暑がりの旦那と子供達がいるときは
寒すぎるくらいのエアコンがかかってます。

PC３台、テレビ、３台、スマホ４台が
同時使用です。

一人の時は極力消してエアコンも無し。
扇風機もつけてない時も多いです。

犬がバテるのでタオルを巻いた氷枕に
座らせてます。

寝る時はまだ全員エアコンなし。
扇風機か氷枕か自然の風で対応。

皆元気です。

熱中症対策を特には考えませんが
喉が渇いたら飲む、塩分タブレットを
食べる、くらいでしょうか？

ちなみにエアコンの温度は25度。
最初強風にして適温になったら微風。
苦情が出たら２４度にする程度です。

但し私が出かけると18度にされてます・・・。

本当に暑い毎日ですね

我が家は朝起きれば　リビングやダイニングは
27度で【おまかせ】にしてしまいます

寝室は28度でやはり【おまかせ】
暑く感じる時は　弱めの扇風機の風を回しています

枕元に水分は必ず置いておきますね
喉が渇かなくても　少しずつ飲んだ方が良いらしいので

早く秋が来れば良いのに
なんて思ってしまいます(笑)

イマドキの温湿度計（機械式、電子式問わず）ヒトにとっての快適な温度だの湿度の目安を表示する事が出来るので、その目安から外れていたらエアコンを動かせば良い。
梅雨時や夏期のみならず、空気が乾燥する冬期でもね。

たしかに環境によって様々でしょうね
ペットがいれば留守していてもエアコンはつけておかないと危険な時もあるし
家族が多ければそれぞれ過ごす部屋でエアコンは必要でしょうからね

なので「無駄」を省くことが大切であって
暑いのに我慢して倒れたらそれこそ救急車や医療費
その間普段できていたことが出来なくなる不便さ
命を落とすかもしれないリスク等
比較にならないのですから
エアコンを使わないのが正しいのではなく
賢く使うことが大切だと考えています

扇風機との併用で体感温度はかなり涼しくなりますし
寝具も涼感が得られるシーツなど今は色々とありますよね
カンカン照りの日中に出かけなければいけない時は
帰宅後に氷水や保冷剤で首や額を冷やすとか
かなりぬるめ（冷たいと感じられる程度）のシャワーを浴びる等して
その間にクーラーつけて部屋を涼しくしておいたりしてます

ところで関東ではまだまだ冷房の効きすぎる場所もあるんですね
こちら関西ですが、
節電対策と言っては、どこも冷房を控えめにしているから
スーパーは売り場もなまぬるく、
上の駐車場のフロアへ上がるエスカレーターなんて
サウナみたいになってます
喫茶店などは昔は入った瞬間ひんやりして
生き返った気分になれたものですが
今は暑すぎて危険だと感じてどこかで涼もうとしても
中に入ってからも汗が出るという状態で
よほどの用事がない限り昼間はもう出歩けません

地下鉄もバスも涼しいと感じたことがありません
たまにバスは運転手さんが気を効かせてくれて
猛暑日は少し強い冷房を入れてくれる場合がありますが。
あくまでも個人の配慮だと思っています

なので冷やしすぎまでは無駄だと思うけど
本当の猛暑日ぐらい
もう少し冷房効かせてほしいなと思う程です

ずっと設定27度です。
夏場は冷房、冬場は暖房に切り替えるだけ。
長時間出掛けるとき以外は基本的に付けっぱなしです。

加湿も除湿も最終調整はエアコンに任せてます。

エアコンの加湿除湿機能とは別に、加湿機能付きの空気清浄機も年中ついてます。
除湿器は時期を見て出してます。

熱中症対策にエアコンを～などという言葉は特に気にしません。

節電のお知らせが出るまでは快適で暮らしたいからです。

27度設定で暑ければ１度ずつ下げる、寒ければ１度ずつ上げる。
それだけです。

お風呂上がりに一時的に18度にすることもあります。

自動運転で強風に切り替わり寒く感じて29度にすることもあります。

熱中症対策にエアコンを～をどのように受け止めているかと言えば、エアコンを勿体ないと考える家庭の方に対して無理して節約してもいいことないですよ。の意味に私はとらえてます。

70坪ほどの、4LDKプラス納戸に住んでいます。限界は吹き抜け。

私はエアコンに当たると頭痛、足や肩が痛くなるので、自分が居る部屋のエアコンはつけません。
隣の部屋から扇風機で流したり、二階のエアコンを付けて、冷たい風は下に行くのでそれを流します。いずれにせよ二階の方が暑いし、寝るのは寝室のある二階なので。

