どっちがどうって言うのは少なからずあるように思います。

露骨かどうかもあるけど…

確かに、周りの目を気にする人、人の悪口を軽く口にする、ケチも付き合いにくいママではありますね、

私もおとなしく見えてなめられがちですが、お腹の中では考えなくはないです。

心荒れてるのね～、旦那とうまく行ってないのかな(笑)と

トピ主さんがあげている項目に共通する要素として
幸せじゃないから
ってことなんじゃないかと思います。

自分が幸せで満たされていれば、人は人、自分は自分っていう
境界線が作れるんだと思うんですよね。

いじめも、マウンティングも、結局は自分が幸せだと
思えないから
相手を妬ましく思ってしまうからなんじゃないでしょうか。

貸して、ちょうだいを簡単に言える人っていうのは
なるほど～と思いました。

マウンティングする人を見分ける方法なんてないよ。

自分が嫌なことをされれたらはっきり「嫌だ」って言う勇気があれば、誰とでも仲良くなれるよ。

自分を持ってないから見下されてるだけ。

みんなと対等でいれば、誰からもマウンティングされないよ。

今のトピ主だと、一生マウンティングされると思う。

見分ける方法なって言ってる時点で、ダメだこりゃと思った。

少し話しただけでだいたい判ります。
先日仕事関係で久し振りに再会した知人、息子達の消息を訊かれ、そのまま答えると、『へえぇ～』と、世にも意地悪そうな顔をするんです。知人にも子供はいますが、うちの息子達より優秀なら（息子達は決して優秀ではありません、念のため）おそらくマウンティングしたことでしょう。知人は自分の子供の話は一切しませんでした。
もう、子供のマウンティングは辟易です。
息子の職業だって、私が努力したもんじゃなし、息子達が自分で思うところがあって努力して就いた職業なので、私に何ら功績があるわけじゃないし、第一、息子はもはや私のものではありません。

私は人に訊かれたら、あらかた普通に隠さず答えるようにしてます。その反応に因って判断するようにしてます。
私が自分より恵まれてないと見たら満足そうに笑うし、私が自分より幸せだと判ると世にも意地悪そうな顔をしながら辛辣なことを言ってきます。その表情を視てしまうと付き合う気にはならなくなります。

でも普通に話せる人は本当に少ないですね。

病気ではないかと思えるほど初対面なのに自慢たらたらの人がいます。「ラフランスは銀座の千疋屋から送らせる」と言った人に「千疋屋って何ですか」と聞いた人がいて、そんな事も知らないのとでもいうように馬鹿にした顔をするんです。
何のための自慢でしょうか。別にそのラフランスをごちそうになったわけでもないのにね。まあそういう人とはその時だけの付き合いですから我慢します。
しかし付き合いが長くなると自慢ばかりの人は、なんのための自慢ですかと思います。「私の友達が外車を５台も持っているのよー。息子さんが〇のメンバーですって。CD買ってよね」。誰も買いませんって。デパートの外商から宝石を買ったとか、息子の給料が見てびっくりするほど高いとか、笑う時までおほほほほと言うのです。誰も愉快になりません。
自慢ばかりして人を下に見る人は、ああ、こういう人なのねと思うだけです。

一概には言えませんが、傾向として。
声が大きい人、笑顔がうまい人、目をじっと見て話す人、よく笑う人。

一緒にいて楽しい人も。

人を惹きつけるものを持っている人には要注意です。
もちろん、いい人もいますが。

マウンティングされてる？！と思った時にさらっと離れればいいのでは？

私は人にさほど興味が無い方で友達も片手居ないですが
下記に当てはまります(笑)
マウンティングなんて人付き合いが密な面倒な事はしたことがないけどな。
・世間体を気にする
・感情の起伏が激しい
・実はかなりケチ

私の周りでひとり思い当たる人の特徴として
・初対面で年齢を聞く
・話の流れも何もないのに親や夫の職業（自分の職業歴）を聞いてくる
・もっとひどいと、賃貸か持ち家か聞いてくる
こういう人は面倒くさいタイプが多いので、私は聞かれた日から用心しますし
わざとすっとぼけて答えません。

主様が未婚か既婚かわかりませんが
天気の話とか、相撲協会がいま大変よねーとか
くだらないどうでもいいそれほど興味がない話ができるかできないかってのは
実は大事なんですよ。
最初からそういうのをすっとばして
「この人と友達になれるかしら！？」みたいな人は私は凄く苦手ですね。

見分けるもなにも、会話が上から目線だとマウンティングな感じですよね？

「私すごいのよ～」的な会話の人には、「へえ？それってすごいの？」ってキョトンと返すのが一番きくみたいです（笑）

トピ主さんの挙げている項目で大体合っています。
そして、他人のプライバシー詮索が大好きと来ています。
実家の資産状態とか、配偶者の収入や学歴とか。
大抵のマウンティンガーは当人自身の捻じ曲がった劣等感の裏返しなのです。
今まで恵まれた環境の富裕層やそれに近い人とお付き合いしてきましたが
他人と張り合う気満々の人はいません。

トピ主さんはよほどのんびりした方なのでしょうね。
私はある程度会話すれば会ったその日に見分けられますけど。

まあマウンティングというかいわゆる『自慢屋さん』です。
基本、自分に自信の無い人・コンプレックスを抱えている人がそうなりがちですね。

その人自身が悪人ということは少ないです。
育った環境や現在置かれている状況に不満やコンプレックスがあって
自分や家族の『学歴・職歴・容姿・収入』などで
なんとか人の上に立ちたいと頑張ってしまうのでしょう。

人に褒めてもらいたい、認めてもらいたい、うらやましがられたい、すごいと言われたい、
そういう欲求の強い人がマウンティング（自慢）に走ります。

あまりにそれが露骨な人は見ていてかえって哀れですね。
「逆効果なのになあ」と教えてあげたい気持ちになることもあります。
周りが適当に「さすが～」とか「すごいわね」と流しているのを
本人は気づいてない場合がほとんどですから。

トピ主さんはマウンティングされやすいようですが
相手にみくびられてるのかもしれませんね。

このトピを見て考えてみたら、私はそういう経験がほとんどないのです。
勝手に嫉妬されたりイヤミを言われたことは
学生時代から社会人になっても幾度かありますが、
「自分の方が上だ」というマウンティングの態度を取られたことはほぼ無いのです。

ある意味、私が自分に自信を持っているからなのかも。
あと誰であっても「こいつは相手にしない」と私自身が決めたらもう相手にしないので、
向こうがそういうのを感じ取って
「マウンティングに適した人物ではない」と思うのかもしれません。

マウンティングされなければあなたの「見分けたい」」という悩みも無くなるはず。
他人に対していつでも毅然とした態度を取るのがいいのではないでしょうか。