私も何度か最愛の人を亡くしその度に亡くなっても魂は生きてると確信してます。大事な時に実際写真に写って現れてくれたり色々な不思議な現象がありました。急に亡くなったのでよけいだと思いますが一番嬉しかったのは命日には7年くらい必ずきれいな蝶で来てくれました。若くて急だったので本人もすぐには天国に行くこと以上に残して行った家族が心配でならなかったのだと思います。亡くなったお母さんもこの世では想像も出来ないほど素晴らしい天国に行かれました。ただあなたの幸せだけを願っています。いつも見守ってくれています。だからこの苦しさ悲しさ、さみしさをがんばって乗り越えられたときは、きっと必ず大きな幸せを掴みます。その時、誰よりも喜んでくれるのは天国のお母さんですよ。人はだれでも早いか遅いか必ず死にます。いつかは必ず会えます！私もその日を楽しみに与えられた人生を大事に楽しんで生きようと思っています。がんばってください！

私も同じなのでびっくりしてトピを開いた次第です。
家に子供がおりますのでつい今までどおりふと時間ができると
「おばーちゃんに電話してみたら？」と
言ってしまいそうになる自分に、苦しくなります。
普通に離れて暮らしている感覚のまま。もう３年になります。

私が実家を出たのは２０代前半。
大人になって母と旅に行ったのも３回。
子供（孫ですね）は１度しかおばーちゃんと旅に行ってません。
おじーちゃん（私の父）とは一度も旅行に行けませんでした。

何も親孝行できませんでした。
裕福な家ではなかったのでずっと働いていた母。
還暦後に孫と色々な楽しみをしたかったんだと思います。
それなのに何もできませんでした。
それを考えると可哀想で・・辛いです。

母が働いていたので私も多少寂しい子供時代でした。
今、裕福でもないのに専業主婦でいるのは私の能力不足でもありますが
例え世間に馬鹿にされても子供にべったりだと思われても
子供の傍に居たいと思うからです。

頑張りすぎなくていいよ。笑顔でいられる日が一日でも多くなることだけを願っています。

私はいつでもいつまでもあなたの心の中にいるから
いつでも思い出して

だから泣かないでね

岩手県に有るのをテレビで観ました。
一度行かれたらどうですか。

里麻、今日も気をつけていってらっしゃい。
母さん、いつも見守ってるよ。
仕事頑張ってね。

亡き母との向き合い方に「亡き母だったらどうするか」というような自分を問う視点を加えると、あなたの人生が豊かになるように思います。例えば、写真の母に向かって「頑張るから」という声がけだけでなく、自分が頑張れたことに対して「ありがとう」という御礼の言葉も加えるのです。

もっと言えば、頑張れたことに対して、御礼を遂げることが出来るのです。頑張って目標に到達することも大切ですが、その場合、目標に到達できないと頑張ったことが報われません。しかし、頑張ることが出来たことを感謝していく生き方もあるのです。

亡き母だったら、頑張っているあなたを誉めてくれることでしょうし、頑張れない時には静かに励ましてくれることでしょう。亡き母は、あなたと共に居る、いつも側に居るという感覚を持てるようになれば、亡き母はあなたの人生の支えになってはずです。

それがあなたの人生の強みになることでしょう。母の日には、お墓参りに行くといいですよ。きっと亡き母は、あなたの人生を共に歩む人はこの人だったのだと気づかせてくれるはずです。その人に気づいて出会えた時には、母に御礼を遂げましょう。あなたの人生の幸せを願っております。

お母さんは姿は見えなくても
いつでもあなたのそばにいますよ

感じられなくても
いつもあなたの頭をなでているの

頑張ってるね
えらいね
さすが私の娘です
お母さんの自慢の娘だものね

無理しないでね
夜は早めに寝て
風邪をひかないでね

気を付けて行ってらっしゃい
もう春も近いですね

羨ましいです。
私は母とはたまに会う親せきのおばちゃんくらいの感覚なので。
いわゆる毒親系だったので昔は悩みましたが今はこういう
立ち位置くらいに思っていた方が楽だと思ってそう思うようにしてます。

ですのであなたのように母親と仲良くくらしてきて、亡くなった後も
苦しんだり寂しく思ったりできる事が羨ましいです。
母は今も健在ですが、亡くなっても「ああ、亡くなったな」くらいに
しか思わない気がしてるから

好きだった父が亡くなった１年くらいは似たような感じでした
あの帰ってきたらカレーとコーヒーをよく作ってくれて、
私の名前を嬉しそうに呼んでいた父がある日突然心不全で
亡くなった

一昨日までしんどそうだったけど普通に歩いて、話もして
外の用事もしにいってたのに・・
なんで？どうして？こんなに急なの？
男性の平均年齢よりまだ14年以上も早いのに・・

町で似た体形や似た髪型を見かけるたびに涙があふれ
父を探し回ってる自分に気づきました
でももうどこにもいません
亡くなって１年ほどそんな感じでした

その間、亡くなって半年で母は父の写真を全て破棄
１周忌もせず、父方の親せきと全て絶縁
父からの遺産を放棄するように強要され、判子を
つかされました
母と弟の二人で父の定年退職金も含めてわけていました
そして父が亡くなって１年後、見知らぬお爺さんを
家で住ませて「結婚したから」と告げられました

父が本当に可哀そうでした
気持ちの整理がつかず、父が亡くなって２年後にやっと
母の事を母親と思うのはやめよう
母と思うからしんどいんだ
そうだ、親せきのおばさんと思おうと決めました

あなたは今お母さんが亡くなってしんどいと思います。
でもあなたは私みたいな親子関係ではなく、存命中に
十分楽しかったんじゃないですか？
母を探し回るのはやめて楽しかった思い出を胸に
これからも頑張ってください

おはよう、里麻ちゃん。

毎朝あいさつしてくれてありがとう。
おかあさん、うれしいよ。

さあ、元気にいってらっしゃい！
車に気をつけて。
身体もたいせつにして　ちゃんと食べてよ。

里麻ちゃんが　だいすきよ。