激痛の頻度はどの程度なのでしょうか

私も持病があります
持病の他に神経痛も出てきて冬は身体がきつい状態です

でもギリギリのバイトはしていて　趣味の活動もしています
外見上普通なので　異性、同性から色々なお誘いはありますが
全て体調が不安なので断ってしまい、孤独感はあります

何をしていても体調不安も平行してあり
心から楽しめない感じは常にありますが　それが普通になってます

まず激痛のコントロールができない限りは恋愛や人付き合いは
難しいのでは？
病院以外にも漢方やサプリメントも試していますか

まず激痛を減らさない限りどうにもならないのでは・・・

まずは恋愛の前に仕事を見つけましょう。
これだけ文字が打てるのです。

入力の仕事を探せば必ず見つかります。
自宅でできます。
一定の仕事量と収入を希望するのは難しいですが、必ず自宅でできる入力の仕事があります。
探してみてください。

トピ主さんの無職が完全な無職なのか定職にはついてないアルバイト的な収入しかない無職なのか、どこまでの無職なのかわかりませんが、まずは働いてみては？

働いて収入ができれば、その後恋愛できるタイミングがあればデート代もできて出掛けることができるかも。

家にいる事が多いならSNSやインターネットで色々コミュニケーションを取ってみてはいかがですか。
男女問わず。
同じ悩みを抱えている人もいるでしょうし、色んな知恵も教えてもらえるかもしれません。

可能なら外に出て、何かコミュニティに参加して恋愛以外の友達をつくる。
女性の友達とか。年齢も問わず。
趣味の集りでも何でも良いと思うんです。

私も恋愛では男性の見る目が無くて良い思い出はあまりまりません。散々失敗を重ね、今までとは逆のタイプの男性を選ぶようにしたら上手くいきました。寡黙でも地味でも真面目で誠実で自分を大切に思ってくれるような。
自分自身の思考の変化で幸せにも不幸にも転ぶんだな、と思いました。

無理せず出来る範囲で頑張ってください。
応援してます。

異性愛の男性であっても、持病があり実家暮らし、無職とあってはなかなか女性に相手にされないでしょうね。
難しいかもしれませんが、ひとまず精神的、経済的な自立を最優先で考え、そのことと同性愛はひとまず分けて考えたらどうでしょうか。
持病というのがどの程度のものかわかりませんが、とりあえず肉体を使った仕事が無理なら、パソコンなどでできる頭脳労働をめざすとか、何らかのスキルを身につけようとはお考えにならなかったのでしょうか？
持病というからには大人になってから急になったものではないですよね？
精神的、経済的な自立という土台があって初めて生じてくるのが人間関係ですから、それなしに恋愛したい、人間関係がほしいと願っても、大人の世界では中々難しいと思います。親御さんとも相談して、どうにか自立の道を模索するべきでしょう。

ご両親はあなたのことを御存知なんですよね

今は平成３０年です。時代も変わりました、LGBTと言う言葉も出てきています。あなたはあなたで今更言うまでもなく、自分の地、素で生きるのが一番幸せですよね。

あまり落ち込まないで、明るく楽しく、生きてください。陰ながら応援しています。

ですが、トピを読んで最初に感じたのは、「恵まれた人だなあ」でした。

親が生きている。
実家に住まわせてもらえる。
働かなくても死なない。
犬と暮らせる(笑)　←羨ましい！

それと、「ゲイ、関係ないんじゃない？」です。

ここの掲示板を見たらお判りでしょうが、トピ主さんとまったく同じことを言ってる異性愛者の女性はたくさんいます。
それらの女性に共通なのは、自分が傷つくのが怖いのと、他力本願なことです。
自分にとっての最低条件を満たしている人が、いつか目の前に現れて、自分を好きになってくれると思ってる。

でも現実には、なかなかないことです。
だから、お見合いしたり、ネット恋愛したり、相談所に入会したり、友達に頭を下げて紹介してもらったりと、「頑張る」のです。
トピ主さんも、恋愛したいなら頑張らないと。

まずは散歩。それから運動。規則正しい生活をして、いずれ再就職。恋愛は最後です。
ひとつひとつ、階段を上って下さい。
縁起でもないですが、親は自分より早く死にます。その前に、自分を立てなおして下さいね。

