私も勉強や読書のために、よくカフェを利用します。

まずコーヒー一杯とクッキーやケーキなどを注文して１時間くらい。その後紅茶を追加注文してあと１時間くらい滞在します。

ケースバイケースだと思いますが、私の場合はだいたい上記の通りです。

客の立場ですが

個人経営かチェーン店で違ってくると思います。あと店舗規模。

チェーン店で、一時間は普通だと思いますよ。二時間もあり。
でも、私だとそこにケーキをつけるかも。
（だから太る）

個人経営なら、二時間は長いかな。
居心地のいいカフェは、潰れないかな？と思ってます。

ちなみに、お店の人が出ていって欲しいときは、カップを下げに来ると思いますよ。

私も家より外の方が読書が進みます。

通勤電車の中が一番かも。

びっくりが多いのが気になるところですが、トピ主さんの感覚でいいと思いますよ。

いつものお店は長めの客が多いようなので、トピ主さんの行動で問題ないと思います。今回のにぎやかなお店の場合は、コーヒー一杯なら一時間以内といったところでしょう。もちろん、満席で待っている人もいる状況なら飲み終わってなるべく早く（一息ついてからでも）が望ましいと思いますが、今回は席も空いていたようなので問題ないと思いますよ。少なくとも、わたしはそのように考えて行動してます。それ以上のときは、追加注文するようにしています。

余談ですが、わたしも最近は、もっぱら外出時しか本を読んでいません。

　私も、読書好き。50代です。

　お店側からの意見ではなくて、すみません。
　その店の雰囲気にもよりますが、私の場合は、コーヒー１杯で、大体1時間くらいですね。　周囲のお客さんが、長居する人が多い場合は、1時間半くらい　いる時もあります。


　最終的には、「自分の居心地の良さ」で、決めます。

私も喫茶店が大好きで、週末は必ず行きます。

午前と午後でハシゴする事もあります。

私の場合、コーヒー一杯で１時間を守ってます。
同じお店でもう一杯追加すれば更に１時間です。

ただし、席が埋まって待ちができたら早めに席を立ちます。

実は相席が苦手で、一人で寛ぎたいからです。

商店街の買い物帰り、本屋併設カフェに頻繁に出没していましたが、
自分の書籍取り出して読むのは（書店内ですし）抵抗があったので、
珈琲一杯いただいて休憩がすんだら　すぐ出ていくだったので、
大体１０分前後でしょうかね？　書籍物色で書店内グルグル１５分かなあ。
年間書籍費は家族全体で毎年７桁超えの　本好き、活字好きです。

というか、２時間あれば小説なら２冊位読み飛ばしてしまうので（夫曰く　映像記憶を持った変人なので典型的な速読、飛ばし読みする癖がでてしまい…）
なかなか同伴者がいないと２時間、持ちません。

ですが、特に混み合っていないのであれば時間制限はないように思います。
店側の想定も　１０分でそそくさと帰る私の様なものもいれば、２時間も粘る
トピ主さんもいての平均想定時間かな　と思いますので特に遠慮は不必要では？
（あくまで混み合っていない場合）

だいたい1時間くらいを目安に考えていました。
混雑し始めてきたら、1時間くらい居座って勉強・仕事しているお客さんに声をかけていました。
勉強と仕事は認めていなかったからです。貼り紙をしてあるにも関わらず、やるお客さんがいました。
その後、読書のお客さんに声かけしていました。
すいていれば、読書に関しては何時間いても、何も言わなかったです。

お店の人でも関係者でもなく、単なる客の一人ですが。

私もトピ主さんと同じような感覚です。
空いているお店ならコーヒー一杯で2時間弱くらいはいいだろうと思ってます。
2時間越えそうなら、何か追加するか、お店を出ることを考えます。

混み合ってきたら、コーヒー飲みながら本読む目的で入ったなら、コーヒー飲み終わった時点で、居づらくなり、出ると思います。
待ち合わせや電車待ち等、時間潰しが目的でまだ店にいたいなら、コーヒー飲み終えていたら、残してでも、おかわり注文してしまいます。
自分が居づらい、という感覚からです。

