もう何年もサニタリーショーツって使ってませんね。

私が漏れる殆どの要因は横漏れだったので
主様のように夜用を一日中使用してからの
今はもう普通のショーツを使っています。

それと多い日は一日中夜用のナプキンです。
他人様にナプキンを貸すと驚かれます（笑）

羽根つきナプキンを使ってますけど、何かの拍子にナプキンがちょっとずれたりヨレたりして、たまに漏れることありますよ。なので、股間部分の防水布は必要だと思います。お尻の部分の伝い漏れって、寝たときになりません？　なので、基本的に起きている昼用はお尻の部分の防水布は必要無いのでは？

トピ主さんはお若い方とお見受けしました。
せいぜい30代？
生理用ナプキンは本当に進化著しく、現在では防水機能がありながら蒸れにくい、らしいですね。
「らしい」というのは、高齢のため、量が少なくなったことと、もっぱら布ナプキンを使用しているためです。
私が中学生のころには、学校でT字帯の縫い方を教わりました。
現在も手術の時には使用するようです。（経験済み）
褌の厚いバージョンみたいなもの。
ただ、当時すでに紙ナプキンは製品化されていましたので、T字帯を縫うことも使用することもなくここまで来ました。
ただモノ自体は単なる厚いティッシュを工夫しただけ、みたいなもので、漏れるだけではなく、蒸れるし、臭いはするし、で本当にその時は憂鬱でした。
で、当時の「漏れる」はまさに、吸水力がないために、染み出すのです。横流れするほどの防水性はありません。
なので、まさに肝心な場所に防水機能を持たせた下着が有効だったのです。
近年、購入した中で、メジャーなメーカーのショーツでしたら、後ろ半分が防水になっているものもありました。

どうせ漏れるときは漏れるし
そもそも、ナプキンから漏れるときって
あんまり防水布に効果を感じなかったので

やめました

月に1週間しか使わないパンツだし
なんか余計に蒸れるような気がします

もれますよ。
伝い漏れじゃなくて、オーバーフローというか・・・（笑）ドバっと出てお尻のほうに行く前に内腿部分にもれまくること何度もあります。ナプキンの吸収スピードが間に合わないというかなんというか（夜用とかのナプキンを使っていてもです）、お尻のほうまでまだ吸収しきれてないのにどばーっとなるんです。ナプキンあててるからもれないってことはないです。毎回ではないですけどね。
どうしても股間部分の幅は決まっているので、その部分をでっかく厚くしまくるわけにもいかないからしょうがないのかな？とも思います。お尻部分を防水布にすると蒸れますし・・・

若い頃は、専用のものを使わなきゃいけないと思って使ったりしてましたが、これって意味あるのかな、むしろ通気性悪いなって思って普通のやつにナプキンつけて使ってみたら一緒だったのでそれから一切使っていません。
意味ないですよね！

昼も夜も日常使用のものです。

防水用のおかげで洗濯が楽です。わたしはとても助かっています。

サニタリーショーツ？初めて生理になったころは使ってましたが直ぐに普通のショーツに戻しましたよ。
大人になってからはおしゃれショーツではなくいわゆるグンゼのパンツみたいなものを生理時には使ってます。

それに昼間なかなか変えることが出来ない時は夜用の超ロングタイプのナプキン使ってるから漏れるなんて心配ありません。

だって生理の時そんなにお洒落しないし、体が冷えないように、締め付けない様に楽で露出が少ない洋服にしますから。

私はかぶれやすいので、夜は夜用ですが、昼は昼用にしています。
昼は寝ないのでお尻の伝いもれは心配ないのですが、なかなかトイレに行かれない時や駅でダッシュをしたり荷物を運んだりするときに、ナプキンから経血がもれるときがあるからです。
また、生理もぴったり来ないので、「そろそろ来るかな？」とか「もう終わったかな？」という怪しい時には昼用のサニタリーショーツを履いて行きます。
少量の出血ならスカートやパンツまで汚すことがないので、ササッとトイレでナプキンって処理することができますから。
安心材料もありますね。
長時間働くことが分かっているときは、昼用のサニタリーショーツに夜用の一番大きなナプキン、さらにタンポンの三重装備です。
なくなってしまうと困りますね。