私も先日、20年ぶりくらいに自転車乗りましたよ。
しかも、娘が通う中学校まで15分弱くらい。

着いたら、息はゼイゼイ足はガクガク。
学校の玄関でふらつくという、何とも情けない姿に…

娘は重い荷物をもって、毎日往復しているのかと思うと尊敬したくもなりましたが、私たちも中高生のころは自転車使ってましたよね。

体力の衰えって怖い。

自転車って人間にとってかなり効率の良い道具と言われています。
だから普通に乗ってるだけじゃ大してダイエットにもならないし筋肉も付きません。

久しぶりに乗ると、普段使わない部分を使うので、あちこち痛くなります。
自分に合った自転車いところに、子供を乗せれるのも初めての緊張感ならなおさらです。
ただそれだけのことだと思いますね。

ちょっと慣らせばこの程度かってなるんじゃないでしょうか。

車不必要な地域(ほぼ皆自転車利用)から、主人の転勤で車必要(必須まではいかない)地域に転居し、自転車は使わなくなりました。

で、転居して１年後、見事に自転車には乗れなくなってしまっていました。
坂道ばかりの地域でもあったのですが、膝周りの筋肉が衰えてしまったようです。
もちろん息切れも。

それから10年、昨年地元近くに戻りました。
車不必要です。
自転車、目下トレーニング中。
でも、それでもたまにしか乗らないので中々難しい。

ちなみに、４年前から通勤では、片道20分程度の歩きも含まれているので、歩く為の筋力はあります。
自転車の為の筋力がないんです。

お互い頑張りましょう。

田舎の人は歩かない、東京に来て、みんなが歩くのにびっくりする、すぐ疲れたとこぼすと聞きますが、ホントなんですね。
若い頃鍛えた方でもそんなやわになってしまうなんて、ジムに通ったりしなくても、日常の買い物や通勤がどれだけ健康に影響するか改めて認識しました。ありがとうございます。
私は東京でもかなり便利な立地（都心ど真ん中という意味でなく）に生まれ育ちました。最寄り駅は2つでどちらも徒歩5分以内。商店街は目の前で駅の反対側まで続いてる。そのため母は車どころか自転車も乗れずのまま50年不自由なしで通してきました。その分買い物は毎日で、銀行やお目当ての店、郵便局など駅の反対側へ10分弱かかるところを何軒かハシゴして30分近く歩くこともよくありました。それが良かったんでしょうね。
最近休職して通勤がなくなってしまったため、運動不足を感じていて、このトピを読んで痛感しました。通勤のような義務でもない限り、この暑さではジムに行くのも近所への買い物もしなくなってしまってるのです。地下鉄の乗り換えや、お昼を食べに行くのに歩いたり、通勤してるとそれなりに結構歩いてるんですよね。早く復帰しようっと（笑）

生まれも育ちも東京。
小学生の子供がいます。

実家も一人暮らししていた時も結婚した今も最寄り駅から徒歩五分以内の所にしか住んだ事がありません。

私なんて運転免許も持っていなければ自転車も乗れません。
必要性を感じた事もない。
主人が地方出身で帰省の時に地方の人に話すとビックリされます。
こちら(東京)では友達でも自転車乗れない子結構いるんですけどね。

子供乗せ自転車、私も感心しています。

自転車をこぐための筋肉が衰えている所為ですよ。
また自転車をこぐ生活になればおのずと付きます。

私も以前はずっと自転車に乗って通勤通学をしていました。
年に一度か二度の父は乗る度に辛そうでしたね。
ずっと歳のせいだと思ってました。

時代の流れで自転車置き場が無料から有料になったのを期に
駅まで徒歩で行く事にしました。

すると筋力が衰えているので自転車がこげない…。
自分よりもかなり年上のオネエサマ達にも付いていけないのです。
…かなり衝撃でした。

でもまた自転車をこぐ生活になるとチャリ筋付いてきて
またすいすいこげるようになりました。