更年期障害の真っただ中にいます。
子宮筋腫が大きくなる心配があるため、漢方薬以外は処方されません。
効果がでず、現在、気力、活力レベルがどん底です。
積極的に何か取り組むことなんてできません。
億劫です。疲れます。ぼわっと滝のような汗が出ます。
ドラマ見てもらい泣き、悲しいニュース見てもらい泣き。
でも健康維持(食事、睡眠、運動など)に務め、
家族を大切にしています。
高齢の親の手伝いに行くときだけ元気溌剌のふりして、家に戻ってバタンキュー。
もうそれだけで“良し”なんです。
今の私には、手紙もメールも電話も無理です。
話したくない。
書きたくない。
会いたくない。
「そっとしておいてほしい」のです。
しばらく放っておいていただけたら幸いなんです。
ストレスをためないように心掛けているのですが、これがなかなか難しいです。
筆まめの、知り合いの女性(60代)から、2か月に一回程度で葉書、手紙が届きます。
「調子どうですか?話でもすれば元気になる。会いに行くから」
毎回、似たような内容です。
私のことをいつも気にかけてくれているのはわかりますが、
これが原因です。
ポストに入っていると、ため息が出ます。
「今、更年期の症状があって鬱っぽいです。家でゆっくりしています。短い手紙でごめんなさい」
と、前に一度返信しました。その後は返事していません。(書く気になれないです)
この「察してください」的、曖昧さが良くなかったと思います。
「手紙を頂くたびにプレッシャーを感じてしまうので、当分ご遠慮いただきたいです」
と、返事を出そうかと考えています。
皆さんでしたら、どんな文面、どんな方法を考えますか・・・。
どなたか知恵をください。
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