何時間ならOKというより
その場の空気で席を立つか、追加するか考えます。
座れない人が並んでいるのに、ゆっくり本を読む気にはならない。
お昼時にランチ食べたいであろう人たちが並んでいるなら、自分もさっさと済ませて席を立とうと思う。

でも、この暑さの中、駅の改札で立って時間潰すのが嫌だから涼を求めて喫茶店に入ったなら
ちびちび飲んででも、目的の時間は滞在します。
まあ、そういう場合は長くても30分くらいですが。

おっさんなので違いを知らなかったのですが、喫茶店は昔からあるタイプのもので、基本的に営業時間内なら「無制限」らしいです。
これ、コーヒー豆の卸の人から聞きました。
コーヒー一杯１０００円なんて高級店ほどその傾向が強いそうです。
しかし、朝から晩まで居座る人は、ま、居ないとは限らないけれどランチタイムに隅っこに移動してもらう程度で追い出しはしないのがお店の礼儀らしいです。
夏場、老人会の集会所化して、朝の散歩の後にモーニング食べて昼前までガヤガヤと留まるなんてのも立派なお客様なんだと、効率悪そう・・・
でもって、最近流行のカフェはちょっと休憩や待ち合わせ場所としてドリンクオンリーで３０分、おしゃべりタイム用としてフードとドリンクで一時間程度がお店の採算ラインだそうです。
「水商売」は、そんなこんなもひっくるめて、色々な人が来るのも織り込み済みなので、意に沿わないから「マナーの悪い客」という考えはしないのがお店側の「マナー」なんですと。
店外で空席待ちが出るとか、グループ客だと席が取れないような混雑でなければ、読書くらいはありだと思いますよー。

すいているお店とのことですから、多少ゆっくりしても問題ないとは思いますが‥
2時間もいると、あきらかにコーヒーは冷め、酸化して不味くなっていると思うんですよね。
美味しいうちに飲みきって欲しいな、と思います。

あと、お店の単価もポイントです。
単価の安いお店は回転率が重要なので、長居されると困ると思います。

それと最後に、すごく嫌なこと言います。
先に謝ります。ごめんなさい。

年配の方には長居して欲しくない、と思ってます。
カフェは「雰囲気」が大事で、「あそこのお店、いつも年寄りだらけ」って思われたらまずいんです。
せめて、小綺麗にしてご来店いただけると嬉しいです。

コーヒー1杯で1時間ぐらいの滞在は良いと思いますよ。
本屋併設のカフェならば、それが前提だと思いますから。
本をゆっくり読んでくださいでできたと思いますから。

ただし、店が埋まってきて混みあってきたら長居はしない方がいいかな。

これ私の地元にも本屋とカフェが併設しているところがありますが、
繁華街の中にあり、お祭りとなると、唯一休める場所。
歩き疲れて喉乾いたとなるとそこしかないのですが、長居している人がいて、まったく席があかない。
その状態だと休みたくても休めない、また歩いて休めるところ探し
こうなるとだんだん繁華街に行かなくなってしまいます。
だから店の空気を読み、混んできたなと思ったらお店を出るようにすればいいと思いますよ。

トピ主さんのカフェの過ごし方、それで問題ないと思います。
カフェによって色んな形態をとっていると思うので、臨機応変も必要ですし、自分に合った居心地の良いカフェを見つけることは重要ですね。
中には失礼と知りつつも、言わずにはおられない程の拘りをお持ちの方もいらっしゃるようですが、いちいち気になさらないことです。
若い年齢層をターゲットにしたカフェで、日々大勢の年配者で埋まる寄合いが催されるような環境でしたら、違和感があるとは思います。
しかし年齢にかかわらず、お一人様が静かに読書されるのに、何の問題があるでしょうか。
本屋併設カフェ、珈琲専門店でしたら、むしろトピ主さんのような落ち着いたお客様にぴったりだと思いますが？
一般的に招かざる客とは、迷惑行為、マナーが悪い客にすぎません。
個人的な要望に揺さぶられずに、これからもカフェ・タイムを楽しんでほしいです。

