ひとつだけ。
ないものなげくより
あるものに感謝を。

八方塞がりでなかなかうまくいかないようで、大変ですね。

そういう時はやっぱり　誰か日本語でも気軽に話ができる友達がいると　おしゃべりすると気が楽になったり、いやなこと忘れたりできるのでは？
出歩けないのなら、うちに来てもらうとか？

そういう友達ができるとまた違うんじゃないかなと思うんですけど。。。

それが今すぐに難しいのなら　こういう掲示板を使って気持ちを書いてみて返事がくるだけでも楽になるかと思いますよ！

あとは障害児の通える無償の学校とかはそちらにはありませんか？アメリカだと低所得者や健常児、スペシャルニーズの子が通える園が３歳でもあるのですが。。。

そんなに苦しい思いして、楽しめていたのは、強がってたんじゃないですか。

よくここまで育ててきたと思いますよ。
辛かったら施設に入れたりも検討されたら。

大人が倒れてしまったら子供は巻き添えになりますよ。

誰もが幸せになれるんです。毎日生きているだけでも幸せもんです。お子さんも人にはない幸せってあると思います。あなたらしいアイアンデテーのある生活になるとよいですね。いつもの朝食が、あれっおいしい！と思える日があると思いますよ。最高の癒しは自愛です。頑張っている自分を癒してあげてくださいね。

楽しさを求めて生きていけば、それが得られない時には苦悩を感じるだけです。そもそも人生に楽しさを求めていけば大切なモノが見えなくなるのです。

楽しさという自分の外側にあるものを観ようとすれば、自分の感情の満足に終始するだけです。しかし、自分の心の内側にあるものを観ようとすれば、そこから自分の人生の課題を考えるきっかけをつかむことが出来るはずです。

そのことを考えようとする時、自分の意識に応えてくれるモノの存在を無意識に求めてしまいます。それを日常で探そうとした場合、自分の意識に応えるモノを見つけることが出来れば良いのですが、それを見つけることが出来なければ、行き詰まってしまうことになります。

このような時、自分の意識に応える方向ではなく、自分の意識を変えていく方向に目を向けると、それまで見えなかったモノが見えるようになります。自分の意識を変えるには、日常の出会いで、自分の心の中に浮かんでくるモノに出遇うことです。

それは、あなたのお子さんとの出会いが教えてくれることではないのでしょうか。ここに、あなたの人生の課題を見つけるきっかけがあるように思います。あなたの甦りを願っています。

＞なんだか何にも楽しみがない日々で、朝から晩までただただしんどいと思いながら過ごしています。

私は物心ついた時からずっとこの状態なので、むしろ「今まで人生が楽しかったんだ？！」とそっちに驚きました。
人生楽しいなんてドラマの中だけの話だと思ってました。
いい人生を過ごしていたようですね。
初めて普通になったから戸惑っているのでは。
自分の命が消えるのを待ち望みながら、淡々と暮らせばいいだけですよ。

逆にどういう時が人生楽しかったのか後学のために教えてもらいたいです。

だいぶ前なら個人のホームページ
その次にブログ
そして、Mixi
Facebook、Twitter、インスタグラム等のSNS
と色々ありますが、ブログ（完全匿名、子どもの顔出しなし）を書かれては？

発言小町のような掲示板も一種のSNSですが、時間が経てば流れてしまうし。

書くことはセルフカウンセリングにもなると思います。
（でも、公開するのはどうか専門家ではないので分かりませんが）

私もある持病の症状で、かなり大変、どうしようと思った時に、検索して出た個人ブログの方（その方の方が100倍大変な状況だった）がいて、ちょっとだけ交流しました。

こちらからコメントするのもありですが、ブログ主になって、助けを求めるのもありだと思いますよ。

外国に住んでいるなんて、それだけで刺激が多くて楽しそうです。

ちょっと散策すれば、日本では味わえないような体験や発見があって
いいじゃないですか。

文化が違うから最初は大変な事も多かったと思いますが、
それも含めて貴重な経験です。

誰でも出来ることではありません。

今日本で暮らしてると、世知辛い世の中で先が見えません。
刺激もありません。

だらだら暮らしているだけの人生の方も多いですよ。

夫婦で、よく頑張ってこられましたね。
おふたりの、障害を持つお子さんに、接する日々は気の疲れる事でしょうね。
発達も、不確かで‥…。
私の従兄も、二人兄弟を育てていたようです。

