トピ主は子会社の社員で子会社と労働契約を結んでいる、ですよね？

>親会社の某部署が人手不足で応援要員が必要と言われ

応援要員として、子会社に籍を置いているが、親会社の某部署に勤務してそこで指揮命令を受けている

だから、派遣社員になってるんでしょ。

トピ主はあくまでも子会社の社員、親会社の社員ではないので、派遣社員。

出向じゃないからね。

親会社のほうが大きいですし、そこの正社員となれば
トピ主の会社よりも待遇は良いでしょうね
それを真近で見ながら、仕事の内容はほぼ同じという事であれば

うらやましい、という気持ちが刺激されるのは理解できます
ただこれはあくまで心情の話


今在籍している会社での身分が変わったわけではなく
親会社へヘルプとして派遣されているだけですし
能力に見合わないやりがいの無いことをわざとやらせているわけでもない
特に、会社側が悪い所は見当たりません

トピ主が、自社内で働きたいという強い希望があるのであれば
それをアピールするのはかまわないと思うのですが
最終的には会社の命令であれば仕方がありません
そこまで酷い命令でもないと思いますし


契約の形態は様々なことを考慮して会社間で取り決めます
派遣契約だから軽く見られている、とは限らないですよ

派遣＝誰でもできる事をやるお手伝いさん、ではありません
社外に持ち出せない案件であったり
チームの一員として参画する場合は請負契約では都合が悪い事も多々あります
別に派遣だから格下という事ではないんですよ、業務上の都合により契約形態を選ぶのです

あなたの身分は子会社の正社員のままで、現在は子会社から親会社へ派遣されているのでしょう。そうであるならば、どこにも問題がないと思います。気になるのは、あなたのトピから察する限り、とても稚拙な相談内容です。どちらかいうと、補助要員の域を出ていないような相談ではないかと、お見受け致しました。

今のあなたは、派遣先で認められていないことが不満なのでしょうね。あなたが派遣先で認められていくためには、現在の自分の能力を省みて、強みと弱みを自分で明らかにし、自分の強みをアピールすることです。それが出来なければ、被害妄想（追い出し人事）に苛まれ続けるだけです。不満を述べて、現状から逃げることを考えているだけでは、一歩も前に進みません。

先ずは、自らの実績をそこできちんと出して周囲の評価を得ることです。このためには、新職場で求められていること察して、自分が受けた仕事をスピーディに、そして正確に対応することです。それが認められていくための秘訣であり、今のあなたがすべきことでしょう。あなたの活躍を期待しています。

３年後に、あなたが今の職場では無くてはならない存在になっていることを願っております。

状況と情況はよく分かりましたが、トピ主さんが資格重視に
傾いていらっしゃる様に思えます。

職場では、資格がなければ作業を進めることができない職務
なのですか、そうではないのではありませんか。

言うまでもありませんが、職場では協力の姿勢が大切です。
認めて貰いたいと言う気持ちが強いと他者の働きに批判的に
なります。

トピ主さんが一匹狼的に生きて行きたいなら、実績重視の企
業に移られる事もありですが、相手先企業を十分に研究して
取り組まれることが必要です。

資格で喰って行けるなら宜しいですが、そうでないなら仲間
意識を持てるように努力されたらと。結論から言えば、仕事
は独りではできないのですから。

トピ主さんの年齢的に考えて一線の仕事を遂行する立場か
ら、後輩の指導に重心を移して行かれるスタンスが必要かと。
トータルマネージング的な職務に挑戦されてはと思います。

Ａ社の正社員でＢ社に派遣され、Ｂ社で派遣扱いになっているということだよね？

Ａ社の正社員だったらよくない？

一時的に他の会社で働く場合、出向と派遣があります。

出向の場合には、労働契約と指揮命令系統が出向先にあるのに対し、
派遣の場合には、労働契約は派遣元、指揮命令系統は派遣先にあります。

トピ主さんの場合、労働契約は子会社の方にあるのであれば、派遣契約であってもおかしい訳ではないと思います。

また、親会社、子会社の関係にある場合、子会社の社員は子会社の社員であって、親会社の社員と対等の立場ではありません。
親会社の応援要員として、一時的に親会社にいるだけのことですから、責任ある仕事を与えられるわけないし、あくまで応援要員として親会社の社員の指揮下に入るしかないでしょう。

有力資格があるとか関係ないです。貴方は子会社採用であって、親会社採用ではない。そこには大きな立場の差が存在します。

派遣期間が終われば子会社に戻れるのでしょうか？そうであれば法的には問題があるとは思えないです。子会社からの命令が親会社の下働きをしろってことですからねえ。

追い出し人事かどうかは分かりませんが、子会社の中では誰かが応援にいかなければならないのでしょう？

雇用契約は、使用者が求める労務を労働者が提供し、その労務に対する対価を支払うという契約です。
労働者が納得できる仕事を使用者が提供する契約ではありません。
従って、使用者側に「労働者が納得できる仕事を提供する」義務はありませんし、労働者が「正当な理由なく与えられた業務を拒否すること」は雇用契約違反となります。

「親会社で補助要員としての役割をやれ」という会社の業務命令に納得できないのであれば、辞めるしかありません。


＞煙たく思われて実質的な追い出し人事ではないかととらえています。

トピ文の情報だけでは、トピ主の勝手な解釈としか認識できません。
何か不当な扱いであることを証明できるような事実がありますか？

＞転職するとしても、その前に何かできないかご教示ください。

何かって何ですか？
納得のいかない仕事をさせられることに対する腹いせに会社に対して嫌がらせをしたいということですか？
そんなことに法的な保護は受けられませんので、どうぞご自分のリスクでやって下さい。

貴女はあくまで子会社の正社員、親会社の正社員ではありません。

親会社での仕事も子会社の社員としての業務です。

＞補助要員としてみなされる派遣社員の扱い
親会社が必要なのは補助要員としての貴女です。
資格所持はオマケに過ぎません。

＞転職するとしても、その前に何かできないかご教示ください。
トピ内容の範囲なら何もありません。

・親会社が人手不足だった。
・子会社から親会社に派遣された。（派遣元は子会社）

これって男性でもありますよ。
特に法令違反とは感じません。
トピ主さんより、派遣された方が良い方が思い当たるのでしょうか？
争えるとしたら、子会社に残った社員より、トピ主さんを残した方が
子会社と親会社にとって利益を出すかということだと思います。

男性優位の露骨な地域であればなおさら
転職先はもっと厳しい職場なのではありませんか？

感情的になると、鼻息の荒いオバサン扱いされて終わると思います。
応援要員なんだから、また子会社に戻れるのではありませんか？
ちょっと様子見はできませんか？

現在は子会社の正社員、悔しければ親会社に正社員で入ればいい。

> 補助要員としてみなされる派遣社員の扱い
親会社が必要なのは補助要員で、資格所持者ではありません。

> 実質的な追い出し人事ではないかととらえています。
追い出されるほど嫌われている方が大きな問題です。