まずは自立できる方法を考えてください。

次に、ダイエットすることです。運動は確かに必要ですが、一番重要なのは食事制限です。ダイエットというのは、成功するとものすごく自信につながりますよ。

セクシュアルマイノリティが生きづらい世の中であるのは事実です。

けど、性指向にかかわらず、一生独身を貫く人もいるのです。増えていると思います。

パートナーを見つけるのは今後の課題として、いい人間関係を作れる友人を少しずつ増やしていくことが必要なのだと思います。

応援しています。がんばってください。

ゆうにゃんさん、こんばんは。はじめまして。
今もきっと、辛いお気持ちになられていると思います。

わたしでよければ、なんでもお聞きいたしますので…もしよければ…

アドバイスになるかどうか分かりませんが、ちゃんとこうしてあなたの思いを読んでる人がいるよ、ということを伝えたくてこれを書いています。

持病に起因する激痛、辛いですね。
通院されているようですが、病院から痛み止めが出ていたらしっかり飲んでください。
もし薬が効かないなら効かないと医者に伝え、それに対し、医者がいい加減な対応をするようでしたら、違う病院にかかることも検討してください。
持病だからと、あきらめてはダメ。
まずは健康を取り戻しましょう。

体が動くようにさえなれば外に働きに出ることもできます。
仕事につけば収入が入り、それを元に自分の人生をどうするか考え始めることができます。

私がそうだったので分かるような気がするんですが、自分の人生を自分で生きている実感がないから何をしていても不安で苦しいんです。
収入が確保できたらまず一人暮らしをしてみてください。実家で親と一緒に暮らしている限り、何を決めるにしても自分では決められず、親の判断に流されたりしてしまいます。
本当は自分の収入で全てやるのが理想ですが、もしご両親のＯＫが出るなら家賃や光熱費や通院費など必要最低限は援助してもらっても構わないので、すぐにでも一人暮らしを始めることをおすすめします。

一人で生きるのいいですよ。きっと今よりも生きている実感が持てるはず。
「孤独」も自分で選んだ「孤独」ならそう悪いものではありません。
家族の中にいてもそれほど孤独で寂しいなら一人でも同じです。というか一人の方が数倍マシ。一人になったら何もかも自分でやらなくてはいけないから、得体のしれない恐怖感は忘れることができます。
がんばって。応援してます。

病気では無いですが、
アレルギーで普通の仕事ができなくなって引きこもり状態です。
配偶者も恋人もいない(無職の貧乏は、相手にされません)です。

私も過去の恋愛で、次に同じ目に遭ったらもう立ち直れないという傷を負っているので
次の恋愛を100%望んでいない訳ではないですが
誰とも関われません(そもそも女性としての魅力も無いのですが)。

子供の頃、後に言うバブル時代で
世の中正社員の仕事があって
普通の生活を送れるだけの収入があるのが普通でした。
その普通を自分が送れないなんて、貧困なんて言葉が世の中にまた現れるなんて
全く思いもしませんでした。

ゲイだから今の現状じゃないでしょう。
同性愛者でも友人が沢山居る人もいるし、伴侶を得てる人もいますよ。
結局自分のせいではなく、何かのせいにした方が楽ですもんね。
受動的な人生って楽だけど、負の方に引っ張られたら真っ逆さまですよ。

ゲイである事はこの際置いといて
３８歳持病あり、無職、デブ。出かけるのは必要最低限。他人との交流は無し。
これが男女逆でも同じ状況になりますよ。
恋愛って他人との交流ですよね？交流は面倒くさいけど寂しい。
自分から行動しないのに恋愛したいって無理でしょう。

自分自身を客観的に見る事が出来ないからこの現状なのではないですか？
病気の人はみんな太ってるんですか？違うと思いますよ？
誰かに好かれたいのなら、好かれる人物像になれるよう努力するべき。
運動出来なくたってウォーキングくらい出来るでしょ。毎日ウォーキングすれば体重も減ります。
出来ない事の言い訳を必死に並べても何も変わりませんよ。

