子供の頃、給与明細がそこらへんにぽいっと置いてあるような家だったので、一応知ってました。（リッチだったわけではないです。借金抱えて火の車でしたから）

今も、一応、１ヶ月にいくら収入があるのかは知ってます。

が･･･だんなには言いません。お金は人を狂わすと申しますし。。。
いくら「彼はそんなことするような人じゃない」と思っていても、知ったことで変わってしまう可能性がゼロじゃない以上、「お口にチャック」です（笑）。

もし、私の男友達が奥さんに自分の親の貯蓄額を話していると聞いたら、「不用意なやつだな」と思うだろうな。相続のときに急に金の亡者になられたらどうするんだ？と･･･

だんなさんの真意がどこにあるのかは判りかねますが、トピ主さんが「無用心」と思うのではなく、「上だと言いたいのでは？」と思うのなら、何か言い方に問題があるのかもしれませんね。

私の父は開業医をしております。
家では両親がお金の話をしてる光景に出会ったことがありません。また自分は聞こうとも思いません。
そういう家庭環境ですので両親の年収額・貯蓄額は全然知りません。
友達から亜矢ちゃんのおうちスゴイねと言われました。
新聞に高額納税者のリストに載っていたそうです。

　私が親なら子供にそんなことは言いませんよ・・・

貯金額はともかく親が給料いくら貰ってるか聞いた事無いんですか？
良い給料貰ってるお父さんだったんですね。

家の場合は給料いくら、家のローンがいくら、生活費がいくらだからおまえ達が大学に行くなら学費と仕送りはこのくらいが可能な範囲、と説明されて国立大学に行きました。

と言って、親の給料を奥さんに言うのも変ですけどね。

親の大体の月収は知っていますが、別に「いくらなの？」と聞いたわけでもなく、自慢された訳でもなく、家族で色んな会話してたら自然と耳に入ってきます。

でも、貯金額までは知りませんね。
知りたいとも思わないし、そこまで言う会話は我が家にはありません。

お金の事は多かれ少なかれあまり口にしない方が賢明かと思います。

私と夫の両親の暮らしぶりからだいたいの給料が分かりますが、貯蓄２０００万円って、驚く額なのですか？
別に嫌みとかではなくて、それくらいないと将来リタイヤしたとき困るんじゃないんですか？

今５０～６０歳世代なら退職金はちょっとは名の知れた企業や公務員なら２～３千万はもらうでしょう？

ごくフツーだと思います。違うのかな～？

自分の両親の給料や貯蓄額なんて聞いた事もなければ
興味もないなぁ。

でもそれって、特にお金に困った事がないからかも？
（裕福ではなかったですが、普通に暮らしていたので）
もし、お金がなくて困った生活をしていたら、自然と
両親の話す会話の中でお金の事を耳にするんじゃないかなーと思って。

ご主人はきっと、実家の事なので色々知っておきたいんじゃないでしょうか？
うちの主人も実家のお金の事、細かく知っているみたいです。もっと言えば兄弟のお金の事まで。
そしてたまに自慢？と思うような発言とかありますよ（笑）

つい最近の聞くことになったので、
父の財産はある程度知ってます。

私の父は先が長くないから（本人は思っている）
私に教えてくれたのだと思います。
（私を一番信用してくれてるので私にだけです）

そういう状況や家庭にもよると思うので
知っていても変では無いかな、と思います。

ただ…
私のお金では無いので誰にも言いませんが…

私の父は一緒に飲みに行くと「わしの給料は１５万しかないんじゃー。お母さんの給料は２８万。わし、負けとんじゃー。わしは来年定年やけど、退職金ないんじゃー。でもフラフラしたいからええのんじゃー。」と言ってました。
へーと思って聞いてましたが、もしかして小遣いくれって事かい！とよけいな心配してしまいました・・

父は田舎のタクシー運転手をやってます。母は看護婦。貯金は０でマイナス３００万。（やっとこれだけになりました）
私が幼い時から家が貧乏だったので、だいたい想像はついてました。（父は無職の時が多かったし）

私は遠方に嫁いだので、たまにしか実家に帰りませんが今は独身の妹が家にいくらか納めているので私大に行っている弟の授業料も何とか払えているみたいです。（入学金や試験代は私が払いました）私と妹は中卒です。小遣いもお年玉も貰った事なかったけど、貧乏だから仕方ないと諦めてました。

ちなみに旦那は自分の家の収入や貯金の額は知りません。見た感じ裕福そうですが・・・

子どもは親の収入や、貯金なんて知る必要ないでしょ。

私は知らなかったし、知ろうとも思わなかった。
親は教員でしたが、いつも「貧乏だ、貧乏だ」が口癖でしたので、家ほど貧乏はないと思っていました。
大人になって考えると、教員なのだから、そんなに貧乏でもなかったのかなと思っています。

うちの子供にも収入や貯金の額なんて言いません。
なんでもあけすけに言うのがいいという考え方には反対なんです。