momoさん

決まって良かったですね。
とにかく辞退の連絡を急ぎましょう。
先方は新しい人を探さないといけませんから。

理由は本当のことを話しても差し支えないと思いますが、それがイヤなら
「実家の母が倒れて、介護が必要になった」
などでいいのでは？

とにかく早く連絡するのが誠意だと思います。

パート雇用なんて、相手も気楽なものですから、
「申し訳ありませんが家庭の事情があり、仕事ができなくなりました。」
って断ればいいんじゃない？

新卒の正社員内定じゃないんだから、
なにも気にすることないと思います。

代わりの人は山ほどいますから。

２社とも内定を承諾してしまったんですか？！
つまり２社とも「入社します」って言ってしまった
ということでしょうか？

普通は第二希望から先に内定が来てしまっても
第一希望の会社の結果が出るまで
第二希望への返事は待ってもらうんですけどねぇ・・

トピ主さんが内定承諾したかわりに誰かを不採用にしたとか、
掲載していた求人広告を取下げてしまったとか、
いずれにせよ内定承諾後の辞退は会社にダメージを与えます。

とにかく早く正直に事情を話して
お詫びするしかないでしょうね。

私の会社もパートさんをたくさん採用しています。
その分面接もたくさんしていますし、その中で辞退の連絡があった方も何人かいます。

理由は様々で

・病気になってしまった
・他に受けてる企業に採用された(トピ主様と同じですね)
・面接後よく考えてみたが勤務について自分とあわない

などなど。

理由を言わない人もいますよ。

良くも悪くもパートさんなので、よっぽど変な人や勤務について相違がない限り落としません。なので断られてもこちらはダメージは少ないです。また別の人を採用すればいい話なので。

さすがに連絡なく当日来ないとか、連絡がつかないとかは困りますけど、早めに言ってくれれば理由はあまり気にしません。

50代の女性のパート採用という事ですから…

それほど深刻に考えなくてもいいのでは？
私の会社にも、同じく50代のパート女性が採用され出勤の初日に
「歯の詰め物が取れたので、しばらく出勤できません」
という謎の理由で欠勤。そのまま連絡もなく二度と来なかった例があります。

これは極端な例ですが、すぐに連絡さえすれば、理由は何でもいいと思います。
どなたかのレスにあったように「家の事情」で充分では？
会社はすぐに次の採用者を探せばいいだけなんです。

トピ主さんが内定を承諾した時点で、他の方に不採用をお知らせして、入社に必要な物を準備してしまいますよ。

企業側は始めからやり直し。
求人広告をだし、選考し、面接のお知らせをし、時間調整し…。


ちなみにヨコですがkumaさん、パートであっても雇用に関わる手続きは社員と大きく変わりません。

女性だから、パートだから、と言うより甘えが、社会の中での女性の地位を落とすことを覚えておいて下さい。

「家庭の事情で」と辞退の連絡をすればいい。
パートですから思い悩む必要はないです。
働き方に差をつけるつもりはないですが、パートの役割としては「補助」。
雇う方もパートの内定者にこだわっていません。
求人サイト掲載等の費用はかかりますが、最低限の費用で安易に雇えるのがパートです。
確実に働いてもらいたいなら正規として雇えばいいだけのこと。

突き放した言い方ですが、専業主婦パート経験者であり、現採用担当の立場としての感想です。
相手に悪いと思うなら、即連絡しましょう。

新卒の内定を断るのではないのだからそれほど深刻に考えなくてもいいのでは？

私は以前にハローワークで一度に2社まで紹介してもらえるということで2社紹介してもらい両方採用になったことがあります。
年齢的（56歳でした）にも6か月をは就活頑張って、と言われていたので最初に紹介してもらった2社が両方とも採用になるとはハローワークの人もびっくりしていました。
両方とも金曜日までに連絡します、ということ（翌週から就業）でしたが、1か所はすぐに採用の連絡がありましたがもう1か所が連絡がなくこちらから問い合わせたところ「社長の出張（国外）が伸びてまだ決定していない」との返事。私としては先に連絡が来たところは有期採用だったので、そうでない後者の方を希望していました。でも、不採用なら前者に決めたいし・・。
そこで、「同時に紹介してもらった企業からは採用の返事をもらっているが貴社で採用されるのならそちらを辞退したいと思っている」と正直に気持ちを伝え、後者の企業に採用になる事に賭けて前者を辞退しました。
月曜日に後者の企業から採用の連絡があり、その後5年勤務しました。

パートなら正直に言ってもいいのではないですか？採用してから断られるなんてパートではよくある事だと思いますよ。

今回の件は雇用契約が口頭だけとはいえ結ばれた状態です。トピ主がどうしても働きたい企業がそれを翻し実は今回の内定はなかったことにと伝えたら、トピ主が怒るはずです。
義務を履行していないのはトピ主であって採用した企業ではないので、本来であれば企業側はトピ主に対して損害賠償請求などの対象となります。
ただ現実的には弱い個人を守るなどの理由で、それが認められる可能性はほとんどないだけです。雇用形態がパートであろうとなかろうと、口頭であっても内定の承諾は慎重であれべきです。