とりあえず外に出ましょう。
出会いは外にしかないし、自分が変わらない事には現状は変わらないんです。
親は貴方より先に亡くなります。
現状で良しとしたままでは、必ず近いうちに今より深刻な事態になりますよ。

あなたがゲイだろうが、太っていようが、無職だろうが、それは今のところ、
大事なことではありません。

体を少しでも良くしましょう。
持病を治すためにセカンドオピニオンはしましたか？

食生活はいかがでしょうか？

全ての基本は体です。
体を大事に。あなたを大事に。

痛みが少しでも軽くなりますように・・・。

＞それでも恋愛したい、人の温もりを感じたいです。
＞僕の人生はこのまま終わるのでしょうか？

３８歳で慢性の激痛を伴う持病があり、太っていて、無職。。。
お顔の造作はわかりませんが、体型は悪く、健康でもなくてお金もない。
利用されやすい性格ということは優しい方なのかもしれませんが、３８歳では夢見るわけにはいきませんので、最低、現実的には無職はまずいでしょう。
ゲイでなくても恋愛相手、結婚相手にはかなりの不良物件かと思います。

病気は治る見込みの少ない病なのでしょうか？
治るものならまずは病気を治す。そして仕事を探して職を得る、お金を得ることが先決かと思います。
ご両親もいつまでも生きてるわけではありませんので、まずは自立しないと恋人どころか友人もできないのではないでしょうか。
仕方ないことでしょうが、文章からは活気が感じられません。じめ～としています。
そんな暗い人には人は集まってきません。
何か趣味を持ってもっと外に出たりしてみたらいかがでしょうか？
家にとじこもっているだけでは出会いはないと思います。

私には慢性化した持病もなく、同性愛でもありません

でもひとつだけ言えることは今、行動を起こさなければずっとそのままだということです

今は人手不足で、あらゆる業界がバイトやパートさんを以前よりとてもいい条件で募っています

まず、外に出てみませんか？

持病のことは周囲の理解を得るためにしっかりと説明、しかし性愛傾向まで語る必要はありません

異性愛者だって、ことさら「異性が好きなんです！」なんて面接等で表明したりはしないでしょう？

自分をどこまで知ってもらいたいか、は自分で決めるんです

それに誰だって、自分についてもできないのに、自分以外の人の「すべて」を理解することはありませんよ

その一方で、つらい過去だろうと、自分の人生を受け入れていない人を誰も支えることはできません

その上で、トピ主さんが誰かとつながりたいと願うのであれば、その誰かに手を差し伸べる必要がります

トピ主さんに何ができるのか、それはトピ主さんにしか答えが出せないのです

それには、まず生活圏を広げ、次には社会人として家族以外の人と交流するなど、すこしずつ変えていく中で見つけていくしかないのではないでしょうか？

歌手・現俳優の武田鉄矢氏の顔と声を思い浮かべ聞いて下さい。

　　　こら　ゆうにゃん　孤独で寂しいとか　不安で辛いとか　貴方が弱音を吐いてはいけません。
　　　ご両親は　貴方以上に悩んでいるのです。
　　　今はご両親の不安心配を無くす事を優先的に考えてください。
　　　それには貴方の笑顔を両親に見せる事です。笑顔で積極的に話しかけ　
　　　愛犬と大声を出してじゃれ合う。
　　　貴方の元気な姿を見れば　ご両親は安心します。
　　　その上で　持病の回復に専念しましょう。
　　　このまま人生が終わってしまいそう　なんて口にするな　ばかもの～
　　　庭の虫たち　鳥たちを観なさい
　　　病院もない　食堂もない　そんな環境の中で　自分一匹で一羽で精一杯生きているんです。
　　　貴方は今の環境下で生きる楽しみを探しなさい。
　　　両親が生んでくれた尊い命です　粗末にしては罰が当たります。
　　　貴方はいい人みたいです。
　　　人の不安や心配を肩代わりしそうな性格です。
　　　友達作るのはやめなさい　余計な心配を背負い込みそうです。
　　　若い時　誰にでも人生の不安　恐怖心はあります。
　　　それらは歳と共に薄れていきます　心配ご無用。
　　　貴方の辛さを　ボクは理解します。
　　　でもいつの日か　今の辛さが笑い話になるのが・・人生なんです
　　　期待しましょう　今の状況を耐えてこそ幸せに近づくのです。
　　　人生って　そういうものなんですよ。
　　　ヒマな時　街へ出て　人間観察でもしなさい。
　　　一人で歩いている人がいるでしょう？
　　　「あの人も　孤独なんだろうな」と思いなさい。
　　　世の中　みんな　貴方の　な・か・ま
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　　