なんかとっても失礼なレス見て出てきた。
多分カフェ経営してる人と思われるけど。

年寄りばかりの店だと思われたら困るとかこぎれいにしろとか。
謝ってる振りして全然謝ってない。

失礼だよ。

その人のお店がどこかわからないけど、知ってても行かない。

店員さんの感じが悪いなんて終わってる。取り繕ってもわかるもの。
いくらおいしくてもいい物売ってても、お店の人の感じが悪ければ行かない。買わない。
と決めている。

高齢の方だって、すごくおしゃれしたり感じがよかったりするのに十把一絡げでそういうこと言われるとその仕事向いてないんだなと判断する。

質問の答えは、大抵デパートの全国展開のティールームが気に入ってるのでそこだとして。
１人でランチならお茶だけなら１時間くらいかな。

連れがいたら混んでなければ２時間くらいかな。

その場その場で決める。これは本当にお店による。

居心地がよくない場合はさっさと出る。

お互いお茶の時間楽しもうね。
せっかくの優雅な時間だもの。

＞年配の方には長居して欲しくない、と思ってます。
＞カフェは「雰囲気」が大事で、「あそこのお店、いつも年寄りだらけ」って思われたらまずいんです。

高齢化社会でこれを言ったら、カフェの経営が立ち行かなくなりますよ。還暦オーバーでもお洒落で小奇麗な人は普通にいます。若くても眉をひそめたくなる人も、たくさんいますね。
高齢者が見すぼらしいなんてのはステレオタイプの典型的な意見です。なんてったって、お金を持ってるのは高齢者ですから。それに50～60代はバブルを経験したの世代です。ナメてもらっては困ります（笑）

わたしの感覚！
コーヒー１杯は１時間がめやす！
2時間は長すぎ！
でも、そこで本を買うなら2時間OK！
50代は普通にお年寄り！
でも、雰囲気を悪くするなんてことは絶対になーーい！！！

積極的な外出は認知症予防効果があります。

外に出る、カフェに出向くことで歩くなど運動につながり、外の雰囲気を味わうことで脳の活性化につながる。

それに実際問題、現役世代はゆっくり昼間コーヒーを味わう余裕なんてないじゃないですか。
お金を落としてくれるのは引退した世代。
それを嫌がってては、もうお店は危ないですよ。

私の場合、基本は混み具合次第でしょうか。
やはり１時間あたりからは気になって来てちらっと店内チェック。
席が塞がって来るようなら早めに立ちます。
適度に空席があるならMAX２時間以内かな。

昔お話を伺った脳の研究者の先生が仰っていました。
日常から少し外に出るだけで脳は活性化するので、
喫茶店での読書や勉強が捗るのはその通りなんですよって。
しばしばオフィスを抜け出して
喫茶店で読書したり企画書を書いたりすることがよくありました。
コーヒー紅茶片手に一人静かに本や書類に向かう姿は、
どの年齢の方でもいい風景だなあと思います。

ところで、
＞せめて、小綺麗にしてご来店いただけると嬉しいです。
と仰るオーナーさんへ。

私が知る限り、お店の雰囲気とお客さんとは強く連動しています。
もしもあなたのお店に小綺麗でない50歳以上のお年寄り（こう書くだけでも腹たちますが！）
が多いとすれば、つまりはあなたのお店に合った
ボリュームゾーンのお客様である証拠。
何サマ勘違いな事は仰らず、大切にして下さいね。

ちなみに私は、50代後半のオバサンもいいところですが、
喫茶店でもレストランでも、
窓際など外から見える席に案内されることが多いですよ。
８０代の母と一緒でもね。
年齢差別しない良いお店ばかりに恵まれているようです。

しばらく前に閉店した有楽町の某ブックカフェでは、
学生や生徒たちが長時間席を陣取り、遠慮なく私物を広げておしゃべり三昧。
遠慮なくカバンで場所取りして、ご本人は長いこと戻ってこない。
（どこか他のお店でショッピング中？）
私にはあちらの光景の方が「美しくない」と映ったものですが。

面白いトピですね

喫茶店なら、コーヒー一杯で多分３０分くらいですかね。
ホットならすっかり冷めてしまい、アイスコーヒーなら、薄まってしまう。
普通に味わったら３０分以上は手持無沙汰になります。
何もせずにただ味わい、窓などがあれば人間観察をする。

