お料理学校やお料理教室があります。

どんなことでも、専門教師から、直接学ぶのが良いです。

基本がわかっていないと、台無しの料理にしてしまう。

お料理学校で、学んだ料理を自宅で完全に再現できたら「美味しい！」の声を聞きます。

この評価が、お料理の楽しみになります。　

料理が苦痛だったことが、昔話になりますよ。

＞料理が楽しくなるコツ・ヒント、上記のようなエピソード等
＞なんでも良いので教えて頂けたら嬉しいです
掲示板のレスで伝えるのは難しい。料理の写真を示せない。
インターネットで「料理レシピ投稿サイト」を検索してください。

苦痛ではないけど、仕事もしているので、面倒くさくはあります。

そんな私が台所に立つ気になれる方法は、
手抜きの仕方を覚える
美味しい定番を見つける
ですね。

鶏肉はモモ肉が好き。モモ肉特売の日に買っておいて、
１　切ってジッパー付きの袋にいれ、ポン酢をまんべんなくまぶして、冷凍。
２　切ってジッパー付きの袋に入れ、タンドリーチキンのスパイス（私は手製ですが面倒なら
タンドリーチキンのミックススパイス）もみこんで、冷凍

豚肉　バラ肉が好き。白菜とねぎと中華だしの素（ウェイパーとかシャンタンＤＸ）入れて
圧力なべで10分煮込む。圧力なべがなければ普通の鍋で30分位煮込む。美味しいですよ！！
冷凍うどんをチンして入れると、おいしいうどんが食べられます

豚汁。レシピサイトで作り方いっぱい出てます。どのレシピでやっても
豚汁は美味しい

サラダ　レタス、ミックスリーフなどサラダ野菜は、手でちぎるか
キッチンバサミでチョキチョキして、ボールに水張り、10分以上つけて、
サラダスピナーで水切り。

ゴマ油とポン酢半々でシェイクすると美味しいドレッシング。

手抜きで美味しい、を見つけるのがコツ。

あー、わかります！
私も誰か料理を作ってほしい、自分に嫁がほしいと思っていました。

あなたは何か勉強する時、独学タイプですか？
それとの集団で学ぶ方ですか？
もし独学タイプなら、一定期間だけ宅配食材を利用することも勉強になりますよ。

某宅配食材会社にお試し１週間頼み、レシピ通りに作って見ましたが、ハードルが低くしかもおいしく作れて感動しました。
食材も地産地消を基本としていたり、体にやさしい素材で安心でした。
同じパターンを繰り返し作るうちに、料理のコツがわかり、以前ほど苦痛ではなくなりました。

集団で学びたいなら、お住いの自治体の、一人暮らしの高齢者に無料弁当などを作るボランティアがあると思うのですが、そういうのに登録したら、料理教室のような感じで料理が学べますよ。
今、年度替わりなので、春からの新メンバーを募集してるかも。

在宅介護の中には家事援助というものがあります
掃除とか料理等ですね

料理は定番のものしか作れないし、揚げ物あんまり作ったことないしで
そりゃぁ現場（訪問先）で大変でした

冷蔵庫に何が入っているか分からない状態で
３０分で３品作って提供する
最初は苦戦しました

厚揚げばっかり買ってくる人もいれば
味にうるさい人もいる
先日訪問したヘルパーとメニューが被らないようにもしなきゃいけない

なので、
一つの材料で
「和、洋　中」
「煮る、炒める、蒸す」
「味噌味、醤油味、クリーム系、ピリ辛系」
で挑戦しました

今は料理大好きです
特に厚揚げのショウガ炒めほうれん草添え
が家族に評判です

材料を見て、何味にするか決めるといいのかも？

納豆パスタ、美味しくできてよかったですね。

私も料理自体はあまり好きじゃありません。
お金があったら毎日でも食べ歩きしたいくらい、美味しいものが大好きです。

そんな私にとって「料理＝おいしいものを自分で作る」。
おいしくできて尚且つ夫がおいしそうに食べてくれたら「グッジョブ！！　自分！！！」と心の中でガッツポーズしたりすることもあります。