持病にはご同情申し上げます。

ゲイの方も含め、世の中は「恋愛至上主義」が大半です。
しかし恋愛より楽しいことは探せば沢山あるのです。
自分は基本、人とのかかわりはむしろ苦痛です。

>>他人との交流は無く家族や愛犬と過ごすのが大半です。
これで十分だとも思います。

持病をいたわりつつ、視野や興味を別のことに向けてみてください。
趣味に打ち込んだり、本を読んだり、旅行したし、出来る限りでも運動したり、その他いろいろ。
無理のない範囲の就職も、焦らずに探してください。

世間一般の「人とのかかわりこそ幸せ」という価値観に洗脳され縛られないで下さい。
頑張らなくてもいんです。
意外となんとかなりますから。

働きたい人、自立したい人にとっては、
実家に住んでて親の庇護を受けていると言うのは、苛立ちや焦りでしかないです。
他人と交流したいのに出来ないから犬と遊んで気を紛らわせてるだろうし、
ストレスで太ったりするかもしれないのに、
恵まれているなど、よく言えるなあと思います。
無職で行き場のないつらさがわからないのですね。
誰しも自立して正規雇用で働きたいのが本音。


トピ主さん、恋愛よりまず仕事です。
ハローワークに登録しましたか？相談に乗ってくれると思います。
あなた方の雇用問題に取り組んでいるＮＰＯ法人に相談するとか、
ボランティアとか、外とのつながりを自分から積極的に見つけてください。
応援しています！

やはり仕事は大切ですよね。
自宅にいながらでもクラウドワーキングで働けますよ。

また病気のことや恋愛のことでブログを書いてアフィリエイトするなど、方法はあります。

私(アラフォーおばちゃん)も親友(アラフォーおっさん)も好きなタイプは違いますが、二人とも恋愛対象が男性なので話があいます。若い頃は恋バナでよく盛り上がりました。運動が嫌いで、自己チュー、仕事人間なところも同じです。
毎週土曜日の夕方になるとウチに押しかけて来て、おいしいご飯をパパっと作ってくれ、一緒に酒盛りしたりゲームしたり。外見はマツコさんに激似ですが、やたらポジティブで騒々しいヤツです。
このままお互い結婚しなさそうなので、老後のプランも一緒に練ってます。

トピ主さんも女性の友達を作ってみてはいかがでしょう。中身がおっさん化してるようなシングルの女性なら話も合うと思います。よく笑えば気分も晴れるし、体内の免疫機能UPにも良いと思いますよ。

私も自宅で仕事をしていますが
技能あり、コネあり、でも難しいですよ
だって　個人事業主になるわけです　納期厳守の前に信用、コネがないとキツイです。仕事は取れません。トピ主様、それらの武器をお持ちですか？
内職とは言え、外で働くか、家で働くか・・・結局働くことは一緒なんですよ

内職なら、競争率も高く賃金も格安です
技術職なら賃金は高めですが・・・信用が物を言います

＞今でも内職は探していますが見つかりません・
これが現実です　「この仕事で一生食べて行く」くらいの気合がないと仕事にならないです

トピ主さん、激痛のある病状とのこと、たいへんな思いをされている毎日なのですね。
私は痛みはあまり無いですがやはり持病があって、気持ちが落ちこむことがあります。心中お察しします。

あなたの両親がどのような方かは存じあげませんが、自分の子どもがこんなにつらく苦しい思いをしていると知ったらとても悲しくなるのではないでしょうか。本当はどうにかしてあげたいけれど、親の知識やツテではどうにもできない、そんな無力さを感じているかも知れません。
でも家事や買い物の手伝いをしているのですから、これから年老いていく身としては息子であるトピ主さんのことを頼りにしているのではないかと思います。

