このようなトピに関心を持っていただき、ありがとうございます！

＞さんだる様

いわゆる「鳴き笛」ではないと思います。
音に反応するおもちゃもありますよね。
しかしバッテリーが切れたら意味がなくなるという…。
「盗聴器」もバッテリーが必要だと思います。

＞えーと様

ジョイントの画像を見たところ、違う物でした。
手足は動かないタイプのぬいるぐみです。
おそらくご指摘のように金属じゃなかったので発見されなかった
のだと思います。
アイドルさんへのプレゼントに…という話は聞いたことがあります。

＞ふわこ様

「ほねぶと」のワンコさんですか（笑）。
長らくその状態でかわいがってきたのでしたら、
あえて外科手術をする必要はないかと。
でも、何が入っているのでしょうね（笑）？

＞きょうか様

単純なプラスティックのパーツのようでした。

＞葉子様

手足が動くタイプではありませんのでジョイントは必要ないかと。
ご推察のように
「製造途中で別のぬいぐるみの材料が混入」
と思われます。

＞ひよこぴよ様

幼児期に探究心を持たれたとは素晴らしいですね！
「おきあがりこぼし」
などもおもりが内部にあるのでしょうか。

内部を観察する習性がついたとのこと。
大人になってからのお仕事に生かされたのでしたら凄いですね。

「代用になるものなら利用して」というのは、昔ならではかもしれませんね。
枕の中からそばの実とは、そばがらだけでなく実が混入していた…
ということでしょうか。

＞人それぞれ様

画像検索して確認しましたが、
押すと音が鳴る「鳴き笛」ではありませんでした。

みなさま、レスをありがとうございました！

「ぬいぐるみに盗聴器」で確認しましたが、

・電池（バッテリー）が必要なので長時間は作動しない

・盗聴電波は20～100メートル以内

とありました。

居場所がわかっていて、数日間以内という条件下でなら
ありえるのでしょうか。
つまり使い捨てってことかと？

ぬいぐるみといえばカワイイの代名詞みたいなのに…。
異物というだけで盗聴器というのは、
ちょっと推理小説かドラマっぽいですね。
とても面白いと思いました。

＞たま様

このぬいぐるみはジョイントのない、
全身が生地で縫われているタイプで、
鼻もすべて生地で中に綿が入っています。
平たい丸い目だけがプラスチックです。
手足等を動かすことはできません。

＞中に入っていたその部品の形は、ぬいぐるみの関節に使われるジョイントやプラスチック＞の鼻を裏から留めるストッパーにそっくりです。

そうなんですね！　
鼻を留めるためのストッパーと思われるということで納得です。

＞きち様

円盤！　確かに円盤のような形です！
ボルトに対するナット、ということで理解できます。
「力（ちから）ボタン」みたいな感じなのでしょうね。

＞ガルス様

そのような話に聞き覚えがあります。
製造元は一応ネームバリューのある会社さんですが、
もう何年もだいぶ以前に入手したものなので。
本当に、変なものでなくてよかったです。

＞そうね～様

トピ主レス（２）に盗聴器に関して書きました。
音も出ない、単純に文字通りのぬいぐるみです。

＞大量生産様

見えない部分で手抜きというか、悪質なものもあるようですね。
入手直後に気づいていたらクレームしていたと思います。


みなさまのレスを拝見して思ったこと↓
廃品利用…外からはわからない内部にいい加減なものを入れる、
という悪質な商品もかつてはあったようですね。
昔、建物の壁の中から廃材やボロ布など、さまざまなゴミ？
が出てきた、という話も聞いたことがありました。
悪質業者による欠陥住宅だったような…。

「粗悪品」というものがまだあるのでしょうか。
「プラスチックのパーツが間違って入っていた」ということで、
一件落着といたします。

みなさまにあらためまして御礼申し上げます。