＞しろさん

他人の嘔吐を見て心臓がバクバクするとか気持ちが悪くなるということはないので、嘔吐恐怖症と自称してよいのか迷いますが、とにかく自分が吐くことに対してはかなりの恐怖心があり、実際喉付近を触られると息継ぎが困難になるほど餌付くので苦しいです…。
喉や肺の大きい病気にはなりたくないと思いながら生活しています…。

＞熊野隠居さん

一応、私も病院では嘔吐反射が強いことをあらかじめ申告するのですが、なかには理解のない先生もいらっしゃり、心無い言葉を吐かれて余計にプレッシャーになります…。

先日も、胃カメラで事前に嘔吐反射が呆れるほど強いこと、静脈麻酔も効きにくいことが度々あることを伝えたのですが、当日、静脈麻酔がちっとも効かず、「効いてないのですが」と言ったのに強引にカメラを突っ込まれてパニックになり、酸素濃度が下がったのと苦しさで動いてしまって「危ないですよ！」と言われ中止になりました。

胃の不調が続くので、別のクリニックを探して行ったのですが、そこは
「きちんと意識がなくなったことを確認してからカメラを挿入するので、意識があるのに無理やり突っ込むことはしないから安心してください。のどの麻酔もいりません。麻酔の量もちゃんと適量使って途中で目が覚めないようにします」
とのことで、なんとか検査ができました。

＞チュン夫さん

歯磨きでえづくのはつらいですね…。
一応歯磨きはできているのですが、歯科での型取りや奥歯の治療は涙目になりながらなんとかやれてはいます。
型取りは、練り物の硬さをちょっと硬めにしてもらって、椅子の背もたれの角度もあげてもらっています。

それでも胃カメラをのどの麻酔と注射で乗り切れるのは凄いですね！

食道からの心臓エコーは親が経験しましたが、静脈麻酔をかけてはやらないと言われて、だいぶ苦しかったような話を聞きました。