道具を用意するのが元々みたいですが、一人暮らしの人多いし2人の持ち物を持ち合い足らずを2人の貯金で買い足す程度なのでは？もしくは、結婚資金貯金を2人でして、そこから出してるような。
我が家は一人暮らし同士で、ファミリー向けの家財道具ではなかったけど、とりあえずはあるものを使い、壊れたところで買い換えていきました。

昔はタンスや布団は妻側が、電化製品類は夫側がとか言われてたんでしたっけ？
地域によっては、妻側が全部用意するところもあると聞きました（友人の地元は相当派手な嫁入道具披露が今でもあるらしいです）。

ただ、今はケースバイケースで柔軟にやっている人が多いのでは？
今時クローゼットあればタンスいらないですし。

うちは義母さまがどうしても結納するっていうので（うちは辞退したかった）、有り難くいただき、結納返しをした残りは二人のお金として管理、足りない分はお互い同額出し合って新生活に必要な道具全部揃えました。

友人らはご主人になる方が一人暮らししてたので、そこで使ってたものは出来るだけ使ったり、食器類とかはコレまで引き出物でいただいたものとか、実家に余ってるものとか使い回したと言ってましたけど。
最低限必要なものだけそろえて、あとは買い足していくぐらいの方がいいと思いますよ。

昔、嫁入りする方が家財道具一式を持って行ったのは
夫がわが入れ物（家）を用意するからです。

つまり、嫁を貰う方が家を建てる、ので、中身は嫁が用意する、と言う事です。

今の結婚は必ずしも夫側が家を用意するわけではありません。
生活費も折半と言うのが当たりまです。

だったら、家財道具も二人で用意するのが一般的だと思います。
その代わり、家賃とかも折半かな、と思います。


トピ主さんの場合は、結婚後の生活費は夫が持つと言う事なので
それなら、トピ主さんが家財道具を多めに用意するのも当然かと思います。

最低限必要な物はお嫁さんが用意し、家に付随するものは夫が用意する、と言うのではいかがでしょう？


縁起でもありませんが、もしも離婚となった時には
お嫁さんが用意したものだったら、そのまま全部　引き揚げればいいので楽だそうです・・・

日本の伝統に従いたいという意味ですか？
だったら相手の家に嫁入りして夫の家の人間になり、よっぽどの事がない限り実家には帰らない覚悟が必要ですよ？
現代では男女平等で嫁入りなんてありませんけどね。
家財道具なんて、独身の時の物を使ってもいいし、お金がある方が出してもいいし、折半でもいい。
人それそれです。
「こうするべき」なんて言っていたら結婚生活は上手く行きませんよ。
マニュアルなんてありません。

　私の場合ですが、二人共成人して独立していましたので、全ての家財や家電品が２個ずつありますよね？テレビなら良い方を残していましたよね。普通そうじゃないのですか？
　それとも、二人共親と同居だったってこと？はじめて自分だけで生活するの？信じられません。家事とか大丈夫なのでしょうか？
　普通そんなことありえないと思います。

＞一般的に花嫁道具として家財道具一式
どこかの地方の習わしや、家の習わしがない時代ですから二人で折半したら良いと思います。
購入予算を決めて、その範囲で値段を調整して揃える。
高級品の必要はないです。買い替えやすいようにです。
IKEAやニトリを回りましょう。大塚家具のアウトレット店は素敵でした。

＞全て旦那のお給料で生活し、私のお給料は貯蓄専用とする
一緒ですね。「俺は主人だから」と言うのです。