その場合、二階は雨戸もカーテンも閉めて室温が上がらないようにします。

冷えすぎることなく、快適です。

単純に熱中症対策のひとつとして　その通りだなと思っていますが　何か　問題とか　疑問はありますか？

実際　首元を涼しく（保冷材など使用して）したりしていると思いますが　エアコンも必要だと思います。

無理して　熱中症になって　救急車を呼ぶなど　滅相もないので　水分　休む　自分で調節するしかないのでは？

でも　この暑さは　どうにもなりませんよ。

エアコンを使うなということかしら？

タイトル通り、昼でも除湿か28か29度設定です。
充分涼しいです。

食事時はチョット下げてもまたすぐ28度か29度ですね。

外部とあまりに温度差があると身体がきついですから。

夜は、28度ですがタイマーで1時間後に切れる設定にしてます。
たまに、暑くて目覚めてもう一回タイマーセットすることがあります。

東京近隣の県に住んでいます。
エアコンは24度以下にして、
部屋のドアを開けて使っています。

なぜなら、低温にしないとエアコンがすぐカビ臭くなります。
中途半端な温度や弱風にしておくと、本当に臭くなります。
それで低温にして思い切り冷やすと
部屋が寒すぎるんで、ドアを開けているわけです。

電車やオフィスが寒すぎるのも、
エアコンをメンテしなくて済むからかもしれませんね。

働いてるなら、明日のためにエアコンを付けて快適環境で生活した方が良いように思います。
とは言っても、朝の5時位までしかタイマーで付けてませんが...（28度で）（もう少し暑くなったらず～っと付けますが）

寒いようなら...長袖・長ズボンで寝た方が良いとのことで実践しています。

暑くて目が覚めるより、グッスリ寝た方が良いですヨ。

私も今週から使い始めましたが、温度を高くして29℃なら問題ないと思いますが、その書き方では冷え過ぎという事ですか？
不満のポイントが良く分かりません。

ドライは除湿を目的としたものなので、温度がコントロールしにくいです。
機種によっては電気代が高くつくケースもあります。冷房にした方が良いのではないでしょうか。
ドライの方が体に良いとか電気代が安いとかの幻想で使う人がいますが、間違っていることが多いです。
ドライにする理由は何ですか？

自分に適切な温度で熱中症対策で良いです。

電車もデパートもそれぞれ最適な温度で管理を
するようにしてますよ。
ワザワザ不快に思う様にする意味がありませんから。

温湿度計をテレビの前に置いてるので、毎日何回も見てます。

歳を取ると、暑さ寒さを感知するセンサーが鈍ってくるそうです。
で、暑くないからとエアコンつけずに熱中症になる…
なので我慢せず、自分の感覚はアテにせず、温湿度計が28度になったらエアコンをつけると決めてます（エアコンは27度設定）。

喉も「乾いた時には遅い」とテレビで見ました。
特に高齢者は喉が渇いたかどうかにも鈍くなると。
若い頃から、エアコンとこまめな水分補給を習慣づけなければと思いました。

寝室にはエアコンはないので、隣の部屋のエアコンをつけて寝てます。
風が直接当たらないように襖で調整してます。

夫はエアコン嫌い、水分もあまりとらない人なので、これらのことを「心配だから覚えてね」と優しく伝えてます。私が早死にするかもしれませんしね。
ついでに湿度と空気の汚れも気にしてます。

エアコンをほぼ常時稼働させている方はマンションあるいは全館冷暖房のお家なのでしょうか？

戸建てなので１、２階の往復や屋外に出たりすることが多いせいかもしれませんが、我が家はエアコンは来客時以外はあまり点けませんね。

若い方はエアコンが普通かもしれませんが、前世代はエアコンがあっても使用してなかったというニュースがなんとなくわかります。

今日は階段の木製手すりが熱く感じました。

因みに２階の私の部屋は日中温度35℃湿度55％、夕方は温度34℃湿度65％でした。

私はどうやら高湿度が苦手のようなので今からドライ運転します。

『本人が快適に思える環境をエアコンで整えましょう』と解釈しています。

住環境や個人の平熱・体格等で適正温度にはかなり差がありますので「皆が快適に感じる温度」と言うのは難しいと思います。

最近は節電が叫ばれ、お店や電車もかなり過ごし易くなりましたが、オフィスやいくつかのお店での冷房は確かに辛いですね。

ただ暑さに関して、寒い人は着込めば解決しますが（荷物になるけど）、暑い人は脱ぐにも限界があるので低い温度に設定するのも仕方ないかとは思っています。

ただ同時に、寒い時は 寒がりの人にあわせて高い温度に設定してくれてもいいのにと思っていますが、なぜかそうならない（不公平）。

自宅では 就寝時はエアコン（除湿のみ）、それ以外は扇風機です。
暑さに強く、寒さに弱い自分だからそうしているだけであって、他の人もそれに倣えとは全く思いません。

戸建てですが２９度設定ですね。
適切に利用するという意味は、人にもよると思いますが、
健康面、パフォーマンス面を損なうことなく過ごせるように
エアコンを利用することだと思います。