市の福祉課に相談できませんか？障害児施設とか‥…。
お二人を、一時的でも預かって貰えませんか…。
大分お疲れで、しょう。
今は、貴女自身が、休まないと。。
夫さんには余り頼れないのでしょう？
夫さんには、まず、生活費をお願いし。

子供さんは、歩いたり、外で過ごすことは無理でしょうか？
市によっては、車椅子の貸し出しが有ります。
少しでも貴女も、外の空気に触れ、リフレッシュ出来ればと思います。

従兄の子、ヨロヨロですが、歩き。お兄ちゃん25歳、言葉が不自由ですが。施設で簡単な作業をしているみたいです。
永く、遠くに思う成長ですね。
其れでもやっぱりと、貴女と同じように、成長を楽しみ。
また、後退？に、悲しく思ったりの繰り返し。
でも、家族での『楽しい日々の、思い出』も、沢山！だったようです。
諦めないで‥…頼れる場所が在ります。。

ラジオでも動画でも良いのでクラシック音楽をお勧めします

私はずっと鬱が酷い時にクラシック音楽、最初は葉加瀬太郎さんから入りましたが、そのうちにもっと知りたくなってベートーヴェンなどを聞くようになりました

深い傷に届くような曲が沢山あります
ピアノ曲、ヴァイオリン曲、オーケストラの曲も。
癒しのクラシック音楽系ＣＤも図書館などに置いてある事もあります、

あとは読書や映画ですよね。

そもそも人生がそんな面白くて楽しい毎日じゃなくても生きてて良いんですから無理して明るくする必要ないです

みどりさん、こんにちは。私は来月でちょうど40歳になる既婚女性です。
もしかしたら、同じような仕事についていたかもしれません、夫の地元に嫁いでからこの10年はずっと在宅でパソコンを使った仕事をしてきました。

私は子供が自然にできなくて、でも今の夫とは再婚で夫には前妻さんの引き取った子供がいることもあって、治療などはせず子供は作らずに夫婦二人の人生を選びました。

どちらかというと子供を持たなかったことより、東京にいた頃の自分の仕事のキャリアを放棄したことの方が身にこたえたようで、慣れない土地での暮らし、自分の仕事を失ったこと…いろいろ悩んでいるうちに心療内科のお世話になっていた時期もありました。

離島とはいえ、日本の中でのことなのにあんなに辛かったことを思うと、外国の地で頑張って子育てしながら在宅仕事や家事をこなしていらっしゃるみどりさんのお辛さを思うと、心が痛みます。

私はいま、とても元気になりました。
きっかけは、昔の趣味を復活させたことと、今までの経験を捨てきれず在宅仕事にしがみつくのをやめて、この土地で昔の趣味の関係の商売を始めたことです。

なぜだか勝手に「もう東京に暮らせないんだからあれもこれもできない…」と、できないことばかりに思い悩んでいました。でも、夫が一言「そんなことないよ、やったらいいのに！」と言ってくれたことにハッとしたのです。

私がこの土地でその趣味のことをしようとすると、こっちにはいろいろなものがなくてできないと思ってたんですけど、じゃあこっちでもできるような場所を自分で作ろう、って思っちゃったんです。（極端ですね！）それで商売を始めました。儲けがあるとは言い難いですけど、なんとか続けていけています。毎日それで楽しいんです。

みどりさんは海外に移住したりお子さんが生まれたりする前に、なにかやってた趣味なんかはないですか？没頭できるもの。

海外で幼い子供達と暮らしていたことがあるので、トピ主さんの孤独感や育児への行き詰まり感がなんとなく想像できて、レスしています。

ただでさえ、育児を相談する人がいたりしないと、行き詰まりストレスがあるのに加え、お子さんたちに発達障害や、ご病気を抱えていたらなおさらだと思います。

とぴ主さんが、１人でいるように、ご主人も苦しまれているんですね。この環境から逃げ出すことはありえないけれど、苦しい。と。

在住のお国がどこかわからないのですが、フランスのパリで活動する『発達障害児と家族を支える会in フランス（A.S.A.T.F.J）』通称「でこぽんクラブ」（以下「でこぽんクラブ」）は、専門的な資格を持つボランティアスタッフによって運営され、在フランス邦人の「発達に課題を持つお子さんとそのご家族」をサポートしています。

また海外在住の方向け日本語で受けられる　海外のメンタルヘルス相談機関・窓口
（2017年10月更新）もあります「Group Withー海外相談機関リスト」で検索してみてください。
(アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、スイス、スウェーデン、ドイツ、スペイン、オーストラリア、シンガポール、タイ、インドネシア、ベトナム、中国）