おうちに愛犬がいるのは良いですね。もし体調が良いときに時間があったら、外出してお散歩してあげるといいかも知れません。家で過ごす時間が長いと、それだけで筋肉や体力が落ちますから、短時間で良いので外を歩いてみて下さい。

それと、買い物ではレジの人と、病院では受付の人と意識して言葉を交わすようにしましょう。「会計お願いします」「ありがとうございました」こんな一言で最初はＯＫです。一足飛びに誰かとお友だちとか恋愛というのはハードルがちょっと高いですから(かなりエネルギーも使いますし)、まず身の回りの人たちとコミュニケーションをとるようにしてはいかがですか。

トピ主さんの日常をよく知らないのに、差し出がましくてすみません。でももし何かのヒントになればと思います。
またお話聞かせてください。

医師のジョン・E・サーノ博士が提唱しているTMS理論というのがありまして
心身の慢性的な痛みというのは実は「抑圧された怒り」だったという
書籍が出ています。主に腰痛メインで本は書かれていますけれども
ありとあらゆる慢性疾患が抑圧された怒りが原因だったのではないか？という
興味深い内容です。
図書館等で借りてきて読まれてみては？お金はかかりません。
ノートに過去の怒りの原因を書き出したりして実際に何十年もの「痛み」を
短期間で解消した方もいるようです。

持病をお持ちなら、年金事務所か役所に、障害年金の受給申請はされたのでしょうか？
受給条件がありますが、未だでしたら、一度窓口で相談をしてみて下さい。

一般の方の賃金より下がりますが、ハロワで病気や怪我に理解のある、職業も紹介して頂けると思います。
ただ、ハロワの紹介で実際に働いたら、求人票と違う職場だった、と言う話も無くはないので、気を付ける必要があります。

私は発達障害もある様で、人との距離感がつかめず、よく利用されて傷つきました。
仕事も邪魔されたり、失業したり、家族とも縁が切れて、引きこもっています。
自己肯定感も低く、人としゃべるのが苦痛です。

介護の仕事をしていました。最初は自信が無かったのですが、お年寄りから
「ありがとう」「また来てね」「頑張っているね」と、
お褒めの言葉を貰うだけで、自分の居場所を下さる様で、本当に救われました。
中には気難しい人や、物を投げつける人も、暴力を振るう人もいて、へこむ事も少なくなかったです。
サービス残業も日常茶飯事はあるし、休憩も満足に取れないし、給料も仕事がきつい割に安いです。
それでも、私を必要としてくれる人が居ると言うのは、凄いやりがいがありました。身体を壊さなかったら、続けたいと思っています。
介護施設では、介護士も清掃の方も性同一障害の女性も何人かいました。
施設によっては、洗濯やお年寄りの話し相手の仕事もあります。
時間もフルタイムでなく、１時間～でも良い所もあります。

トピさんが、人に関わりたいが、今までの苦い経験から、
人と関わるのが、怖いと思う気持ちは痛いほど解る気がします。

自立支援も中には悪用する団体もいるので見極めは難しいです。
私も調べて、引きこもりの座談会に参加しました。
当事者同士で悩みや互いの話をするだけでも、気が紛れると思います。

普段のご様子をうかがうと、いまトピ主さんが自分にできることを頑張っているのがわかりました。
Twitterなど文字だけでのネットを使った人とのやりとりは、あまり外出できないときでも可能なので、社会とつながりをもつためには良い方法ですね。スマホは画面が小さい上に入力が面倒なので、とりあえずネットにつながるPCがあればそれで十分です。

ご存知かも知れませんが、トピ主さんと同世代の方で井上涼さんというクリエイターがアニメと歌でさまざまな動画作品を発表しています。Ｅテレで毎週放送している「びじゅちゅーん」の作者さんですが、ごらんになったことはあるでしょうか。
彼のオフィシャルサイトに、若いＬＧＢＴの方々へ向けて作った「確信」という動画があります。私は身近にゲイの知り合いがいませんが、これを拝見して「そういう気持ちなのか、それならなんだかわかる気がする」と思えました。

彼はもともと美大出身の方で、アーティストらしくちょっと変わった雰囲気の面白い動画も作っています。気に入ったら他のも見てみて下さい。参考までご紹介しました。