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    モルガンお雪
    話題
    最近高倉健さんの映画「鉄道員」をみました。映画のなかで駅長の高倉さんが到着した電車の運転手さんから金属製(違っているかもしれません)の輪になった物に皮製らしい小さなケースがついている物を受け取る場面がありました。実は私も子供のころ駅で実際に見たことがあるのですが、その時も「あれはなんだろう」と思いながらそのままになっていました。

    そして今ウン十年後また同じことを思っています。どなたかご存知の方がありましたらどうか教えてください。

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    タブレットケースのようです

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    ぼっこてぶくろ
    昔は列車が単線区間に入る際、反対側からほかの列車が
    絶対に入ってこないよう、その区間を手動で閉鎖したんですよ。
    その操作に使う、特殊な金属板がポケットに入っているのです。

    正しい名称を思い出せなかったので
    「列車 単線 交換」で検索してみました。
    ポケットが付いた金属の輪が「タブレットケース」、
    中に入っているのが「タブレット」。
    両方を合わせて「タブレット」と呼ぶこともあるようです。

    手から手へ渡さず、列車内からフックが付いた専用の棒を
    金属の輪に通して受け取ることもでき、
    その棒は「タブレットキャッチャー」といいます。

    今、棒を「ぼっこ」と打ちそうになりました。
    「ぼっこ」は北海道弁ですね。

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    【タブレット】通票閉塞式

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    青列車
    お邪魔します。お尋ねのものは通票(タブレット)と言います。
    単線区間では隣接する停車場間にはこれを持った列車しか入れません。そうすることで万が一の衝突事故を防ぐ取り決めです。A駅-B駅-C駅とある区間、A-B間用とB-C間用は別物を使い、形もそれぞれ違います。円形の金属板で真中に穴があり、丸・三角・四角・長円の4種類あります。これを扱う区間では運転士は2人乗務で1人が授受を行います。通過列車の時は、走りながらその駅までの通票を放り投げて駅に渡し、次の駅まで用のものを受け取って行きます。
    構造は簡単でシステム自体は低コストですが全て人手で行い、また信号やポイントの切り替えなどとも機械的に連動してない部分もあり、自動化された現在では殆ど使われていません。
    鉄道の信号保安システムを説明するには500文字ではとても足りませんが(本が何冊もできる)、取り急ぎさわりの部分のみ紹介します。

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    タブレット

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    鳩ぽっぽ屋
    多分、タブレットだと思います
    私は鉄っちゃんじゃないので説明が上手くできませんが、「単線」「閉塞方式」で検索すると詳しい事が分かります

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    一種の通行手形

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    機関車乗りになりたい
    それはタブレットというもので,単線区間の安全を守るためのものです.

    A駅とB駅の間が単線の場合,タブレットを持った列車以外はその区間を走ることはできません.
    いわゆる通行手形です.
    タブレットはひとつの区間にひとつしかないので,単線区間の両側から列車が進入して正面衝突するということが避けられるのです.

    たとえば,A駅に到着した上り列車はA駅でAB間のタブレットを受け取ります.
    これでAB間を走行する許可が得られたことになるので,B駅へ出発します.
    この間にB駅に下り列車が到着しても,B駅にはタブレットが無いので,下り列車は出発できません.
    B駅に到着した上り列車からタブレットを受け取ってはじめて,下り列車が出発できるのです.

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    【タブレット】運転取扱

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    青列車
    追記します。タブレット(通票。現場では「タマ」と呼びます)閉塞式では、発駅から着駅へまず電信でその旨伝えます。着駅は列車を受け入れられるか否か回答し、受け入れ可となれば初めて装置のロックが解除され、「タマ」を取り出すことが出来ます。そして駅長(若しくは代行権のある助役)がこの「タマ」を発車させる列車に渡します。列車はこの「タマ」を受け取ったことで着駅に向けて発車出来る権利を得ます。出発信号機(列車に発車の可否を伝える信号機)が進行現示(緑色灯)になっているのを確認し「出発進行!」となるわけです。前言でも触れましたがこのシステムは多くの人手を要し、信号やポイントの切替も手作業且つ重労働なので、現在このシステムは「絶滅危惧種!」です(現在はCTC司令室で一括遠隔操作する方式が主流です。初期投資こそかかりますが少ない人員で運営管理が出来るのでランニングコストでは有利なのです)。

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    単線の鉄道の

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    すんと
    たぶん、鉄道にお詳しい方から正確なレスがつくと思いますが。
    私の田舎には単線のローカル鉄道が走っておりまして、子供のころに駅長さん(映画と同様に、住み込みの駅長さんで、他に駅員さんはいませんでした)に訊ねた記憶があります。

    それによると、線路に誤って2つの列車が進入しないようにする「通行証」のようなものだと聞いたことがあります。
    単線の鉄道は上りも下りも同じ1本の線路を使いますから、間違いが起きると正面衝突しちゃいますよね。

    駅-駅の区間ごとにそれぞれ決められた形のワッカがあって、そのワッカを駅でもらわないと、その駅を出発できないそうです。

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    タブレット(通票)といいます

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    SnowSugar
    あれは列車の切符のようなもので、単線の路線で入れ違いが出来る駅にあれが置いてありました。

    あのタブレットを持った列車は1つしかないので、
    行き違いの駅の間(閉塞区間)を衝突せずに運転することが出来ます。

    なお、行き違いの駅で停車しない急行列車とかは、あれを機関士や助士が駅の受け具や駅員の腕に投げたり、手で受け取ったりしてました。なかなかテクニックが必要だったそうで、まして下手だと相当痛いようで。

    現在では、電気式の信号機が用いられており、タブレットはほとんど用いられていませんね。

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    【タブレット】列車の「通行手形」

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    青列車
    度々恐縮です。先の発言ではなるべく専門用語など使わないようにしたつもりでしたが長ったらしくなってしまいました。判りにくいようでしたら、これは「列車の通行手形」と思っていただくと良いかと思います。これを持った列車のみ次の駅まで進む事が出来る証。因みに、映画の「幌舞駅」は留萌本線の幾寅駅がロケ地でした。また、この映画のために改造された車両は今は引退しました。

    寡黙で仕事熱心でそれでいて過去の傷を背負っていて、本当は人一倍優しいのに、自分の思いを伝える事は不器用な昔気質な男…そんな人物を演じたら健さんの右に出る人はいないのでは?最近見た1960年製作の「大いなる旅路」という映画では青年鉄道員として、まだ若かった健さんが出演していましたが、なんだかオーバーラップしてしまいました。

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    タブレット

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    元鉄ちゃん
    あの映画は、いろんな意味で印象深いですよね。
    きっと、レスがいっぱい付くと思いますが、
    それは、「タブレット」といいます。
    正確には、革ケースの中にタブレットという
    円盤が入ってて、あのわっかはキャリアといいます。

    単線の鉄道で、列車の行き違いを
    管理するためにつかいます。

    ここに、解りやすく説明してあります。
    http://www.kouhaku.or.jp/faq/heisoku_a01.html

    ずばり、「ぽっぽや」を例に説明してるサイトを
    見つけました。(ちょっと、説明が難しいけど)
    http://www.asahi-net.or.jp/~PU7T-KMR/aki664.htm

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    正式な名前は知りませんが

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    シリコンバレー
    あれは単線区間の安全確保に使うものです。あの輪っか無い時はまだ対向列車が来ていないので出発できません。到着した列車から輪っかを受け取って出発します。つまり単線区間の駅と駅の間をあの輪っかが行き来しているわけです。これは昔の人の秀逸なアイデアですよね。誰が発明したのかな。

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