どうかお心が軽くなりますように。

時間がないながらも趣味を見つける。
出かけてみるですかね。家にいる事が多いと色々な事を考えたり、無気力になります。
ちょっと出かけて見たらこんな所にこんな場所があったり、
私の住んでいる所は何もないですが、ない中でも何か見つけています。
あと育児の事で相談できるサービスありますか？
そういう所で話を聞いてもらうのもいいと思います。
子供達に依存してはいけないけれど、子供の笑顔が生きがいですかね。

「住んでいる場所は変わりません。」
この最後の言葉がとても引っかかります。

住む場所を変えるのが最善で一番手っ取り早いと思いますけど？

近くに頼れる親戚も友達もほとんどいないのでしょう。そこに住み続けなければいけない理由、ありますか。旦那さんのいる海外に行って一緒に暮らせばいいじゃないですか、だって元々旦那さんがそこにいるのだから完全に新天地でもないわけだし。言葉の壁は頑張るしかないけど、言語を覚える学ぶという刺激もいいかもしれないですよ。
何より旦那さんも苦悩されてるなら、妻に家で寄り添ってもらえると嬉しいと思いますけどね。

私も別の意味で生活がいっぱいいっぱいです。
毎日崖っぷちに立っているようです。
もう、生きているのが辛いです。
じゃあどうしたらいいのか
まったくわかりません。
ただただ虚しいだけ
なんでこんな人生なのか
って思ったらバチがあたるかな
だから口に出して言わないように頑張るだけです
トピ主さんの辛さに比べればきっと私なんてあしもとにも及びません。
元気だしましょう
としか言えません。なるようにしかならない。としか思えません。
なにかに感謝するといいよって他人はいいますね
今日も１日、感謝して生きるんだ
トピ主さん、がんばれ
朝の来ない夜はないってさ
まあ、私は朝が来るのが怖いけど
朝になると役所からいっぱい電話がかかってくるからね

　今の状況は最悪でしょう。抗うつ剤っていっても、気休めです。だって、鬱の理由が子供の病気、夫婦の別居と、あきらかなのですから。

　夫婦で協力しても、病気や障害を抱えた子供の療育は困難で、離婚率もとても高いです。頑張って、疲れ果ててしまっているのだと思いますよ。

　子供はあと５年、１０年たったら、大きくなるでしょう。無理なら施設でしばらく預かってもらうという手段もあります。いつの日か、「苦労したねえ」といってすっかり大人になって自立されたお子さんたちとご夫婦でお茶でも飲まれる日が来ますよ。

同じようなお子さんを持つ親同士のコミュニティがあると思います。
みどりさんが住んでらっしゃる近くのコミュニティを調べて参加してみるのも
いいと思います。
私自身は独身ですが、母が弟を連れてよく行ってました。

｢オランダへようこそ｣という詩をご存知ですか？
先日ドラマで紹介されていたので、日本ではわりと知っている人も多いと思います。
セサミストリートの作家さんが、ダウン症の子育てについて書いた詩です。
障害児を育てる母親なら、心に響くと思います。私は、涙無しに読めませんでした。
そして、どんな状態にでもそれなりの幸せを見つけて生きていかなくては、と思わせてくれました。オススメの詩です。

私も海外在住で、障害のある娘がいます。染色体異常のかなりめずらしい病気と、8歳の時に発達障害の診断を受けました。今16歳です。2分と目を離すことは出来ません。幸い特殊学校に行ってますので、その間パートで働いています。元々は正社員でしたが、うちも娘を預けるのは不可能なので。正直、娘が生まれてからは自分の生活はほぼありません。以前は同僚や友人とでかけたりもしましたが、今ではそれも無理です。それでも仕事に行けば気分転換にはなります。上のお子さんが6歳だとまだ通学していらっしゃらないのでしょうか?閉じこもっていると辛いですよね。
国によって事情は異なるのでわかりませんが、お子様たちが学校に行くようになれば、他の保護者と知り合う機会もあるし少しは気分も紛れると思います。残念ながら解決策は、私も思いつきませんので慰めにもならないですが、あなた一人ではないですよ。お互い頑張りましょうね。

なんとも大変な生活ですね。
今必要なのは「友達」かと思います。
海外で引きこもらざるを得ない生活なら
塞ぎ込んで当然。
なんでもいいから
たまにでいいから
付き合ってくれる人がいればだいぶ変わります。
海外ですから用心しなきゃいけないですけど
いい友達を作れれば、と思います。