だったら気にしないこと。退職届を持っていったら上司が「実はオレもなんだ～」って事だってありますからね、外資は。或いは、会社に行ったらもう退職してたとか・・・。

外資をそれなりに渡ってきた人なら、その辺は理解してくれるので問題ないです。上司のポケットにも退職届が入っている可能性大ですから。

会社がめちゃ忙しい時に、結婚の為辞めた人がいましたね。
上司は引き止めてましたけど。
でも、今なら思います。会社の為に辞めるのやめたとしても、結婚が駄目になった時に、責任なんて絶対にとる訳ないよな、て。
もしそんな事言ったとしても、「自分で決めたんでしょ？」って絶対言われる図が容易に浮かびます。
つまりは、そういう事です。
会社は情で訴えかけるところじゃない。もしそれで潰れるなら、経営に問題があるんです。人の罪悪感を利用しなければ成り立たない会社は、まともじゃない。

会社や同僚のために犠牲になる必要ありません。

部署が崩壊するなら、そういう状況にした会社が悪いのです。

部署が崩壊する前にトピ主さんが崩壊してしまっては何の意味もありません。

転職先きまって良かったですね。次の職場で頑張ってください！

　上司からの説得より、
同期や同僚からの説得の方がツライですよ。
それでも、振り切って逃げ切り退職しましたが
就業中、もう辞めるからと、いい加減な事は
絶対しませんでした。


　今回、トピ主の退職は、会社が招いた自業自得です。
仕事量が倍で、給与は据え置き。
上司が何を言おうと、それは自分の管理責任を問われるから。
何を言われても、会社に魅力を感じなくなったで通せばいい。

　退職願は、最低２週間前には出さねばですが
その辺りの会社規約はどうなってるか、確認しましたか？
　

上司には物凄く罵られましたが、「すみません」で押し通しました。
辞めてすっきり、次行きましょう。

自分の人生、自分でしか責任取れません。
残って体壊しても、会社は何もしてくれないどころか、加害者のような扱いされますよ。

普通に会社の自業自得ですから、崩壊でも、溶解でも勝手にすれば良いと思いますよ。
冷たく言い放って、さっさと退職しちゃって下さい。

大量のリストラする会社なんですから、先が危ないってことだよね？
人がいなくなると部署が崩壊？そんなんだったらリストラをしなければいい。
結局先が危ない会社なんだから、早めに辞めてもいいと思う

昔、居ましたよ。私がリストラ対象者だったのですが私は先に辞めてました。
同じお店で働いてた方々、なぜか同時期に辞めてました。これ後で知りました
そのおかげで人員少なく、新店オープンしたが、求人だしたがすぐ閉店。

同じ時期に辞めた方で、私は地元に帰ってたのですが、私の地元に来て就職をした人がいました。
同じ保険に入っていて保険屋さんに知らされました。「追いかけてきたんじゃないの？」とまで聞かれました。
一度も会ってませんが。

どっちにしても、先が危ないと思ったら、辞めてもいいんだよ。仕事が大変になったとかではなく、先が見えない会社なら辞めていいんだよ。

それ、大きなリストラの時に手を上げたら良かったんじゃないの？

まぁ、当然ですが、トピ主さんは有能で辞めさせたくなかったから
残ったのでしょうが、それで退職する…となったら
上司からの苦言の一つや二つは仕方がないかと（笑）

どちらかと言えば、苦労してリストラしたのに
残した部下が辞めるってよ…という上司の心を癒してあげたいです(笑）

いずれにしても、新天地で頑張って下さいね！

とにかく経費を減らすためになりふり構わずリストラしたのも、その結果極東の支社（支店）を崩壊させようとしているのもマネジメントであって、あなたではありません。
マネジメントはリストラされる人の都合など関係なく、リストラを断行し、残された人員で業務が遂行できるか計画せずに経営を続けているのです。
何を遠慮する必要があるのでしょう。
＞少しでも良いので同志を見つけて心を癒したいです。
そんな考えならば次は日系企業にお勤めなさい。

つらい選択ですね。
私も同じ経験をしました。しかも，同業他社に転職したので，まえの職場の人とも年に何度か会います。

やめる時は裏切り者呼ばわりした人が一人いました。俺たちを見捨てるのか？とも言われました。でも，「仕事ができる人間にはどんどん割り振り，できない人間はのらりくらりしている体制が我慢ならないので」ときっぱり言って顔は笑顔で去りました。

あ，あと，「私の人生に責任もてますか？」と聞きもしました。相手は当然閉口しました。みんなが一緒に沈むのが美しいとは，私は思いません。力のある物は生き残る，それが自然の摂理です。

今の職場ではドアに足を突っ込んで，まえの職場の人をすくい上げる努力はしています。まぁ，力のある人はすくい上げられましたが，そうでない人は無理でした。また，勇気のない人もいました。船が沈みそうな時は，はやく海に飛びこんで，できるだけ遠くに泳がないと，沈む時の流れに巻き込まれてしまいます。逃げるチャンスを逃してはいけません。