友達が多く、友達との集まりだと平気で４時間くらい話が途切れなかったり、初めましての人たちでも２時間は　あっという間に過ぎちゃうタイプです。

時々　このテーマのトピがあがりますが、友達が多い人って　多分　会話の仕方なんて　考えてないですよ。普通にポンポン出てくる感じですから。。。

まず共通の話題を考えてみる。会社関係だったら仕事とか、学校関係だったら　学校の話題など。。
あとは　相手に質問を振ってみる、相手の事を興味持つ　のも良いと思います。例えば学校だったら「お子さんは何歳ですか？」とか　飲みの場だったら「よくお酒は飲まれますか？」とか。。
それから　何か最近自分がしたこととかドジしたことなど　笑えるエピソードなんかがあれば　それを話すこともあります。「最近ね～、XXXに行ったんだけど、そこで。。。」みたいな感じで。

とにかく性格的に社交的な人、人と会うのが好きな人は　あまりいちいち考えなくても話題が出てきたり、相手に興味を持つので、２時間くらいどうってことないんだと思います。

私の場合ですが、自分で言うのもなんですがわりと好奇心が強いです。
なので、お相手が私の知らないことをご存知だとわかるといろいろと
質問したりしてお話を聞かせていただきます。

あまりに高度な学術的なことなどは限界がありますが、たいていの場合は
そこまで難解なことはおっしゃらないので、たいていはお相手のお話しして
くださることに関心が持てます。適度にあいづちや質問ができるくらいの
引き出しは大事ですが、読書したり、新聞、ニュースに日常的に触れることで
だいたい対応可能です。あとは美術館に行ったり趣味を持ったりとかね。

かつては若さゆえの自意識過剰から、自分から何か話題を提供せねば！と
緊張していましたが、今は最初に挨拶を交わしたらあとは自然に流れに
任せればだいたい大丈夫です。

ただ、お相手があまりにやる気がないと（話す気も聞く気もない）、
さすがにちょっと難しいですね。そういう場合は早めに撤退します。
また、お話が徹頭徹尾ご自慢の場合もなかなか難しい。この場合は
修行って感じかな。

これは私の場合ですが、自分が知らないことを知りたいという気持ちが
強いので話題に困らないとも言えます。時々私の話を聞きたいという
奇特な方もいらっしゃいますが、たいていは人は自分の話を聞いてほしいもの。
さらに喜んで聞きますよという組み合わせになるのでたいていは困らないと
いうわけです。

私は自分がしゃべるのも好きですが聞くのも好き。聞くのが嫌いじゃなければ
話すのが苦手でも大丈夫ですよ。肩の力を抜いて未知の世界を楽しんでくださいね。

「健康に関する話題」が老若男女当たり障りなく話せる話題という話を聞いた事があります。
もし健康に関する情報を調べるのが苦でなければ、いくつかマメ知識的なものを知っておくと会話の繋ぎにはなるかもしれませんよ。

話すのが苦手ならなるべくニコニコして相槌を打って相手から話を引き出すのも１つの手ですね。
「うんうん」とか「そうですね」だけでなく、
「それでどうなったんですか？」など、興味を持ってる感じとか詳しく知りたい雰囲気を出すと、話好きの人は喜んで話し続けてくれます。
混み入った話の場合は共感を表すだけに留めておくのが懸命かと。

つまらないんじゃないかと思って
話題にしようかなとおもった言葉を飲み込むことあります

でもその後別の人が
全く同じ話題を出した時に
普通に言えばよかったのかなーって思ったこともあります

なので、あまり深く考えずに
リラックスできてる状態で思いついたことをポンポン話せばいいと思うのですが
盛り上がらなかったらどうしようと気にすると
その緊張感が変に出てしまって
なんとなく周りも話題に乗りにくいみたいなのってあるんじゃないでしょうか

会話上手な人ってテンポが上手いんだと思うんです
失言だったかも！！って思った時にも
おぉっと失礼しました！とパパっと次へ切り替えられたり
笑いをとれたりしますよね

私は、話す前にこれを言うと不快になる人もいるかもしれないなとか
ちょっと考えてから話すので
つっこんだ話やもし話題選びに失敗した時のリカバリーがうまく出来ないです

そういうのが上手な人は
ボケるとこはボケてつっこむところはつっこんで
まるでお笑い芸人さんのようにテンポを大事にしている気がします

だけどそういう人はごく一部しかいないと思うので
基本的には思いついたことを自然体でそのまましゃべってるんだと思います


接待はちょっと意識して慎重に話題選びをした方がいいと思うけど
会社の飲み会程度なら
天気の話、食べ物の話から入れば
自然と広がりますよ

何事でも会話で話題が尽きない人は、日頃の趣味や興味などの情報収集を怠らない人です。
新聞や雑誌などを読んだり、最近では、ネットでも多くの情報が得られます。
要するに、常に何らかの情報を得ている人が話題に事欠かないのです。
話題のない人は、日頃から物事に余り関心を持たない人が多い様に思えますね、
だから話が続かないと言う事有る様です。
勿論、物事を知って居ても、恥ずかしがり屋の人や、話しを余りしたく無い口下手な人はいますけどね。
一番は矢張り情報収集力だと思います。

人それぞれだと思いますが、湧き出てはきません。
取りあえず、２～３個の雑談のストックを用意しておきます。

そして２時間ぐらいの会話はそれから派生させていくのです。
こちらも相手も会話を終わらさないよう努める人であれば充分持ちます。
『そうですか』で終わり、話が続かない人はかなり大変です。