そこで、
1トピ主はおいしいものを食べ歩く。外食したら「これを自分で作るには…」を意識して。
2上手にできたメニュー（今回なら納豆パスタ）などをノートに書いて自分オリジナルレシピ本を作る。（定番の自信作メニューをストック。）
3旦那さんに味の感想を聞いてみる。「おいしい？」だけじゃなく「もう少しお塩入れた方がいい？」とか具体的に。
4家族に褒めてもらう。そのためには家族の大好物メニューを家族好みに作れるようになることを目指す。
　たとえば我が家の場合夫は卵たっぷりのチャーハンが大好きなので卵は大目にして別フライパンでいり卵を作ってから出来上がったチャーハンに混ぜこみ、卵の塊がたっぷり残っているようにします。(これはお店では味わえません。）

納豆パスタさん、外で食べたパスタを真似して上手に作れるとはすごいですね。ご相伴にあずかりたいくらいです。

結婚２０年主婦です。自分も初めは料理得意ではなかったです。
食べることが好きで食に興味ある人なら、あとは毎日やっていたら自然にうまくなると思います。

パスタで思い出したことがあります。自分の場合、中学生くらいの頃、雑誌にたらこスパゲッティのレシピが丁寧にイラストで載っているのを
見ました。それがおいしそうでおいしそうで、たまらず作ってみました。パスタにバター入れたり、レモン絞ったりするの初めて知りました。あまりうまく作れなかったけど何かうれしかったです。笑

今でもたらこパスタ作ります。あの頃のレシピではないけれど自然と手が慣れてきます。ムリせず、失敗を恐れずおいしいものを作ってください。

美味しそうな料理の本(レシピ、小説何でも可！)
http://okm.yomiuri.co.jp/t/2011/1222/470130.htm

本を書いている方だけでなく、投稿されている方たちの料理愛を感じます。
皆さんお勧めの本を読んでみると作りたくなります。

おいしいものを作る、と考えてふと以前興味を持ったトピを思い出しました。
　　　↓
「手抜き！ずぼら！でも美味しい料理」
http://okm.yomiuri.co.jp/t/2009/1116/276193.htm

もともと料理が「あーめんどくせえ～」という時がたまに（？）あるのでそういう時の参考にしようとみていたのですが、
皆さんの工夫を凝らしたお手軽レシピとアイディアが満載で、手抜きどころか勉強になりました。
「これとこれを組み合わせるのか」「なるほど圧力なべ使うのね」「この調味料の組み合わせってありなのか」とか。
今見返してみても手抜きと同時に料理のコツや知恵も満載のトピで、今でもちょいちょいのぞいてアイディア真似してます。
「至急！　おかずをあともう一品！！」という事態の時役立っています（笑）

あまり肩ひじ張って学ぼうとすると息切れしちゃいませんか？
このトピなら暇なときにナナメ読みできます。

ホテルのレストランで働く50代のおばさんです。
料理が苦痛なんですか？
子供達の為、学びたいなんて優しいママですね。
その気持ちがあれば、お料理もドンドン上達しますよ。
私は、仕事でも家庭でも料理しますが、美味しく出来た時は
やっぱり楽しい。
家では、味噌、もろみ、沢庵、ぬか漬け、甘酒、佃煮等
手作りしますが、家族や友人の「美味しい」が嬉しい。
誰も褒められて上手くなるんです。


家族の好きなメニューを得意料理に仕上げて下さい。
カレーでもグラタンでも茶碗蒸しでも
マイレシピノートを作り、いつも美味しい味になる様何度も作るのです。
メニューの数は少しずつ増やせばいいので、必ずコツを書いておいて下さい。
例えば、カレーにはコーヒー、チョコ、甘口なら最後にカルピスとか…
なんでもいいから、貴女流のコツを見つけて下さい。

