決して自慢ではありませんが　主さんのおそらく倍は　生きていますが

実家　父親の不倫（子供の認知）　会社の倒産　父親は結局　85歳で病死。
その後　相続でもめて　私は相続放棄。

その前に　義母が事故死。
借家だったので　大家が損害賠償の訴訟を。
これは　たかだか　100万で　決着。

家をリフォームするも　どこか　抜けている工務店で　結局　別の工務店で　補修。

その間に　私が　胃の病気になり　ガンではありませんが　いまだ　治療中。

160センチ39キロをさまよいながら　いまだ　生きていますよ。

だいじょうぶ　主さん　疲れているだけ。

元気になったら　笑い話になります。

大変でしたね。
でも主様は、どんな事にもポジティブでエライ！

私はこういう時は「悪い事はいつまでも続かない・・・頭の上を通り過ぎてくれるのを、じ～っつと待とう」という考えです。

以前、社内の人で悪い事続きだったのが、お寺にお祓いしてもらったら、ピタリと止んだというのを聞いて、私もはるばる出かけてお祓いしてもらった事がありました。

気休めになればと思ったんですが、ほんとに効果が有ったのでビックリでした。

不運の種もそろそろ尽きる頃かも知れませんが、小さな気分転換されたらどうでしょうか？

嫌な事は真正面に受けずに、身体を斜めに構えて受け流しましょ。

うーん、そこまでになると気の毒過ぎてなんとも言い様がない……
これで、厄よけにお祓いに行ったら、駐車中に置き引きに遭ったとか、わき見で交通事故とか、ありそうですものね。

強いて言えば、力任せで体当たり、前ばかり見て前後左右上下見ずに突き進むのはもう止めて、落ち着いてよく考えて慎重に生活しましょう、という天の啓示と思うぐらいですかね……
トピ主さんの退職以外は、慌てたり力任せに行動した結果のように思います。

お子さんと遊ぶのでもストレッチ（ギュウギュウ勢いよくやったらダメですよ、筋痛めますから、落ち着いてゆっくり優しく）してから、フルパワーでなく８割ぐらいの力で運動や遊んでください。
どしゃ降りも天気予報で荒れそうだったら中止する。
雨が降ってきても慌てて走らない（足もとが濡れてると滑って転びやすいですから）。

お大事になさってください。早く直そうと焦るのもダメですよ。

ええと、主さん、本当に大変でしたね。
ご家族にとって節目の年にあたりますね。騒がず、粛々と過ごすのが良い気がします。

順番通りに起きた事なら、最初の肺炎、これが最も大事なワードです。
体力が著しく低下していて、免疫力、抵抗力が弱い状態なので、肺炎にまでなってしまったと思います。

夫さんの転勤、鬱も、あなたの精神面、体力面（経済的な心配、自身の退職、多分引越し）に負担が掛かり、心身共に疲弊しているので、その後も腰痛、肩痛、転倒による膝怪我、と続いたのだと思います。

車の事故は過失一割ですが、不注意、意識散漫等から、もっと大きな事故に繋がったかも知れず、その後の雷雨時の落樹による車損傷を考えると、今年は車に乗るな！と警告されている気さえしてきます。

まず、心身に知らず知らずたまった疲労を和らげる様に、リラックスを心掛け、頑張り過ぎずに、体力を取り戻す事です。
無理に色々前向きに考えるのも、もう辞めましょう。不可抗力の事由であり、既に過ぎた事です。たまたま重なったんです。

敢えて言えば、
夫さんも主さんも、お祓いに行って厄を落とし、車の運転には細心の注意を払い、年内は出来るだけ運転しない様にする事を勧めます。
神頼み、時には大事ですよ。
厄除、厄落とし祈願で有名なところで護摩焚きしてもらうと良いですよ。
後は、お墓参りですね。ご先祖様に見守っていただきましょう。
気持ちがサッパリして晴れますよ。騙されたと思って行ってみて下さい。

夫さんを支える主さんが、心身健康なのがご家庭、ご家族には何より大事です。疲れをためない様に、きちんと休養も取って、焦らず、頑張り過ぎず、気持ちをおおらかに、笑顔で乗り切って欲しいです。

来年は、ぱあっと、明るい年になりますから。
根拠はなくても、そう思いながら過ごすと、本当になりますからね。

厄年とか信じない方ですが、そこまで不運が続くと「何かの祟り？」と思えてきますね。
「一生分の不運をやり尽したので、これからの人生幸運だけ☆」とポジティブに考えたいところです。
でも難しい場合は近場でお祓いしてもらうのも、気持ちを切り替えるきっかけになるかも知れません。

トピ主さん、大変でしたね。
私は、人生に起きる良いことと悪いことって平等に決まっていると考えています。
これだけ不運続きでしたから、これからはもう嫌なことは起こらないと思いますよ。