お風呂用のおもちゃを用意すればどうでしょう？
できれば、自宅で遊んでいるものを持って行くと良いのでは？

バスタオルなども自宅と同じものにするとか、暗いお風呂場なら明るくするとか？
思い当たる原因はありませんか？

　浴室では、それほど広さに差があるとは思えないので眼に見える違いが何かありませんか。
　例えば、タイルの色、証明の明るさ、浴槽のタイプ等。
　姪は我が家での入浴はできませんでした。
　浴室が紺のタイルを使っていた為、家のオフホワイトに慣れていた姪は怖がってしまったのです。
　あと、ウチの娘も実家の溶質に入りたがりませんでした。
　それは１度、実家の父が自分好みの熱さのまま入れた為、娘にはひどく熱かったからのようです。
　子供は些細なことで恐がります。
　入らなくなった最初を思い出してみて下さい。

私の子供時代の経験からお話します。

私は祖父母（近距離に別居）のことは大好きで、ほぼ毎日会っていましたが、一緒にお風呂に入ったことはありません。
別宅の風呂というプライベートな空間で、親以外の人間に裸を見せるというのは、幼児といえど良くない、という感覚が親にあったようです。なので、もし、祖父母と一緒にお風呂に入ることになっていたら「怖い」と感じたと思います。
一度、偶然、祖母が着替えている場に入ってしまったことがありましたが、私はいけないことをしてしまったと思って、とても怖かったです（祖母はそんなこと思ってなかったと思いますが）。

毎日会っていてもそうなのですから、月一しか会わない祖父母は、もはや他人。トピ主さんのお子さんはまだ物心つく前ですが、すでに警戒心が働いているのかもしれません。
「孫と一緒にお風呂に入りたい」という祖父母の気持ちはあるでしょうが、お子さんが嫌がる以上、無理強いする必要はないと思います。

子供を狙った性犯罪の多いご時世ですから、「親以外に裸を見せない」という感覚は、持っていていいのでは？

＞風呂場は見慣れてないのに裸にされて不安になるんでしょうか？

と思われるなら、服を着せたまま連れて行ってみたらどんな反応をするか、試して見てはいかがでしょう？

トピ文を読んだだけでは色々な可能性があると思ったのですが、私が最初に思いついたのは

「そのお風呂場が怖い」

のではないかなぁ？と思いましたので

私ならば例えば、お昼間の明るいときに入れて見るとか、かわいい絵を貼ってみるとか、おもちゃを入れて見るとか、色々やってみますね。
意外と、電球のワット数を上げるだけで解決する問題かもしれませんよ。

他の方の良いアイディアが沢山得られるといいですね。
がんばってくださいね。

２歳過ぎまで、実家のお風呂は大泣きでした。
いろんなおもちゃ（お気に入りやら新品やら）
準備したり、パパとママと入ってみたり、
したけど、すべてダメでした。
裸になって無防備な状態でいることが本能的に
怖かったのかな？
３歳前で急に平気になりました。

うちの子もそうでした。
夫の実家のお風呂では泣きっぱなし。
私の実家のお風呂では泣きません。

夫の実家は築60年の木造住宅。
私の実家はマンション。
私たち一家の家もマンション。

思うに夫の実家のお風呂の高い天井や壁のタイルなど、いつもと違う景色が怖かったのではないでしょうか。周りの様子がわかるようになったのは成長の証。
そう前向きにとらえて、泣かれても深く悩まないようにおもちゃなどで気をそらしながら入れるようにしていました。

そのうち泣かなくなりますよ。いま少しの辛抱だけど、歌を歌ったり、お気に入りのおもちゃを持ち込んだりして気長に付き合ってあげてください。

もう少し大きくなれば泣きません。
うちの子供も大泣きしましたけど、最近は泣きません。

子供って思いの外お湯の温度に敏感です。
一度の記憶が嫌悪となり、泣いて抵抗するという行動に現れているとも考えられますので。お心当たりはありませんでしょうか。

お湯の温度に問題が無いとしたら、照明のルクスや浴室の印象に神経質になっているのかも知れませんね。
その場合はお風呂に入る行為が楽しくなるように、予めお子さんの大好きなお話をして、「続きはおふろでね」と誘ってみるとか。いろいろ工夫にチャレンジしてみて下さい。

しかし、お風呂は本来心身を綺麗にし癒す場です。
月の一日だけなら、あんまり嫌がるのを無理強いするよりは蒸しタオルなどで清拭して差し上げてはいかがでしょうか。なにがしかのトラウマともなりかねませんから。

甥の場合ですが，普段は浅いタイプのバスタプに入っていたのが，実家では深いタイプの湯船だったので，嫌がりました。抱っこして入っても閉塞間があるのか高い塀の中に入れられるように感じるのか，，，
あとは，実家の風呂場には窓があって，換気のために空けているのですが，ちょっと冷たい風が入りますし，時間によっては人の声が聞こえます。これも嫌だったみたいですね。

タイルの色とかもあったかもしれませんが，対策としては窓を閉めてシャワーで蒸気をあげお風呂場を温かくしておき，湯船には入らずにシャワーと大き目の洗面器だけで済ませました。
実家にいるのは２.３日でしたのでそれで大丈夫でしたよ。
子供にとってはちょっと風当ってもびっくりしちゃうみたいですよね。
トピ主さんのお子様も大人に取ってはなんでもないような事でもきっとものすごくビックリしちゃうような事が起きているのだと思いますよ。

ははは。
子どものころを思い出して楽しくなっちゃいました。

母の出産時、親戚のおばさんたちに銭湯につれていかれ「大きなお風呂だよ、お魚がいるよ」などと言われました。
どうしたことか、猛獣のような魚が泳ぐ、海のようなでっかいお風呂のイメージが、30数年たった今でも残っています。（銭湯のお風呂みてもいないんですよ）
今なら笑えちゃいますが、子どもってそれだけ繊細な部分があるんですよね。

私はすごく怖くて、くまのぬいぐるみを買ってもらっても入らなかったような気がします。

なにがなんでも入らせようという大人の気配が伝わっているのでは。イヤがるうちは月に１回くらい、入らなくってもいいじゃないですか。楽しい遊びや一緒に入る人がいれば、そのうち変りますよ。

うちの姪がそんなことありました。
原因は、お風呂で水道栓（お湯側で熱い方）に触ってしまい、ギャーギャー泣きました（火傷するほどではなし）。
その次から、お風呂を怖がる怖がる・・・。

何か原因があると思います。
どこかに触って熱いおもいをしたとか。
トピ主さんに心当たりがなければ、お祖母さんに聞いてみましょう。

対処法としては、お風呂にお湯を入れていない、昼間に、服を着たままお風呂に連れていって、いろいろ触らせて、怖くないよということを分からせるというのはどうでしょう？
でも、ここからお湯が出るよ、お湯が出るときにここに触ると熱いよ、とぬるめのお湯でいったん試してみるのはどうかしら？

昔風の、水色の寒色系の色や、小さな丸いタイルの模様などを、小さい子供は、怖がるってよく聞きます。
小さい頃に自分の住んでいた家は、そういう水周りでしたが寒色のタイルの模様が、とっても怖かったのを覚えています。