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    🐴
    tora
    話題
    芥川龍之介の短編小説に『蜘蛛の糸』がある。
    青空文庫にもなっており、ネットでも読めるので、話の筋は省略します。

    長いこと気になっていたのは、「お釈迦様が蜘蛛の糸を地獄にたらしたときに、最後の結末を予測できなかったのだろうか」、ということです。

    それから、仮定の話ですが、カンダタ(悪党の名)が、何も言わずに極楽にたどり着いたとき、お釈迦様はあとから無数に上ってくる人たちをどうしたのでしょうか?

    1.すぐに蜘蛛の糸を切って極楽に入れないようにする
    2.糸を切らずに、すべての人を極楽に招きいれる

    人間の書いた小説ですので作者もそこまでは考えていなかったと思いますが、
    皆さんならどう考えますか?

    トピ内ID:4399998967

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    解釈はいろいろあれど…

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    大ママ
    いや、考えていたからこその結末ですよ。
    作者が何を言いたかったのかと言えば、所詮、悪人は悪人でしかないのだ、その中に僅かな救いを求めても、悪人が悪人である以上、結果は同じだ、ならば、善か悪か、どちらかの煩悩の中でもがくしか方法は無いのか…無念至極である、ってことなのだと私は解釈します。

    平家物語の一説と同じですよ。人間は諸行無情なり…を仄めかした物語だと思いますね。

    トピ内ID:1896987225

    ...本文を表示

    おもしろい着眼ですね。

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    幸ひ住むと人のいふ
    カンダタが慈悲心(愛情)を示したら、彼自身は、まず極楽に入れたでしょう。
    当初のお釈迦様の構想通りです。

    では、他の亡者たちは?
    彼らも感謝の気持ちなどもてば、全員だって救われたかもしれません。
    エゴを出したら地獄に逆戻りでしょう。


    トピ文にオヤッと思ったのですが「蜘蛛の糸」のお話そのものは、芥川のオリジナルではありません。
    他の多くの芥川作品同様、古い話に取材したものです。
    その大もとをいえば、いうまでもなくインド産で、そのバリエーションとしてはドストエフスキーの長編小説の中の「湖に落ちたお婆さん」というエピソードが一番有名でしょう。(「カラマーゾフ」だったかな?)。

    トピ内ID:1662557604

    ...本文を表示

    補足です。

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    幸ひ住むと人のいふ
    芥川が直接のテキストにしたのはポール・ケーラスの「カルマ」に入っている逸話でした。

    なお「キリスト教伝説集」にも類似の話があるそうです。

    トピ内ID:1662557604

    ...本文を表示

    おもしろい

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    😭
    ルシフェル
    >予想できなかったのか

    気まぐれ。上ってこれればいいし、ダメならしかたなし。

    落ちていったカンダタを見て、あ~あ、せっかくチャンスあげたけど残念だったね、的な。

    ただ、こう考えると予測はできなかったことになりますね。

    神や仏が万能でも慈悲の存在でもないということなのかもしれません。

    >無数の人をどうしたか
    1だと思います。

    別に悪人に神(仏)の鉄槌を下すことにためらいはないかと。

    こちらも慈悲の存在でないことの証左なのかもしれません。

    仏は3度まで許してくれるので、その分神よりは慈悲深いのかも。


    と、芥川龍之介も考えていたかどうかは、知りません。(笑)

    トピ内ID:6315702833

    ...本文を表示

    試験だった気がする

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    🙂
    あいこ
    お釈迦様はお見通しという言葉は有名ですが、蜘蛛の糸は試験だったので、
    ある程度は見通しながら、カンダタの良心にかけていた部分もあると思います。
    二の質問に関しては、物語にも記述ある筈ですが、カンダタが他の人間たちを蹴落として上に上がろうとしたので、
    お釈迦様はカンダタを地獄の人間たちもろとも糸をちょん切って地獄に突き落とした筈です。

    トピ内ID:7298447992

    ...本文を表示

    芥川の世界観なんだなと思いました

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    ルバーブ
    読んだのは子供時代でしたが、

    この作家が道徳的な「お説教」をする場合は、
    こういうふうなエピソードを考案し、
    モチーフになさるのかしらと、
    そういうふうに思いました。

    子供心にこのひとは、
    こういうことをこういうふうに考える
    ということを子供心にも学んだ気がします。

    大人になっても思いますね、

    極限状態における人間の行動のあれこれと、

    それを救うはずの宗教と。

    トピ内ID:2825431977

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    お釈迦様は全てお見通しだったと思う

    しおりをつける
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    念仏
    罪人の末路も解っていた上で、それでも小さき蜘蛛の命に情けをかけた男なのだから、と思っていたのではないでしょうか?

    裏切られても、もう一度信じてみようという、人間がよくやる行動をやってみただけだと思います。

    そして、やはり人間はそうそう変わるものではないのだなと、改めて自覚と失望を味わったのではないでしょうか?

    トピ内ID:1618994198

    ...本文を表示

    お釈迦様の心の内

    しおりをつける
    お釈迦様の召使い
    カンダタは長いこと地獄で苦しみ、自分の行いも反省していたので、お釈迦様はチャンスを与えられたのですよ。最後の結末がどうなるかはお釈迦様が予想するものではなく、カンダタ本人の心の奥深くにあるものに任されたのです。

    後に続く人たちも同様で、もしその中に本当の意味で改心していた人がいれば、蜘蛛の糸が途中で切れても、何らかの偶然に助けられて天国に行けたはず。


    「作者もそこまで考えていなかった」のではなくて、もっともっと深いところまで考えていたと思いますよ。死を見つめていた人ですから。

    トピ内ID:2955635873

    ...本文を表示

    やっぱり糸は切れる

    しおりをつける
    🙂
    一等賞
    そうですね~。私も改めて考えてみました。
    カンタダが極楽にたどりついた後は、やっぱり糸は切れてしまうんではないですかね~。それは、カンタダの時に糸が切れてしまった時と同じ理由になると思います。

    トピ内ID:6470687661

    ...本文を表示

    欣求浄土

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    おやじ
    >2.糸を切らずに、すべての人を極楽に招きいれる

    極楽に居れば、悪人も善人になるでしょう。

    そうすると善人もいなくなります。

    善人悪人は人間の小さい倫理観が生み出したもので、極楽(浄土)の宿主である弥陀の大慈悲は、全てを掬い取るでしょう。

    トピ内ID:6243870194

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