茄子なら、天ぷら、田楽、炒め物、漬物、煮物、焼き茄子など
ひとつの素材で何通りものメニューが出来るのも料理の楽しい所です。

納豆スパがお好きなら、卵やとろろ、キムチなどのせて味を変えたり、
アンチョビない時はイカ塩辛入れたり、
食べたい物を得意料理にして下さいね

料理に限らずですが、お部屋の片づけや上手い収納アイディア
身近にある廃材料で素敵な玩具ができる動画や記事を見るとついつい試したくなる！
それが不思議です。ＤＩＹが流行るのも判ります。
たぶん手際よい手の動きを見ると憧れるしやってみたくなるんですよね。
明らかに難しいものもありますが見るだけでも目で記憶してるはず。
真似できそうな箇所だけは取り入れます。
最初は出来そうなものから挑戦していって気づいたら進化してた・・・
という流れになると思います。
誰だって最初は出来ないんですよ。慣れてくればコツも掴めるし実践のみです。

あと、チョイチョイ味を見ながらだと調理段階の変化が判り工夫やアレンジも閃きます。

外食のメニューをダンナさんと同じに「これは美味しい」と感じるならその味覚も活かされます。

やる気も（納豆のように）粘りもあるトピ主さんです、きっと進化されると思います。

絶対に自身を追い込むようなことはしないでくださいね。

こんにちは
他の方のお答えや相談者さんの丁寧な返事をまず拝見しました。
わたしはもと山男でしたので「オトコの料理」に根拠なく自信を持ってました。よめさんにもしょっちゅう(私の作った)ご飯の後「どうや？おいしかった？」と催促(？)しています。
ご主人に「おいしい」といってもらいたい、よくわかります。ヒトが一生懸命作ったのですからまずいはずはありません。
ではどうするか？私のご飯つくりの秘密は「その日その日の隠し味」。で黙っていないで
食事の前になぞなぞをする。時間はかかるでしょうが、うちの場合よめさんは完全に乗ってくれています。ぜひお試しを。

アラサー結婚2年目共働きです。
毎日毎日エンドレスで大変ですよね。

私の場合は、結婚祝いでちょっといいお鍋やフライパンなどを頂いて頑張らなきゃと一生懸命やってましたが最初はかなり残念な結果に……
フライパンをくれた姉によく夕飯の写真を送って誉めて伸ばしてもらいました(笑)
自分で毎日写真をとってアルバムに追加していくと、自分の成長具合が分かって楽しくなっていきました。よく眺めてにやにやしていました。

あと最初は野菜など食材を余らせてしまうことも多かったのですが、買ったものは絶対使いきる！を目標にして、食材別に料理レシピサイトで検索して使いきっていくうちに楽しくなり、今では先生に頼らなくても全て使いきれるようになりました！
ちよっとちよっとの達成感とかが楽しみに繋がるのかな～と思います！

お店で食べた納豆パスタがおいしくて自分で作って成功して楽しいっていうの、すごい大事だと思います！！
そういうのが増えていって楽しむ回数が増えていくといいですね♪

主さんは料理の楽しさと言うけど、本当に好きになりたいのなら家族に
協力して貰わなければ。
特に旦那。
美味しい、まずいは元より料理自体に工夫が有ればそれも褒めたり感心したり
して欲しいね。

我家は妻が料理が苦手で土日は私が作っている。
結婚から１０年くらいは妻が作っていたが、私のせいでやる気を無くしたの
だろう・・・褒める事もしないし感心すら持たず諦めていたから。

そこで私が作り出した。そもそも食べる事が好きだから、美味しいものを
作れた時は楽しくて仕方が無かった。
更に妻や娘が美味しい（妻の戦略だったかも？）と言ってくれた時には
料理が更に楽しくなった。
だから色々工夫もしている。勿論、洗物まで全て（ここまでが料理）しても
楽しい。

結局、月並みだけど誰かの喜ぶ顔、声とお褒めの言葉が大事。

凝らなくて良い。今日は鶏肉尽くしって決めたら焼いて蒸して炒めて
何と合わせようかななんて考えたら楽しいね。

毎日だと、たまには出来合いの一品追加で良いのでは？
盛付けや合わせ物で工夫する。
とにかく料理を嫌いにならないように無理せず！