公立でもレベルが色々あるので一口に言えませんが、専門学校と同じは言い過ぎでしょう。

多分トピ主が行こうとしているところの名称が、専門学校を連想させるような名称なのでイメージだけで言ってるだけなのでしょう。

担任の先生に説明してもらったらいかがでしょうか。

あなたの親はあまり賢くないようですね。
意味不明の偏見にとらわれる情けない人たちです。
まともな、その親たちも一目おくような大人に説得というか
説教してもらうしかないです。
叔父さんとか適当な人がいればいいですが、一番思いあたる
大人の先生から言ってもらうのがいいでしょう。

公立大は専門学校とは全然違うよなあ。
何でそんな話になったんじゃらほい？
公立大は大学だから学士が取れるが、
専門学校は、取れんぞなもし。
そこ根本的に違うんだが、
えーと、高校の先生に説明してもらえばどうだ？

学費も全然違うしな。
てか、大学進学の中で一番安い親孝行コースは、
「住民票のある自治体の公立大に進むこと」だ。
外部の人よりさらに学費が安くなる制度を持ってる大学が多い。

だいたいあれか、首都大学東京は専門学校といっしょか。
なんか普通に考えておかしくないか。

大阪市大や名古屋市大の医学部、京都府立医科大学も専門と同じか。
むっずかしいぞーこういう医学部。

＞親は私立大を高校在学中に問題を起こして入学取り消しになっており、大学というものが分からないとよく言っています。

で、親御さんはその後国立大学を出たのでしょうか？。
何だか国立大にコンプレックスがあるご両親なのか何を言いたいのでしょうね？。
公立の大学も専門学校も一緒とはレベルの事を言っているのか学費の事を言っているのか何方なのでしょう？。

何れにしてもです。大学が何立であろうとなかろうと、また専門学校であろうとしても、トピ主さんが何を学びたいか、そしてそれをその後どう活かすかだと思うのです。
そのトピ主さんが行こうとしている公立の大学にどうしても学びたい学部があるなら親が何の言おうとトピ主さんの人生ですし絶対この大学に行きたいと親御さんに意思表示をしてみては如何ですか？。

確かにお金を出すのは祖父母かもしれませんが、その大学を出て生きていくのはトピ主さんでトピ主さんの意志で決めるべきなのです。
此処で親の言うとおりの進学をして良かったと思えればいいけれど後々後悔したら親のせいにする可能性も出てきますからね。そんなの嫌ですよね。
どう転ぼうと自分で決める年齢です。

ただ皆が行くからとか、これと言って学びたいものもないが何となくと言うのなら大学も専門学校も行っても意味が無い気がします。
どうしてもその公立の大学で学びたいのなら頑張って親御さん＋祖父母さんに言いましょうよ。

とんでもない。

国公立大学は、
日本が誇る最高級の学校です。

私や私の姉妹の子らは揃って、
立派に卒業し羨望の的でしたよ。

卒業後も、
各分野（薬学、スポーツコーチ、研究所）などで大活躍しています。

「大学」ならば、国立・公立・私立とも学歴上では同格で、専門学校とは異なります。親御さんは勘違いしておられます。公立大学は各地に県立や市立がありますので、学力に見合った大学を受けましょう。合格祈念しています。

ふつう国立、公立、私立が難易度の目安で授業料も安いですよ。

ご両親の考えが分かりません。私立はどこも裏口入学があります。

これは公然の秘密です。短大は専門学校相当の扱いです。

専門学校は特定の職業に必要な資格や能力を得る為に行く学校で大学とはだいぶ印象が違います。
公立大学ならいわゆるMARCHより下のランクの私立大学よりも印象は良いと思います。国立に行くだけの学力はなかったが概ね真面目にやっていた学生が行くというイメージがあります。

親に大学のパンフレットやホームページを見せてあげましょう。


＞親は私立大を高校在学中に問題を起こして入学取り消しになっており、大学というものが分からないとよく言っています。

おそらく、県立、都立、府立の大学なんでしょうけれど、
それも大学です。

何になりたいかわかりませんが、就職活動の時は、大卒としての扱いになります。
うちの県にも医療系の県立大学がありますが、大卒の看護師として就職されていると思います。専門学校卒の看護師とは違う扱いで、給料にも差があると思いますね。

何学部を専攻して、どうなりたいと思っているんですか？
親に伝えきれていないようですね。

国公立の学費なら、一時期休学して、フルタイムで学費を稼ぐ方法もあると思います。親から出してもらう学費を半額にしてもらい、あとは稼ぐとか。

タイトルに関して言えば、同じじゃないですから公立学校と専門学校は違いますよ、と言えますね。
でも多分ご両親や祖父母のいう「同じ」というのは、「自分たちの思うブランド力的なレベルは、公立も専門学校もにたようなものだ！」というようなことを言っているんだと思う…。

そもそも、大学（公立であろうが国立であろうが私立だろうが）は学術的なことを学ぶための教育機関。専門学校は職業についての専門的な教育を学ぶための教育機関。根本が違っています。

トピ主さんがすでに就きたい職業があって、そのための勉強をしたいということであればピンポイントでその職業についての技術の学べる専門学校に行くことは、「社会の役に立つ」という視点から見ても大学に行くよりも近道だと私は思う。

でもまだ具体的に就きたい職業についてのことよりも、この学問についてもっと知りたい、深めたい、その分野の専門家のもとで教養を深めたいと思うのなら、大学に行った方がいいと思う。

＞私はどうしても大学に進学し、たくさん勉強し社会の役に立ちたいです。
これは、トピ主さんが「大学にいけなかったから勉強もできず社会の役にも立てないことになった」なんてことにはならないと思いますよ。

ただ、自分のやりたいこととと合致しているかどうか？の問題です。
あと、これは重要、金銭面の問題も。

うちも金銭的に余裕のある家庭ではなく、私は大学に通いながら自分で学費を工面した貧乏学生です（笑）途中でお金が足りなくなって1年休学しました。国立だったので授業料が安かったとはいえ、やはりバイト掛け持ちしながらの通学はなかなか大変でした。

公立と専門学校の違いについて訴えるよりも、トピ主さんが実際に学びたい選考の学部がここにあるから、とかそういう方向の話をしないと、そもそも大学に行くことの意義から考えても説得力は弱くなるんじゃないかと思います。
（続きます）