自分が絶対だと思う方は確固たる信念があり立派だとは思いますが、
同時に自分以外の意見を取り入れられない、進歩のない可哀そうな人であるとも思います。

ちょっと可哀そうな人だなと心の中で感じながら、受け入れるところは受け入れ、そうでなところはやり過ごす　でいいのではないかと思います。

私の周りにもいますよ。
ただただ面倒な人だなって思います。責めるとしたら、そんな人に相談とか何かしらアドバイスを求めてしまった事にですよ。

自分が正しいとばかり思ってる人って、思い通りに行かないとキレる傾向があるのですね。怖い。

何をいわれても
へー、そうなんだ
以外言いません。

そういう人の話はまともに聞かないようにしてます

そのメールの方の件については自分が絶対正しい人という括りの話ではないような気がするのですが…？

＞その方が精通していることについて、私がお聞きした
ということは、その知識がある相手に自らアドバイスをお願いしたわけですよね。
その知識を人に教えてあげるというのは、自分が時間をかけて得た貴重なものを無料であげるという寛大な行為です。
せっかくやり方を教えたのに、そのやり方に従わないで結局自己流でやるというのは
「じゃあなんで私に聞いたの？」
と思うのが自然です。

＞そんな従うなんて無理だし
いやいや、あなたの方から聞きに行ったわけでしょ！？と思うのです。
「教えて」というから教えたのに「でも、だって」と返ってくると、もう次は教えたくなくなるものです。

人にアドバイスを請う時は、教えてもらったことに対して
「教えていただいてありがとうございます。やってみます。」
というのがマナーだと思います。
実際にやるかどうかは別としても。

経済的、物理的に明らかに自分のキャパオーバーで出来ないような時であれば、
例えば「〇〇を買える予算はないのですが、代わりに××で試してみます。」
「Aをするのは難しいかもしれませんが、BやCは試してみます。」
など、一部は実行が難しいけど他のアドバイスは試してみるという姿勢を見せることは大事です。

人に教えを請うというのはそれぐらいの気持ちがないなら聞かない方が良いです。

＞その方が精通していることについて、私がお聞きした、というスタンスでのやりとりでした。

だとすれば、その方の言うことは正しいのかもしれませんね。精通してるのですから。
でも、人には力量の差というものがあるので、その人が出来たから誰でもできる、というものでもありません。

話を聞いて、深く納得した、見習いたいと思えなければ従う必要はない。
でも、「教え」についての感謝は必要です。
「なるほど、さすがですね、ありがとうございました」とだけ言っておけばいいんです。
正直に「私には無理」などと言えば、人によってはムキになりますので。

いちいち落ち込む必要はありません。

上司の場合は従わなければならないこともあります。
ただし、業務においてのみ。そこで我を張れば、貴女の評価は下がります。

価値観を押し付ける人の場合は、「価値観の相違ね」と笑ってやり過ごす術も必要です。

要は、状況によって臨機応変に対応することです。
お幾つかは判りませんが、社会経験を重ねれば、そういうスキルも自然に身に着きます。
また、身に着ける必要があります。

将来、ご結婚された時に、支配欲の強いお姑さんを上手くかわす為にもです。
いちいち自己嫌悪になってはいられないでしょう？

しなやかさとしたたかさをお忘れなく。

接しても自分を責める必要なんて全くなし。正しいやり方なんて一つとは限らないしね。

どこにでもいるんですよね、そういうタイプの人。

「ふーんそうなんだ。まぁそれだけが全てじゃないしね」と心の中で唱えながら、聞き流しましょ。

自分が全て正しいと思う人間は、視野が狭い人。特に気にせず、出くわしても「あっ、出たな自分が正しい星人！」なんて思いながらやり過ごしましょ。

特に避けたいのは、そんな人に「こんなやり方もあるんですよー」とか「これが正しいと〇〇で言ってましたー」なんて言ってしまうこと。

この場合は、「ムキムキ星人」に変身するから絶対やめといた方がいい。

違う星の元に生まれたのねなんて思って！

自分が正しいと思っている人は
何を言っても聞く耳を持ちえないことが
わかりました。

でも、自己判断ミスで落ち込んだ時には
救いようがないほどどん底にいます。

対処方法は、振り回されないように、
自分が正しいと
思うことをするのみです。


私の場合、２４時間在宅の夫。
定年退職し、外出が嫌い
人付き合いも苦手です。

洗濯の仕方にまで自信があり絶対だと
思っています。

くだらないです。

ありがとうと伝えて褒めています。

自分が絶対正しいって人いますよね。私の上司にも1人、友人（大学のサークルの同級生）にも1人います。どちらにしろ、話していて不快になるので、可能な限り関りを避けています。
といっても上司とは仕事上関わらないわけにはいきません。意見が合わない場合、2人だけで話すと口論になって論破され、こちらが黙ると「参りましたか？」などとトドメを刺されます。ですので、議論が必要な場合は社内のネットシステムを使い、多くの関係者（できればさらに上の上司も）も巻き込んで、ネット上で討論するようにしています。そのほうが落ち着いて考えをまとめられるからです。
友人の場合も、2人だけで会うのは避けるようになりました。サークルの集まりなど、他にも人がいる場合には声がけしますが。
でも、そういう人達と接してこそ、自分を振り返る機会を得られるんだなとも感じます。何事も人生勉強ですね。

ある分野では相当の勉強・修行をした者です。
たまに「ご意見」とか「ご指導」を頼んでくる癖に、「え、でも、私の感覚だと～」と毎回くだらないケチをつける方がいます。
自分の意見は大切ですが、だったら最初から私に聞かないでよ！と感じます。
なんだか「ちゃんと修行した××さんも私と同じ意見なの～」と自己正当化や権威付けには利用したいけど、気にくわない意見はダメって感覚なんでしょうね。

法律家や医療職の友人も、その手の「プロのアドバイス頂戴、私の意向に添って」系は金貰ってる仕事でもウンザリと言います。
上手なかわしかた、よりも簡単に人に頼らない・またはきちんと仕事として依頼するメンタルを育てましょう

指南の通しにした方がいいと思います。

ただ、この件に限らず独善的な人はいるものです。
私の周りにもいますよ、数人。
自分が絶対に正しいと信じ切っているので、端から何言っても石に水ですよ。

私は上手く交わす方ですね。
「ああ、そういう見方あるんですね。そういう場合もあるんですね。へー参考になりました」で
終わり。
だって、自分が1番なんだから他人の意見なんて受け付けるわけないじゃないですか?
余白のない人との付き合いに心を砕く事の方が不毛です。