本を読んだり、時間をぼんやり過ごすのなら、チェーン店に行きます。
ドトールなど。
店員の数と席の数を見れば、長居がしやすい。
それでも一時間が限界かな…。


忙しそうかどうか、周りのお客さんの粘り具合、店員さんの雰囲気、使っているティーカップなどの値段・ブランドで総合的に判断して立ち回ります。

主題から少し逸れますが、二度目のレスです。

このトピを読み返しながら、「本とコーヒー」でふと思い出しました。

昔、青山のオフィスに勤めていた頃。
行きつけのお店がお休みで、
表参道の地下鉄出口の近くの珈琲店にふらりと入ったことがありました。

小さなビルの階段を２階に上がった先の扉を開けると、
そこは凜とした透明な空気が流れる静かな空間。
年配のマスターと思しき男性が、ネルドリップのコーヒーを
まるで茶道のお点前のような雰囲気で一心に淹れている最中で、
その美しい手元に目を奪われたのでした。

カウンターの上には、背表紙が赤く焼けた文庫本？がずらり。
もちろん、お客さんが希望すれば自由に閲覧して良い様子。
雑誌や額絵も長い時を得てこっくり色に染まっています。
一瞬、時間も場所も別世界に迷い込んだような気がしました。

それから何年も経ってのち、図書館で偶然手にした
このレスのタイトルと同名の本から、
そこが知るひとぞ知る有名なお店であったことを知りました。

オーナーの大坊氏そのもののような、無駄なく実直でありながら、
ゆえに端正な文章に心動かされ、残りページが減っていくのを惜しみつつ
一口ずつゆっくりコーヒーを味わうように読みました。

昔～し バイトしてた『コーヒー&ステーキ』の店。
常連の女性二人組み。
『コーヒー』『レモンスカッシュ』で、いつも2時間以上滞在。
偶に、友人らしき人を連れて食事に、は有難いが、ヤッパリ延々‥。
『煙草』スパスパ…‥。
『お水』お代わり、『灰皿』を替えに…‥動じない(笑)

少し前、関西のカフェで大学生が『勉強』に居座り、ノートを広げ大勢で占領…‥に対して、
『お断り』『ご遠慮』の貼り紙が、あったような…‥。
と思えば、『パソコン』の電源サービスが有ったり…。
それでも1時間強…‥が、限度でしょうか。
流行りの店なら『客の入れ替わり』で、フード・スイーツのサイドメニューの、『売り上げ伸び』は大きいでしょうし…‥。

タイトルは大げさとしても、オフィス街と住宅街では客層が違うでしょう。
私の最寄り駅付近では、平日の午前や昼どきの喫茶店、カフェ、パン屋さんなど
年金生活者と思われる常連の男性客がいっぱいいます。
家でじっとしてられない性分なのでしょう。
悠々自適な生活でいいなぁと思っています。
毎日のモーニング、喫茶、ランチなどの出費なんてしれてますものね。
子供の手が離れた50代女性も、喫茶店でまったりと過ごす時間もお金の余裕ができるでしょうね。
いい光景だと思いますよ。

トピの質問ですが追加さえすれば長居してもいい、というものでもないように思います。
例えばケーキセットなどコーヒーの2倍する値段のものを注文しても、1時間しか居づらいのは同じです。
合計金額は一緒なのに追加注文した人の方が長居しやすい、というのもちょっと違うように思います。
追加してないよりはましという程度に考えた方がいいように思います。

検索で喫茶店やカフェでの許容滞在時間を参考に安心して
1時間なら大丈夫、お店側も想定内時間と思い込んでいる人が多いですね。

あれは『建て前アンケート』から来る、嘘に近いものです。
数軒の喫茶店(カフェを含む)で働いた経験上。
オフィス街やモールにある店なら、店の本音は30分で退店希望です。
住宅街や商店街の一角の店でも1時間滞在がOKなのは平日・常連のみです。

常連になるまでの道のりですが、半年は店に週3で通い、その半年の期間は3，40分で店を出る。

喫茶店あまり儲からないんですよ。
ランチやケーキセットで売上を出している所が多いと思います。
趣味で経営している店も昔はありましたけど、今はそんな優雅な所は殆ど無い筈です。