その送別会って毎日開かれるの？　たかだか年に１度や２度、多くても片手でおさまる回数のことでしょ？
　その程度のことの５００円多い出費ぐらいで、よくそんなに大層な文句がでるもんだ。
　逆に感心するね。

あなたが傾斜を決めればよろしい。

自分の負担額は変わらない前提で、
「役職者はもっと出せ（一般職のために）」
くらいかと思います。

もやもやします。よくわかります。
私が勤め始めた３０年位前からそのような形で、私もその「宴会精算の傾斜」が大嫌いでした。文句言ったこともあります。
私のケースは入社年次で、３００円とか５００円とかわざわざ細かく傾斜を付けていてバカみたいでした。
　
ただ、トピ主さんのケースはまあ良心的というか、良識の範囲内な気がします。
でも、もやもやしますよね。とっても理解できます。

飲み会の負担でしょう、小さな事に 何をこだわっているのですか！ 上級職へは無理ですよ。 私の会社では役員も平社員も一律、同じです。但し 役職者は早目に切り上げ、幹事に１～２万 会費とは別に渡して退席します。 バブル前に入社した 年代では当たり前でした。

自分の飲み食いした分は、自分で払うのが基本だと思う。

世間的には多いと思いますが、私の感覚では今の時代にはあってないな、と思います。

上司が部下を連れて食事に行く→好意で自腹でご馳走する、なら全く問題ないのですが、

送別会は任意とはいえ社内行事のようなものです。
強制的に上乗せして『〇円多く』はやはり不満に思う人もいるでしょう。給料が高い=自由に使えるお金が多いとは限りません。トピ主様のように役職と給与が釣り合っていないケースも多々あります。
ちなみに弊社は管理職になると残業代が削られるので手取り給料が下がります。さらに昇格すれば給与も多少増えますが。なので役職についたからと多めに徴収はできません。

送別会であれば送り出される主賓を覗いて人数で割るのは当然として、もしプレゼントを添えるのであれば、それも均一に割って徴収します。

私は会社で幹事をしていますが、飲み会の案内文にお店のHP(コース料金明示のもの)やプレゼントの品物、金額を添えており、不明瞭な会計にならないようにしています。

弊社でも違う部署では管理職以上は＋〇円、みたいな飲み会も多いみたいですが、やはりモヤモヤしてる人もいます。
なので私の幹事の飲み会には、別の飲み会に参加しない方達も多く参加してくれます。

逆にここまで徹底していると、幹部の方から『多めに取って良いんだよ』と、5千円で良いのに1万円出してくれる人もいます。
そういうお金は二次会で使ったり、次回の飲み会の足しにしてます。

また役職のある方達から、『自分達が多めに払うから少しいいお店にしよう』と提案されればそれに従います。

会社は利害関係だけで成り立っている集団ですので、仲良しこよしで、これでいいでしょ？ と言われても納得出来ないのは分かりますが、
とは言え立場上、払わない。とは言いづらいですよね。

わたしもまあ立場のある者だけど、会費のほかに１万円は払うわね。そんなに機会が多くないので。

でも、トピ主さん、せこいと思う。飲み会嫌いなのかな・・・

中間職のトピ主さんと、一般職のランクが一番上の人との年収差が２０万なのは判りました。

では同じ￥４、０００を払っている、一般職のランクが一番下の人との年収差はどれだけなのでしょうか？
比較対象を一番ランクが上の一般職に限定しているから、余計にモヤっとするのではないですか」？

それに、愚痴とはいえ、送別会の傾斜費用の話なのに、業務内容の話まで持ち出されてもね、それは別の問題でしょ。　

ＨＮ通り中小企業の部長職です。送別会、歓迎会の会費は1万円で固定としています。

社風なので疑問に思っていませんでした。ペーペーのころに奢ってもらっていたのを今返しているという気持ちです。歴代上司も今はおごってやっているから、上司になったら部下に奢ってやれといっていましたし。