『「つまらないんじゃないか」と思ってしまわないの？』
それは思いますよ。でもそれで提供しなければ無言になるでしょ？
無言とつまらない話を天秤にかけると、つまらなくても
取りあえず話が続く方を選ぶだけなのです。
勿論相手の顔色を見ながら、つまらなそうなら話題を変えますよ。

会話を盛り上げようと努める人ならつまらない話題も盛り上げてくれます。
こちらも興味の無い話題も盛り上げようと努めます。

そういうどんなつまらない話題でも提供しようと頑張る人の方が
私は圧倒的に話しやすいので、私もそうするように頑張ります。

会話を続かせるポイントは相手の受け答えに質問や感想、
自分のエピソードを投げかける事です。

それに対して相手がまた新たな答えや質問や感想、エピソードを投げかけ
それに応えていくのが、続いていく会話です。

『そうですか』しか思い浮かばない人は、相手も大変だと思ってください。
興味を持って話を聞けば、何か感想や質問がある筈ですよ。

無難な話題といえばお天気。まずは当地のお天気、ついで皆さんの出身地の気候のはなし話題など、いくらでも続けられますよ。

多分、私はおしゃべりな方かもしれませんが‥特に気心の知れた人や友人には、本当に気兼ねなく永遠に気が付くと話してしまっていることもあり、良く反省します。

会話っていうのは、自分ひとりで話しているだけでは成り立たないものだし、相手がある物だから、やはり相手の話も聞いたり、答えたり、・・コミニュケーションを取りながら成り立つものですよね。

永遠に一人で話せる人は、多分私も含めてですが、そんなに話す内容について深く考えてないし、その時の感覚で話していることが非常に多いような気がします。
だから、話に一貫性がない時もあれば、話題がコロコロ変わって、話している本題から大きくずれていくことも多々です。でも、私はそうなりそうな時は、結構軌道修正して元に戻すこともありますが・・
おしゃべりな人って、その話が面白いか、他人がどう思うかなど、細かいこと気にしていない人が多いと思いますよ。
色々な事考えていたら、めんどくさくなって、話す内容がなくなってしまいそうに思うから。これは私の思いだけど‥あまり深く考えすぎないで、最低限、一般的に不快感を与えない内容だったら、話したいと思ったら、話してしまう傾向があります。

会話をしていていつも思うのは、本当に人の話を引き出す事が旨い人が居るという事や、人に気持ちよく話をさせてくれる環境を作るのが旨い人が居るという事。
人の話をとても感じよく聞いてくれて会話に付き合ってくれる、私の友人がそうですが。そういう人に私はとっても憧れます。
そういう人って、自分自身の話は本当に少ないけれど、話していて本当に気持ちいいというか、楽しいというか、そういう気分にさせてくれるんですよね。

自分から話し続けたり話題を提供するのが苦手なら、そいう聞き上手引き出し上手な人を目指すのもアリかなと思うのですが？どうでしょうか？？

話す側に回るのが難しい人は聞く側に回れば良いのですよ。
聞くといっても、聞き上手にならないと場が持たない。

ただ「へぇ、そうですか」「ふ～ん、そうなんだ」で終わらせてしまうのでは、相手も話が続かなくなります。

相手の話に興味関心を持って聞く態度を示す必要があります。

相手の話の内容に興味がある時は、「それってこうなんですか？」「じゃあ、こういう時はどうするんですか？」など、色々と聞いてみたくなりますよね？

で、答えて貰った内容が興味深いものだった場合には「へえ～！なるほどー！それは面白いですね！」などの反応が自然と出て来ますよね。

常にその様な態度で話を聞けば良いのです。
質問をしながら相手の話を掘り下げて行き、頂いた返答に驚いたり関心したりなどの反応を返しつつ、そこで自分の感想も述べる。

もちろん感想の部分は正直じゃなくて良いのです。
相手の気分を損ねる感想を抱いてしまった場合は、本音は隠して相手が望むであろう感想を伝えたらいい。

更にその話題に関連した話を自分も少しは提供出来たりすると尚良いのですが、そこは無理せずに。

興味関心を示す→質問をする→反応を返す→好意的な感想を述べる→更に質問をする…の繰り返しで、大概は2～3時間くらいあっという間に過ぎてしまいます。

私はこれで殆どの場合、成功しています。
帰り際に感謝されることが多いです。
「今日は喋り過ぎでしまったね。私の話ばかり聞かせてしまってごめんね。でも楽しかった。たくさん聞いてくれてありがとう」と。

その場合はこちらもお礼を述べます。
実は全く興味の無い退屈な話題だった場合にも「こちらこそ色々と興味深いお話を聞かせて下さってありがとうございます。お話、とっても面白かったです」と。

『話し上手は聞き上手』って本当です。

相手にもよりますよね。

相手が話が好きの人だったら、ずっと話してますよね。相手に楽しい、つまらないなど関係ないと思います。周りが合わせてる感じもします。

相手が話さなそうだったら、こちらが相づち程度の話をする。

私は参考程度に見ているのは、情報番組の司会者です。

「○○さんはどう思う？」など、一人一人の名前を言って、意見を聞くのです。

もしくは、自分の話題をする前に、相手が「△△ってどう思います？」的な会話が来たら、自分が話したいのかなと思い「□□だと思います。○○さんは？」と聞き返してあげるといいですよね。

接待はわかりませんけど、飲み会って、話す人も決まってないですか？盛り上がり役がいるというか。聞き役に回ってしまうとか。

とりあえず、私は話題は何個か用意はしてます、まあだいたい、世間話、程度ですけどね。

シミュレーションとしては、小町です。

レスをたくさん出して、書いた文章を読むように話している時もあります。小町も話題も色々あって楽しいですよね。

まあ、そんなに気負わなくていいのが飲み会なのだと思いますよ。