ゆえにエアコンを点けずに水分を取りすぎて体調不良とか、
暑さを意識しすぎて、やるべきこともできないようでは
いけないと思います。

ちなみに私は、犬のみを残していくときでも点けっぱなしにします。
体調不良になって、動物病院に行く手間と費用を考えたら安いものです。

トピ主さんが何歳か知りませんが、ここ１０年２０年の
暑さはマトモじゃないですよ。
アラフォーの私が子供ころは、扇風機さえあれば涼しかったですが、
最近じゃ無理です。
３５度超えても驚かないですからね。

皆さん、本当に28℃や29℃設定で「涼しい」のですか？
私は無理です！
28℃って、我が家ではエアコン入れる温度です。

我が家の設定温度は、23℃。
（1台前の古いエアコンの時は、台所の設定は20℃でした）
日本家屋ということもあり（部屋と部屋の間仕切りは障子か襖）、8畳間を3部屋同時に1台のエアコンで冷やすので、そのくらいでないと冷えません。
それでも、毎年毎年汗疹や汗かぶれで皮膚科のお世話になっています。
（今年もそろそろ行かないと…）

ちなみに、「除湿」「ドライ」は使用しません。
一度試しに使用したら、顔はカサカサ・唇はバリバリ・肌は粉をふいたように乾燥し、のどが痛くて大変でしたので。
温度や電気代よりも、自分の体の方が大事ですから。

28℃や29℃で平気って…正直、4畳半の部屋でも無理。
今も自室（12畳）PCの前にいますけど、24℃設定でも汗だくです。
（あ、病気等はないですよ、肌が若干弱いだけでいたって健康です。念のため）

＞ただ同時に、寒い時は 寒がりの人にあわせて高い温度に設定してくれてもいいのにと思っていますが、なぜかそうならない（不公平）。

逆でしょう。冬は17～20℃が推奨温度なのに，25℃以上であることが多く見られます。このトピック内にも。

毛布をかぶって寝るのが趣味。
エコだとか熱中症対策とか関係ない。
趣味なんだから。

エアコンは適切な温度で！といううたい文句は知っている。
しかし、電気を食う趣味をしてはいけないという指導もない。
人の趣味に口出ししないで頂きたい。
誰にも批判されてないけど、批判されているような気がしてならない（笑）

ちなみに室内温度の目標が２８度であって、設定温度が２８度は間違った運用だと思う。

大人だけで生活していたときはエアコンもつけずに我慢したりしていましたが
今は赤ちゃんがいるのでずっとつけています。今年は暑いので26ー27度くらいに設定している
ことが多いです。例年は28度でちょうどいいです。私はかなり寒がりなもので。
冷えがきついと思うのはスーパーマーケットですね。品物が階別に陳列されていて
一階は冷蔵冷凍商品ばかりの店がありますが、店内が冷蔵庫のように冷え冷えです。
構造上仕方ないと思いますが。スーパーに行く時は絶対に長袖持って行きます。

自宅は木造戸建、20畳のLDKで単相200Vをつかってます。外気温35度で、28度の設定。暑ければ扇風機をサーキュレーター代わりに微風で回します。これで十分冷えます。夜は扇風機を切らないと寒くて体に悪いです。

事務所は10坪で、動力200Vの3馬力だったかな？。天井が高いのと照明のせいで設定温度は、24～26度プラスサーキュレーターです。
エアコンのカビ臭は、冷房から送風にして30分運転すると臭わなくなりますよ。

人間が快適に過ごすためのエアコンなのに…我が家の二人と一匹の内、専ら一匹の快適性が優先されてます。

チワワ四才…ガッシリタイプの3.5kgで…これ以上はメタボになるってドクターの注意があるので、朝晩二回の散歩が欠かせない！

ンで…帰宅したらシャワーしてドライしてやって…エアコンの部屋にもどるって毎日です。

日中はゴロゴロ寝てばかりで…寝場所は自分で勝手に涼しい所を探してます。

その設定温度は決めてなくて…毎日の外気温と湿度次第です!!

食卓にある電気ポットと大きなテレビが１日点けッ放しなのが、反エアコン効果ありで電気代も無駄かも…(笑)

人間二人ともよく動く派なので…いつも汗掻いちゃ着替えてます。

ンで、部屋でジッとしてるってのは少ない…

だから、エアコンは…御犬様次第ってことです(笑)♪

トピ主さん、ドライ運転は冷やすことが目的でないので、暑くなりますよ。風吹口からでる風で冷えているのを感じるのは、乾燥した風を冷たいと錯覚をおこさせているだけです。
それは、扇風機を目の前に置いて強運転で稼働させると、室温は同じなのに自分の体から出る熱を飛ばしてくれるので冷たく感じるのと同じです。

部屋を冷やすなら冷房運転です。ドライにこだわるならあるメーカーのドライ冷房できる機種にしましょう。

ちなみに、今の我が家は南側・西側の窓全てにすだれをつけて、冷房28℃にしています。以前、すだれを付けない時は26℃にしていました。
我が家は断熱性ペアガラスを使用していますが、窓から入る熱を防ぐのはすだれが簡単で効果的であることを実感しています。